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3日でブログ10本書いたコツ

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ブログ10本書いたコツ とりあえずブログの量という意味でのコツになりま す 現地をしっかりと楽しみながら

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ブログ10本書いたコツ 1. セッションを事前に決めておく&概要の調査 2. セッションを詰めすぎない(ブログのリアルタイ ム性ため) 3. Breakoutセッション以外も視野に 4. 筋トレと食事でぶち上げる

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①セッションを事前に決めておく&概要の調査 ❏ Google Cloud Next ‘24のマイページ ❏ 概要から推測をしておく ❏ 詳しくない単語は事前調査しておく ❏ レイアウトも用意しておく

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②セッションを詰めすぎない ❏ 1日の予定でブログ時間を確保しておく ❏ 8時〜12時3セッション、12時~14時はブログタイム、そ の後夕方に1〜2セッション ❏ 記憶が鮮明な内にアウトプットできるというメリットもある

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③Breakoutセッション以外も視野に ❏ Cloud Talk, Innovators Hiveはおおよそ15分〜30分 ❏ Breakoutセッション5本, 短いセッション5本で執筆

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③Expo のセッション(Cloud Talk, Innovators Hive)
 ❏ Keynote, Breakout, Cloud Talk, Showcase Demo, Innoverters Hive...etc

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④筋トレと食事でぶち上げる ❏ カテコールアミン系, テストステロン, 成長ホルモン...etc ❏ タンパク質, カフェイン, 水溶性&脂溶性ビタミン...etc

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Recapを沸かせた方法

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Recapを沸かせたコツ 1. アップデート内容にこだわる 2. 現地でしか収集できない情報にこだわる 3. 1割自分の得意分野ネタを入れる(何でもOK) 4. 滑っても声を張る 5. 経験を含めた内容をお伝えする

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①現地でしか収集できない情報にこだわる ❏ 現地で生のアップデート情報を聞いたという事実がいいらしい ❏ 現地に参加しなくてもいい理由に、Rcapイベントで生の声が聞 けるからという意見も ❏ 事例セッションの共有

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実際のスライド

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● このセッションの要約 ○ Quantify社の実践から学ぶ、生成AIを活用し企業価値を高める方法を解説 ○ 10年以上にわたりAIとデータサイエンスを駆使し、多岐にわたる業界で2500も のAIシステムを構築した企業 ○ 生成AI = 企業の成長を加速、市場シェアの拡大し、コストの最適化した ○ 3社の企業を例に、生成AIを使用した支援がどのような結果を出したのかを解 説した ○ 自社内の成功例の結果も共有した ①現地でしか収集できない情報にこだわる
 生成AIで長期的な企業価値を導き出しQuantiphi社 の実例

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実際のスライド
 おわり


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②1割自分の得意分野のネタを入れる(何でもOK) ❏ 私の場合は「筋肉」と「健康」 ❏ AIと相対的な物理的要素を比較して、内容以外のところで も掴むチャンスを手に入れる 今日だけ THE エンターテイナー とい う意識

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Nextでのモチベーションの上げ方 (Recapで登壇した内容)

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②Nextは歩く セッション長い is 疲れる!!!
 そこでホテル併設のジムを使おう。

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②Nextは歩く セッション長い is 疲れる!!!
 疲れる、だからこそ筋トレでぶち上げる!!!

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③セッションの合間とブログの合間に筋トレ 筋トレは生命のパフォーマンスを底上げする

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③筋トレをすれば(完全な経験談)
 ● 3日でブログを10本書くことができる ● 英語が話せなくても突破できるメンタルを手に入れられる ○ 言葉は通じなくても、筋肉は通じるよね ● 夜にぐっすり寝られる ● 同じパートナーの方との交流に繋がる(G-gen 杉村さん、 Cloud Ace ラリオス川口さんはもうマブダチです)

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③筋トレをすれば(完全な経験談)
 同じパートナーの人との交流に繋がる(G-gen 杉村さん、Cloud Ace ラリオス川口さんはもうマブダチです) ジョークです。 尊敬できる同業界の優秀なエンジニアさんです。 両社ともにとても質の高いブログを執筆されています。 エンジニア = 人間

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③筋トレをすれば(完全な経験談)
 善意しかありません 今後とも、よろしくお願い申し上げます

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Nextでのモチベーションの上げ方 (Recapで登壇した内容) おわり

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④滑っても声を張る ❏ とても重要な要素 ❏ 声が小さい→自信がない、情報にも説得力がない ❏ 声が大きい→自信がある、内容が薄くても説得力あるようにカ バーできる

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⑤経験を含めた内容をお伝えする ❏ 経験に基づくオリジナルな内容は共感を得やすい ❏ セッションの内容と自身の共通点をお伝えする

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経験を含めた内容をお伝えする (Recapで登壇した内容)

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クラウド資格の特徴 ⑤クラウド資格を活用したキャリア構築戦略(個人的考え)
 IT未経験者 or 業界歴浅いエンジニア 資格数と取得期間で勝負 1. 知識の土台を作れば取得範囲が広げやすい a. AZ 104 → AZ 303, AZ 304, AZ500 b. ACE → PCA, PSE, PNE 2. いつでも受験が可能(ネットが繋がればOK) 3. 選択問題のため絞りやすい 業界歴長いエンジニア 補助知識としての活用

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⑤クラウド資格を活用したキャリア構築戦略(個人的考え)
 実務経験(未経験でも) + 資格 = 経験/努力 クラウド資格+オンプレ開発経験 ピッチャーもキャッチャーもできる選手 ピッチャーでバッティングもいける選手 クラウド資格+クラウド開発経験 ピッチャーで160km投げれる選手 ホームランを年間100本打てる選手 クラウド資格+IT未経験 1年生だけど努力できる期待のホープ

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⑤筋肉も然り 筋トレは生命のパフォーマンスを底上げする

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経験を含めた内容をお伝えする (Recapで登壇した内容) おわり

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自己紹介

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自己紹介 ● アライアンス事業部 エンジニアグループ ● Google Cloudのリセール周りを担当 ● 趣味:筋トレ、野良猫探索、格闘技
 ● クラウド資格
 ○ Google Cloud10個、Azure8,9個、AWS1 個
 ● 2024 Google Cloud PTE
 ● プロトレーナー歴4年
 ○ マジ筋トレ歴6年以上
 ○ NSCA CSCS


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自己紹介 ● アライアンス事業部 エンジニアグループ ● Google Cloudのリセール周りを担当 ● 趣味:筋トレ、野良猫探索、格闘技
 ● クラウド資格
 ○ Google Cloud9個、Azure8,9個、AWS1 個
 ● 2024 Google Cloud PTE
 ● プロトレーナー歴4年
 ○ マジ筋トレ歴7年以上
 ○ NSCA CSCS所持
 ■ 3ヶ月家にこもって取得


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俺の好きな筋肉 ● My teres major muscle(大円筋)

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まとめ

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技術情報以外のメリットも教授できます
 ● 現地で繋がりを作れる、というメリット ○ Googleさんはパートナー間の関係性を視野に入れ てくれる(と思う) ● 自分にしかできないような課題を掲げ情報収集に励める

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終わり

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Q&Aはこちらをご参照ください
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