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● 実験の目的
- 多様な地理空間タスクに対する汎化性能向上 (RQ1)
- 未知地域への地理的汎化性能向上 (RQ2)
- SatCLIPの汎化性能向上に関して要因検証 (RQ3)
● 学習データ [S2-100K]
- 世界の陸域をほぼ均等にサンプリングした 100,000 枚の Sentinel-2 衛星画像
(12 チャンネル, 256×256 ピクセル, 2021/1/1 ~ 2023/5/17)
- 衛星画像中心位置緯度経度
● 学習手法
- 画像特徴ベクトルと、緯度・経度入力の位置エンコーダーの出力とを対応付け,対照学習で同時に最適化
- Siren位置エンコード( 球面調和関数のℓ:10,40)とモデル(ResNet18, Resnet50, ViT16)をいろいろかえて学習
● 検証内容
- 複数の地理空間タスクでのベンチマーク
回帰:気温, 標高, 住宅価格, 世帯所得, 人口密度
分類:国, 生物群系, 生物群詳細, 生物種
- モデル、スケールパラメータの性能への影響確認
- 可視化分析による定性的評価
● 比較
- 座標のみだと地表条件を捉えられず、
未知領域の汎化が不十分
- 画像直接 は高精度だが計算コスト大
- SatCLIP は両者の長所を活かし軽量かつ高性能
実験
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