まとめ
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▲ GitHub
・RESTful APIではなく中間言語で編集することで大量のAPIを管理する必要がなく、
差分更新について後回しにすることができる。出力やストリーミング、アップロード
など編集以外の作業と編集そのものを分離できる
・フィルターや図形の描画、アニメーションについて表現でき、これらを組み合わせ
ることで複雑な動画を作ることができる
・プラグインシステムによって柔軟な拡張を可能にした
・HLSによる配信によってWebからの動画編集を可能にした
・今後はコミュニティの形成や、mock upを利用した動画編集ソフトウェアの
開発(来年のジョットクなど...?)に取り組んでいく
・mock upやプログラマブルな動画編集に興味があれば
[email protected]
に連絡をください!(GLSL/Nimによる開発です)