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「既存に影響を与えない」を保証する
- ⾃動テストをCIで実⾏して、既存の振る舞いを保証する
- 必要に応じてmainマージ前に⼿動テストをする
○ ⾃動テストで広範囲を担保して、どれだけ⼿動テストを
減らせるかがキモとなる!!
○ リネームやtypoの修正、リファクタリングは⾃動テスト
さえ通れば確認OKと⾒なせる
例えば以下のようなPRはCI通ればヨシッ!
→mainへマージ
PR1: 関数名を変更
PR2: Fix typo
PR3: 新しいモジュールを追加(未使⽤)
PR4: ライブラリアップデート(ものによるが)
PRに1つの観点しか⼊っていなければ
⼿動テストの有無も⼀⽬瞭然!
→1つのPRに複数の観点を⼊れないこと
も⼤事