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CULTURE BOOK 2026.8

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CULTURE BOOK 空と海の現場から、 未来を守る技術をつくる。 このCulture Bookは、ハマが私たちが何を目 指し、何を大切にし、どんな人たちと働きた いのかを言葉にしたものです。 Technology for the field. Technology for the future. HAMA Inc.

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HAMA CULTURE BOOK 未来を守る技術は、 現場から生まれる。 ハマは、無人航空機をつくる会社です。 けれど、つくっているのは機体だけではありません。 災害の現場に届く手段。 人が危険を背負わなくてもよい仕組み。 海と空をつなぎ、遠く離れた場所の情報を得る技術。 私たちは、社会に本当に役立つ技術をつくっていきま す。 Not only flying. Making it work in the real world. 02

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HAMA CULTURE BOOK ハマは、まだ 完成された会社では ありません。 📷 試験後の機体・作業台・図面・PC画面 (開発途中の現場感ある写真) 制度も、組織も、プロダクトも、日々変わっています。昨日まで正 解だったことが、今日の試験で覆ることもあります。 机上ではうまくいくはずだった設計が、風や波や塩害の前では通 用しないこともあります。 それでも、私たちは前に進み続けます。 Unfinished. That is why we can build. 04

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HAMA CULTURE BOOK 飛ばし、壊し、 確かめ、直し、 また飛ばす。 📷 飛行試験の様子 (メンバーが機体を見ている・試験準備の写真) 私たちは、実際に動くものをつくります。 資料の中だけで正しさを証明するのではなく、現場で役に 立つところまでやり切ります。 Build. Test. Learn. Build again. 05

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HAMA CULTURE BOOK ハマをつくる言葉 空 海 現場 南相馬 防災 安全保障 誇れる技術 好奇心 気持ちのいい人 CORE VISION 未来を守る技術 Words shape decisions. Decisions shape culture. 06

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HAMA CULTURE BOOK 浜通りから、 破魔の技術を。 📷 南相馬の風景・浜通りの空・海岸・地域の風景 (空と海が入ると理想的) ハマという名前には、 2つの意味があります。 ひとつは、福島県浜通り。 この地域に根ざし、新しい技術と産業をつくっていく意思。 もうひとつは、破魔矢の「破魔」。 防災、安全保障、気候変動、海洋、インフラ。 社会のリスクに対して、技術で立ち向かう意思です。 Hama means place. Hama means protection. 07

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HAMA CULTURE BOOK 現場で使える無人機技術を、 社会の力にする。 📷 海辺・水面・風の強い場所・試験環境 (UAVが海上または海岸近くで運用されている写真) 無人航空機は、ただ空を飛べばよいわけではありません。 本当に必要な場所で、必要な性能を発揮し、繰り返し使える ものでなければならない。 海で使うなら、波がある。風がある。塩害がある。通信の制約 がある。 安全保障や災害の現場で使うなら、安全性と信頼性が問わ れる。 だから私たちは、現場の制約の中で本当に動く技術 をつくる。 A drone is not complete when it flies. It is complete when it works. 08

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HAMA CULTURE BOOK 空から海へ。 海から、 まだ見ぬ現場へ。 ハマは、飛行艇型UAV「HAMADORI」をはじめ、固定 翼型、VTOL型など、多様な無人航空機の開発に取り 組んでいます。 空から海へ。海面から海中へ。 陸・海・空のあらゆる環境でデータを取得し、観測 し、届け、守る。 From sky to sea. From prototype to mission. 09

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HAMA CULTURE BOOK 図面から、実機へ。 実機から、現場へ。 📷 飛行試験 機体確認 ①設計 ②試作 ③飛行試験 構造を考える。制御を考える。部品を選ぶ。試作する。飛ばす。壊れた理由を考える。もう一度つくる。 そのすべてを、できる限り自分たちの手でつなぎ、短いサイクルで回していきます。 📷 現場投入 運用 ④現場 10

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HAMA CULTURE BOOK 設計図と実機の距離が近い。 自分の仕事と社会の距離が近い。 自分が書いた図面が、目の前で機体になります。 自分が検討した制御が、風の中で挙動として現れます。 自分たちがつくった機体が、災害や安全保障や海洋観測の 現場で使われる可能性があります。 ハマは、手触りのあるものづくりをしている会社で す。 設計図 → 実機 実機 → 現場 自分 → 社会 距離が近い 距離が近い 距離が近い Closer to the product. Closer to the mission. 11

