190215_働き方改革の向こう側_川上弦太
by
RPACommunity
Link
Embed
Share
Beginning
This slide
Copy link URL
Copy link URL
Copy iframe embed code
Copy iframe embed code
Copy javascript embed code
Copy javascript embed code
Share
Tweet
Share
Tweet
Slide 1
Slide 1 text
働き方改革の向こう側
Slide 2
Slide 2 text
川上 弦太 某人材サービス会社勤務 2級キャリアコンサルティング技能士 人材派遣営業→コールセンターSV →自治体の就業支援施設運営 →行政のバックオフィス業務委託 サックスプレイヤー 川上弦太サックス教室 主宰
Slide 3
Slide 3 text
MIDI打ち込みによる自動演奏 Garagebandのようなシーケンスアプリに MIDIデータを打ち込み、自動演奏させる。 主に楽器を「補う」役割だったが、技術の進 歩により、ロボットが「生」化 打ち込みで代替できる範囲が拡大。 音楽界隈では ロボット化はだいぶ前から盛んです。
Slide 4
Slide 4 text
楽器のロボット化で一番割を食ったのがドラマー。 「叩く」という行為は比較的ロボット化しやすい。 ロボットだから 対して楽器で一番ロボット化しにくいのは サックスのような管楽器。それでもロボット化されたことが ある。 サックスロボット「Coltron」 「リズムがずれない」 「間違えない」 「ギャラいらない」
Slide 5
Slide 5 text
カラオケ(伴奏ロボット化)で一人で演奏 ⇒手軽 だけど・・・やっぱ寂しい(涙) 生演奏 ⇒メンバー同士が呼応して盛り上がる。 見てて楽しい。 これは人間が演奏するからこそで、 ロボットにはできない。 ほかにも、料理 スポーツ etc.
Slide 6
Slide 6 text
ロボットが できること ロボットに任せた ほうがよいこと 人間がしたほうが オモシロいこと 人間にしか できないこと
Slide 7
Slide 7 text
【さいごに】 働き方改革の向こう側で それぞれの人生を豊かに幸せにするために 「人間がやったほうがオモシロいこと」 いわゆる「働き方改革」 ・ロボットへの業務置換によって生産性アップ ・人生100年時代 ・人生謳歌のために健康、学び