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株式会社Relic 保 龍児(エイミ/amixedcolor) Jr. Championsに なったらやりたい10のこと

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2 保 龍児(エイミ/amixedcolor) 業務内容 : プラットフォームエンジニアリング、 エンジニアイネーブルメントなど 好きなトピック : アジャイル、スクラム、新規事業開発 よくいるコミュニティ : アジャイルコミュニティ、 AWSコミュニティ(AWS歴半年超えた ) 自己紹介 @amixedcolor

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3 先日も発表させていただきました! https://speakerdeck.com/amixedcolor/jr-championsninatute-qiang-kulian-xi- sinagaraawswomotutoshi-itai-awsnidui-suruqi-dai-toxing-dong

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4 Jr. Championsになったらやりたい10のこと • 機会を活用する(5つ) • 仲間を得る(4つ) • ???(1つ) 前回との違いは? • 10分間→5分間 • 抽象的→具体的 • 熱量→そのまま! 今日は何を話すのか?

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5 機会を活用する

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6 • Jr. Championsになると得られる機会の1つ なぜ登壇するの? • 聞き手が必ずいる直接的なアウトプット • 自分が得た学びを最も端的に共有できる場 何を話すの? • Amplify Gen2を用いた開発テンプレートの作成について • その他、普段の業務から得られるさまざまな知見 機会を活用する:限定Meet up登壇

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7 • Jr. Championsになると得られる機会の1つ なぜ登壇するの? • (先述) 何を話すの? • せっかくコラボなのだから、そのJAWS支部ならではのトピック • Jr. ChampionsなりたてAWS初心者ならではの観点からの発表 機会を活用する:JAWSコラボイベント登壇

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8 • 時間や余裕の許す限り全てに参加したい! • Jr. Championsとしての活動は1年間と限られている • 他のコミュニティ活動もある程度続けつつ、比重をこちらにしたい • 限定イベント以外への参加 • 今まで通りといえば今まで通り • JAWS支部の各種イベント・JAWS DAYS・JAWS FESTA 機会を活用する:各種イベントへの参加

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9 • ただ参加者でいるのではなく意見を持ち交流すること • 先日の発表でも言及した • 初めは事実と異なる意見を持ったとしてもいいと考えている • まずは意見を持つ • 意見が事実と異なったりすれば修正する • 持論/認識を起点に発想する • 受け身になるだけでなく、自らが発信者となること 機会を活用する:各種イベントでの意見交換

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10 • Jr. Championsになると、イベント開催をサポートしていただけ る なぜ開催するの? • まさに「機会の活用」 • やりたいことをやりやすい場だと考えている • ならばそれを活用しないだなんて勿体無い! 何を開催するの? • ハンズオン • ハッカソン 機会を活用する:各種イベントの開催

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11 仲間を得る

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12 • Jr. Championsは社会人歴1-3年目の人が選出される • 必然的に同年代になる なぜ同年代か? • これから先、似たタイミングで成長して転機を迎えていく • 「一緒に何かをやる仲間」としたときに、世代が近いことが力強い • ※もちろん、世代が近くないからこその強みもある • しかしながら出会いにくい • アジャイルコミュニティでも、同年代は少数 • 100名弱選出される精鋭たちと交流したい! 仲間を得る:同年代の仲間

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13 エイミには夢がある • 「完全没入型仮想現実」の技術を用いた事業を創る 同志がほしい • なんと!すでに前回の発表時にBCIに詳しい方と出会えた 一緒に事業を創る仲間が欲しい!! • ぜひ下記のキーワードが引っかかった方はDM/メンションください! • VR / FIVR • BCI / BMI • 機会を平等に • 世界を変える 仲間を得る:これからの未来をつくる仲間

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14 • Jr. Championsに限らない仲間 • もちろん、Jr. Championsにならずともコミュニティ活動をして いれば仲間は得られる • しかし、Jr. Championsになることが特徴となる • 他の人から覚えていただきやすくなる • 自分自身名前がつくことで活動しやすくなる • 将来的にはAWS Heroなどにもなりたい! 仲間を得る:AWSコミュニティの仲間

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15 • Jr. Championsになることを足がけとする • 通常はどこか一線を画す部分もあると認識している • ※現時点でのエイミの認識なので、誤っているかも • サービス提供側・サービス利用側の枠を超えたい! 仲間を得る:AWS社員の仲間

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16 ???

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17 楽しむ!!!

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大志ある挑戦を創造し、日本から世界へ 想いを持った挑戦者と共に走り、共に創る