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HAMA CULTURE BOOK 経験を持ち寄り、 次の挑戦へ。 📷 メンバー複数名の自然な写真 (現場または会議室での自然なシーン) ハマには、大企業、航空機メーカー、自衛隊、行政、商社、ス タートアップなど、さまざまな場所で経験を積んできた人が集 まっています。 航空機開発の 品質・安全 安全保障・海洋 の 現場経験 南相馬・復興に 関わった視点 それぞれの経験が、ハマのものづくりを支えています。 Different backgrounds. One mission. 12

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HAMA CULTURE BOOK 前職の経験を現場で活かす。 大きな組織で働くことには、確かな価値があります。 品質へのこだわり。安全に対する考え方。多くの関係者と物 事を前に進める力。 一方で、もっと現場に近いところで試したい。もっと自分の手 で設計し、つくり、動かしたい。 調整で磨いた力を、実装へ。 経験で培った視点を、現場へ。 Experience is not something to leave behind. It is something to bring forward. 13

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HAMA CULTURE BOOK 整った道ではなく、 自分たちで道をつくる。 ハマで働くことは、整った道を歩くことではありません。 決まった手順がないこともあります。誰かが正解を用意してく れていないこともあります。 けれど、その分、自分の仕事が前に進める力になります。 必要だと思ったら、まず試す。小さく形にし、動かし、データを 取り、次の改善につなげる。 自分の仕事が現場に届く手触り。それがハマにあ る。 No perfect roadmap. That is why builders are needed. 14

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HAMA CULTURE BOOK Our Values ハマで働くうえで大切にしている3つの指針 01 02 03 自分たちが誇れる 技術をつくろう 好奇心旺盛で あろう 気持ちのいい人で あろう Three values. Everyday decisions.

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HAMA CULTURE BOOK Value 01 自分たちが誇れる 技術をつくろう。 📷 機体のアップ・部品・図面の手元 (精度と誇りを感じる技術の写真) ハマにとって技術とは、机上で正しいだけのものではありま せん。 現場で動くこと。使う人に信頼されること。壊れた理由を説 明できること。 改善し続けられること。そして、自分たちが胸を張れること。 Make technology we can be proud of. 16

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HAMA CULTURE BOOK 誇れる技術をつくるために 01 02 動くものをつくる 現場で確かめる 考え続けるだけでは、機体は飛びません。早く形に し、動かし、データを取る。 風、波、塩害、通信、整備性。現場には、設計室では 見えない条件があります。 03 04 失敗をデータに変える 本質的な安全に向き合う 失敗は隠すものではありません。次の成功のための 情報です。 安全は形式ではありません。現実の中で人と社会を 守ることです。 Build. Verify. Learn. Improve. 17

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HAMA CULTURE BOOK 図面で終わらせない。 飛ぶところまで、 見届ける。 📷 エンジニアのインタビュー写真 またはエンジニアが機体を見ている横顔 (大判・印象的な一枚) ハマでは、設計したものが実機になり、試験さ れ、改善されていく過程に近い距離で関わること ができます。 自分の判断が、機体の挙動として返ってくる実 感。 それが、ハマで働く醍醐味のひとつです。 From drawings to flight. 18

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HAMA CULTURE BOOK Value 02 好奇心旺盛で あろう。 📷 ホワイトボード・設計議論・異なる職種のメンバーが話している写真 ハマのものづくりは、ひとつの専門だけでは完結しません。 航空。機械。電気。制御。ソフト。材料。海洋。通信。法規 制。運用。 複雑に絡み合う領域を越えて、横櫛を指す人を歓迎しま す。 Curiosity connects disciplines. 19

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HAMA CULTURE BOOK 好奇心を力に変えるために 01 02 知らないことを歓迎する 専門外にも手を伸ばす 分からないことは、恥ではありません。成長の入口で す。 自分の専門を大切にしながら、隣の領域にも関心を 持つ。 03 04 現場から問いを見つける 学びをチームに返す 良い問いは、机の上だけでは生まれません。 個人の学びを、チームの資産に変えていきます。 Learn beyond your role. Share beyond yourself. 20

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HAMA CULTURE BOOK 空力だけでは飛ばない。 構造だけでも飛ばない。 制御だけでも飛ばない。 飛行性能を考えるには、構造も制御も運用も必要で す。 社会実装を考えるには、技術だけでなく顧客や制度の 理解も必要です。 複数の領域をつなぎ、現実の制約の中で答えを見つ ける。 それが、ハマの考える好奇心です。 Engineering happens between disciplines. 21

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HAMA CULTURE BOOK Value 03 気持ちのいい人で あろう。 📷 メンバー同士の自然な会話・笑顔 現場で助け合っている様子 難しい技術ほど、一人ではつくれません。 ハマの仕事には、エンジニア、事業開発、バックオフィス、顧 客、行政、研究機関など、多くの人が関わります。 良い技術は、良いチームから生まれます。 Great technology needs good people. 22

