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拡張性
• 日本語ユーザーインターフェースで、
簡単な操作方法で多くの方が利用可能
• Bot 開発スピードの速さ
• 様々なお客様が導入 1 年目に数百、
数千以上の Bot を展開
エンドユーザー向け機能のご紹介
多様な自動化手法
• メインフレームから Web アプリまで
700 種類以上の自動化の知見
• Attended (人間主導)、Unattended
(人間非手動) の両方の Bot に対応し、
Attended 向けのライセンスで手頃に各
ユーザーの PC 上での Bot 実行が可能
• ロボットのマーケット プレース
「Bot Store」による更なる自動化の
コスト削減と時間の短縮
(参考) AI による適用業務の拡大
• AI を利用した「AISense」機能により、
画面スキャンで識別したオブジェクト
を関連付け、UI 変更に自動追随し、
Citrix やリモート デスクトップ接続先
のアプリケーションの自動化に対応
• サードベンダーの AI プラットフォーム
との連携が可能
• 別ライセンスの「IQ Bot」導入により、
帳票の「RPA で利用する項目」を指定
するだけで書式がバラバラでも CSV
ファイルに出力し、RPA による自動化
業務の拡大が可能。パートナー製品と
組み合わせ、手書きの帳票にも対応