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AWSセキュリティ成熟度モデル(Step3)
Step3:可視化結果を分析、考察しウイークポイントをどうするか検討しよう
• 複数のAWSアカウントの統制が取れていない
• ガードレール的な仕組みが実装されていない
• アカウント間を横串で監視する仕組みがない
• L3/L4レベルのセキュリティがない
• SOAR的な仕組みがない
• 運用工数の削減対策がない
• 複数AWSアカウントの統制
• SIEM On AWSの導入
• AWS ControlTowerの導入
• L3/L4監査サービスの導入
• DNSfireWall,NetWorkFireFallの導入
• SOAR的な仕組みの推進
• 頻度が高いインシデントに対する自動復旧による工数削減
• AWSConfigRule,SystemsManagerのPlayBookによる自動普及
可視化結果からの改善提案、実装の推進(前ページの可視化結果からのサンプル)
可視化結果からの考察(前ページの可視化結果からのサンプル)