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HAMA CULTURE BOOK 気持ちのいいチームであるために 01 02 誠実に向き合う 早く共有する できること、できないこと、分からないことを正直に伝 える。 問題や違和感は、チームで解決するために早く共有 する。 03 04 相手の役割に敬意を払う 一緒に働きたい人でいる どの仕事も、機体を社会に届けるために必要です。 技術力だけでなく、人として信頼される存在でいる。 Trust makes speed possible. 23

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HAMA CULTURE BOOK 技術力だけでは、 チームは前に進まない。 ハマには、強い専門性を持った人が集まっています。 だからこそ、意見が違うこともあります。 そのときに必要なのは、相手を論破する力ではなく、 目的に向かって一緒に考える力です。 気持ちよく働ける人であることは、ハマにとって 大切な技術のひとつです。 Culture is also infrastructure. 24

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HAMA CULTURE BOOK 📷 開発現場のリアルな写真 (試作途中の機体・剥き出しの配線・工具・図面・飛行試験データ) 作って、飛ばして、 落として、学ぶ。 ものづくりの途中にしかない熱狂が、ここにある。 The field teaches what documents cannot. 25

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HAMA CULTURE BOOK 南相馬は、 社会実装の場所である。 ここには、震災と復興の記憶があります。 何もない場所に、新しい産業をつくろうとしてきた人たちの意 思やストーリーがあります。 📷 南相馬の風景・街・試験フィールド・空 (地域の空気感・土地感が伝わる写真) 都市の会議室で語られる未来ではなく、風が吹き、土があ り、人が暮らし、産業を起こそうとする場所でつくる未来。 ハマは、この地に根ざして未来を守る技術をつくり続 けます。 A field for rebuilding. A field for building. 26

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HAMA CULTURE BOOK 防災も、安全保障も、 誰かを守るための仕事である。 災害時、人が近づけない場所があります。 安全保障の現場でも、人が危険を背負い続ける任務があり ます。 私たちは、人を危険から遠ざける技術をつくりたい。 現場の負担を減らす技術をつくりたい。 いざという時に、社会の選択肢を増やす技術をつくりたい。 Defense and disaster response share one word: protect. 27

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HAMA CULTURE BOOK 物理世界を動かす経験は、 これからもっと価値になる。 AIやソフトウェアが進化していく時代において、物理世界を動かす経験の価値は高まっていきます。 空を飛ぶ。海に降りる。通信する。観測する。運ぶ。守る。 現実の世界には、摩擦があります。風があります。重さがあります。人の命があります。 その複雑な現実に向き合い、技術で答えを出していく。 実装の手触り 技術と社会のつながり 幅と速度 設計したものが目の前で動く経験。 自分の判断が現場に届く実感。 防災・安全保障・海洋という 本質的な課題に向き合う機会。 開発サイクルが短く、 複数領域への関与が深い。 28 Software meets wind, water, and weight.

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HAMA CULTURE BOOK 調整で磨いた力を、実装へ。 経験で培った視点を、現場へ。 今いる場所で得た経験は、きっとあなたの大切な財産です。 大きな組織でしか学べないことがあります。 高い品質基準の中で働いた経験。安全に対する厳しさ。多くの関係 者と物事を前に進めてきた経験などです。 📷 JTC出身者・エンジニアの 自然なポートレート (現場にいる姿・横顔) そのうえで、もし今、もっと現場に近いところで技術を使いたいと思う なら、あなたのその思いを実装につなげる環境がハマにはありま す。 Bring your experience to the field. 30

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HAMA CULTURE BOOK 完成された人より、 伸び続ける人と働きたい。 — ものづくりが好きな人 — 実機や現場に近いところで働きたい人 📷 メンバーのポートレートを複数配置 (自然な表情・現場にいる姿) — 分からないことを面白がれる人 — 専門外の領域にも手を伸ばせる人 — 失敗を隠さず、学びに変えられる人 — 社会的意義のある仕事に、自分の時間を使いたい人 ハマは、あなたの挑戦を応援する会社です。 We do not look for perfect people. We look for people who keep building. 29

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HAMA CULTURE BOOK あなたの技術を、 未来を守るシステムづくりの 最前線へ。 ここには、まだ整っていないこともあります。一人ひとりに求め られる範囲も広いです。 でも、ここには、自分の仕事が現場に届く手触りがあります。 つくったものが飛ぶ瞬間があります。失敗から学び、次に進 む速度があります。 ハマは、その挑戦をともに進める仲間を探しています。 Join us in building technology that protects the future. 31

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空と海の現場から、 未来を守る技術をつくる。 HAMA Inc.