Slide 20
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§2. Rustで段階的にCQRS+ESの実装をしてみる
軽量プロセスの導入
Receptor::handle(&self, Command)
を使うことでコマンドを送信してイベント
が貰えるようになった。
Receptor::apply(&self, Event)
でイベントを送信して内部状態を更新する
ことができるようになった。
Receptor::entrust(&self, Command)
でコマンドを送信してそのまま内部状態を
更新することができるようになった。
これだけ特殊でコマンドを送る処理だけし
か止まらない。
https://github.com/HalsekiRaika/cqrs-es-playground