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Claude Codeで マーケターの課題を解決する

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自己紹介 SNSでAIやデザインの情報を発信中
 直近のAIデザインやプロンプトについての記事


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きっかけ マーケターからの相談 「自分たちでLPをつくりたい」

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構想 誰もがLPデザインを 生成できる仕組みがほしい 社内のマーケターから「自分たちでLPをつくりた い」という相談を受けました。半年以内に成果を 出すためには、素早い制作と効果検証のサイクル が不可欠です。良いものをつくりたい、しかし時 間がない... その言葉がきっかけとなり、誰もがデザインでき る環境と仕組みを考え始めました。

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事業会社マーケターの課題 限られた時間で 複数のtoB LPを 早く量産したい 01 業種別LPなど、各業界に特化した 情報を、早く適切に届けたい場面 が多い。
 デザイナーの リソース不足により 内製が難しい 02 内製でクイックに実装することで、 コミュニケーションコストを最小限 に抑えたい。
 マーケでつくりたい しかしできるだけ 品質は担保したい 03 自分たちでつくりたいが、簡易的な LPだと、適切に価値が伝わらない 可能性がある。


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自社課題とAI技術の接続 この相談を受ける前から AIによるLP構造化を進めていた私は 「この課題」と「自分の構想」が 完全に合致すると考えました

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マーケターと構想が合致した ・内容(コンテンツ)は変数
 ・LPの下地「型」が必要
 ・型がないと、適否が「個人の主観」になる
 ・レゴのようなパーツと、その組み合わせ方
 ・見た目がばらついてしまう
 ・型があればマーケもクリエイターになれる
 デザインがコントロール できないことが問題である ・デザイナー以外がデザインできるようにしたい
 ・デザインは3つの構造に分解できる
 ・toB LPも分解し「型」をつくりたい
 ・パズルのように組み替えれば完成する仕組み
 ・AI x 型で、品質・スピード・再現性を高める
 ・デザインできる人が増えれば、事業は加速する
 誰でもデザインができる 環境と仕組みをつくりたい マーケター 私(デザイナー)

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課題解決の手段:ツール選定 Claude Code notionLP Studio notionLPにプラグインを入れ ることで、誰でも簡単に情報 公開と目的達成が可能に。
 Antigravity・Framer・Gemin i Canvas・Google AI Studio などのAIツールで実装まで完 結。
 ノーコードデザインツールとし て、デザイナー以外でも制作 が可能。テンプレもある。


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課題解決の手段:ツール選定 Claude Code notionLP Studio notionLPにプラグインを入れ ることで、誰でも簡単に情報 公開と目的達成が可能に。
 Antigravity・Framer・Gemin i Canvas・Google AI Studio などのAIツールで実装まで完 結。
 ノーコードデザインツールとし て、デザイナー以外でも制作 が可能。テンプレもある。


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3つの構造について

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設計 3つのmdファイルで LPデザインを分解する デザイン要素を3つに分解する手法は、 NotebookLMにおけるスライドデザイン生成で 設計した構造と同様の考え方です。 ▶mdA:デザインシステム(固定) ▶mdB:toBLP構造(固定) ▶mdC:コンテンツ原稿(可変) Antigravity
 NotebookLM


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3つのmdファイルについて lp-structure.md design-system.md content-source-template.md toB LP構造 デザインシステム コンテンツ原稿 企業のブランドを視覚的に再現するための ルールブック。カラーパレット6色・フォント・ ボタン・カード・余白・アニメーション・アクセ シビリティ・禁止事項まで、LPを構成するす べてのビジュアル要素の仕様を定義。 
 
 toB向けLPの骨組みを定義。ヘッダーから フッターまで全11セクションについて、レイア ウト型・CTA・レスポンシブ挙動・コンテンツ 参照先を構造化。セクションの順序と型を遵 守しtoB LPの勝ちパターンを再現。
 
 LPに表示する実際のテキスト・ビジュアル指 示をまとめた原稿ファイル。見出し・本文 ・CTA文言・FAQ・フォーム項目まで、AIがそ のまま使用するコンテンツマスターデータ。 ベストプラクティスを定義しておく。 
 


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mdA:デザインシステム(固定)

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mdB:toBLP構造(固定)

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mdC:コンテンツ原稿(可変)

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SKILLの活用

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SKILLを活用する https://platform.claude.com/docs/ja/agents-and-tools/agent-skills/overview デザイン専門領域におけるスキル(Agent Skills)が 職種とツールを横断する汎用武器になる スキルは、再利用可能なファイルシステムベースのリ ソースであり、クロードにドメイン固有の専門知識を提供 します。ワークフロー・コンテキスト・ベストプラクティスに より、全般をスペシャリストに変えます。
 今回のプロジェクトでは、デザインシステム・LP構造・コン テンツ原稿の3ファイルを1つのスキルにパッケージ化し ました。
 ▶スキルを使う理由


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SKILLがAIエージェントを横断する SKILL Antigravity Cursor Claude Code

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SKILLを取り入れ、SKILLを拡充する ▶指揮者の役割 SKILL.mdを追加 ▶デザインシステムにSKILLを付加 UI UX Pro Maxなどのデザイン関連SKILLを活用。SKILLから 「自社に適応すべき要素」を抽出し、デザインシステムに反映。 デザインシステムのみ変更する。
 3つのmdにとは別に「SKILL.md」を追加。思考順序・作業順序 は、画像生成にも非常に重要な観点。指揮者のような役割とし て、このmdを追加することを推奨。


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SKILLを育てるサイクル

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まとめ ・自社課題とAI技術の接続を図る ・AI活用と仕組みで事業を加速させる ・SKILLを育て、組織の資産とする

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Claude Codeでマーケターの課題を解決する