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~前提で進んでいたこと~
・新規案件で技術検証を行い、採択の上
開発が進むような進行。
・外部会社との連携が必要になった。
・期間は2月~5月で検証/開発を経て1次
リリース(予定)
・当初サーバサイドは一人のスタートだっ
た。
・後に増えるのは知っていた。(何人までか
は把握していない)
・インフラは別チームに依頼する。
~ 差異 ~
• 実際に増えた人員は2名で3人体制
→ フルで動き始めたのは4月から、足並みが若干不安
定な進行
• インフラチームに依頼したら無理と返ってきた(案件
が建て込みすぎて手が増やせない)
→ 検証しているうちに自チームでインフラも管理しない
と厳しいことが判明
• 環境開発を共通化できるようにするタスクが出来た
→ 一つ前の開発で環境違いで相当時間を取られた記
憶があった
→ HomeSteadからDocker(Laradock)
• リリースは6月末(7月運用開始)
→伸びた!