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Cloud Nativeとは一体なんなのか 〜それを確かめるため、我々は御徒町の奥地へと向かった〜 2020/09/07 - 推しの技術LTしない? ながしー / nagashi_ma_w

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はじめに Cloud Nativeってよく聞くけど、結局どういうことやねん? というのを自分なりに調べて解釈したものを適当にスライドにまとめています マサカリ歓迎

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もくじ - はじめに - 自己紹介 - Cloud Nativeの定義とは - よくある誤解 - 改めて:Cloud Nativeの定義とは

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自己紹介 ながしー(Twitter:nagashi_ma_w) - AI様を社会に広めるためにタイピング肉体労働に従事 - インフラエンジニア - Podcastを配信したりしている(最近サボり気味) - たのしいWorksで検索してね

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Cloud Nativeの定義とは

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Cloud Nativeの定義とは Cloud Native Computing Foundation(CNCF)により定義がされている クラウドネイティブ技術は、パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウドなどの近代的でダイナミックな環境において、ス ケーラブルなアプリケーションを構築および実行するための能力を組織にもたらします。 このアプローチの代表例に、コンテナ、サービス メッシュ、マイクロサービス、イミュータブルインフラストラクチャ、および宣言型 APIがあります。 これらの手法により、回復性、管理力、および可観測性のある疎結合システムが実現します。 これらを堅牢な自動化と組み合わせること で、エンジニアはインパクトのある変更を最小限の労力で頻繁かつ予測どおりに行うことができます。 Cloud Native Computing Foundationは、オープンソースでベンダー中立プロジェクトのエコシステムを育成・維持して、このパラダイムの 採用を促進したいと考えてます。 私たちは最先端のパターンを民主化し、これらのイノベーションを誰もが利用できるようにします。 出典:CNCF Cloud Native Definition v1.0

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つまり、どういうことだってばよ

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よくある誤解

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よくある誤解 - 「ウチの会社はAWS/GCP/Azureを使ってるからクラウドネイティブ!」 - 「コンテナを本番サービスで運用してるからクラウドネイティブ!」 - 「Kubernetesを使ってるからクラウドネイティブ!」 - 「マイクロサービスやってるからクラウドネイティブ!」

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よくある誤解 - 「ウチの会社はAWS/GCP/Azureを使ってるからクラウドネイティブ!」 - 「コンテナを本番サービスで運用してるからクラウドネイティブ!」 - 「Kubernetesを使ってるからクラウドネイティブ!」 - 「マイクロサービスやってるからクラウドネイティブ!」

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改めて:Cloud Nativeの定義とは クラウドネイティブ技術は、パブリッククラウド、プライベートクラウド、ハイブリッドクラウドなどの近代的でダイナミックな環境において、ス ケーラブルなアプリケーションを構築および実行するための能力を組織にもたらします。 このアプローチの代表例に、コンテナ、サービス メッシュ、マイクロサービス、イミュータブルインフラストラクチャ、および宣言型 APIがあります。 これらの手法により、回復性、管理力、および可観測性のある疎結合システムが実現します。 これらを堅牢な自動化と組み合わせること で、エンジニアはインパクトのある変更を最小限の労力で頻繁かつ予測どおりに行うことができます。 Cloud Native Computing Foundationは、オープンソースでベンダー中立プロジェクトのエコシステムを育成・維持して、このパラダイムの 採用を促進したいと考えてます。 私たちは最先端のパターンを民主化し、これらのイノベーションを誰もが利用できるようにします。 出典:CNCF Cloud Native Definition v1.0

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改めて:Cloud Nativeの定義とは >このアプローチの代表例に、コンテナ、サービスメッシュ、マイクロサービス、イミュー タブルインフラストラクチャ、および宣言型APIがあります - つまり、間違いの例で出したものは全て手段 - あくまで「クラウドネイティブを実現するための」手段なので、 これらの手段を採用しているからクラウドネイティブ、とは言えない

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改めて:Cloud Nativeの定義とは 大事なのはここ (前略)スケーラブルなアプリケーションを構築および実行するための能力を組織にも たらします。 (中略) これらの手法により、回復性、管理力、および可観測性のある疎結合システムが実現 します。 これらを堅牢な自動化と組み合わせることで、エンジニアはインパクトのある 変更を最小限の労力で頻繁かつ予測どおりに行うことができます。

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改めて:Cloud Nativeの定義とは まとめると コンテナやサービスメッシュ等の技術を活用して、回復力、管理力、可観測性のある疎 結合なシステムを実現し、 自動化と組み合わせることで、大きな変更でも少ない労力かつ、デプロイ時のトラブル が起こりづらいようなシステム

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これが、Cloud Nativeだ!(ドン!!!!!!)

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ありがとうございました