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PicoRubyでMQTTサポートの実装をしている話 ryosk7

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No content

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今日会社の新年会で表彰されました。 うれしい！

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それでは本題

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PicoRubyとは PicoRuby は、ワンチップ マイクロコントローラ向けの最小の Ruby 実装です。 主にRaspberry Pi Picoをサポートしています。

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去年８月にWiFiサポートが入りました

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これでPicoRubyはIoTを作れるようになった(神)

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と、いうことで

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HTTP接続してみた！

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みづらいと思うので、次のスライドへ

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できること IPアドレス検索 (DNS Resolver) Get、Put、PostといったHTTPリクエスト

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これでスマートロックを作ろうと思っています。 BLEを使ったスマートロック(モドキ)は作りました。

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ただ、実際にやってみるとメモリ不足に。

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HTTPプロトコルはヘッダー情報が大きい。 だいたい200～800バイト。

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そこで、MQTT。

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MQTT MQTT (Message Queuing Telemetry Transport) は、軽量で効率的な通信プロトコル。 リソースが限られたデバイス同士の通信で使用される。

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MQTTのしくみ (1)

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MQTTのしくみ (2) ヘッダーサイズは2～10バイト。 HTTPは200～800バイトだったので、かなり小さい。

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MQTTのしくみ (3) パブリッシュ（Publish）: メッセージを送信する側が特定の「トピック」にデー タを送る。 サブスクライブ（Subscribe）: トピックを購読している側がそのメッセージを受 け取る。 ブローカー（中央のサーバー）: メッセージを中継する。

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PicoRubyで実装中。 。 。

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Connectionさせるところまでできた！ あとは、Keep Aliveさせるところを実装してPRを投げるつもり。

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東京RubyKaigiに出ます

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前夜祭で登壇します！

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なんとか形にします。 。(まだ時間はある)

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おわり