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MICROSOFT 365 Virtual MARATHON May 27 & 28, 2020 36 hours / 2 days Power Platform がもたらした 誰もが主役になれる世界 中村 亮太 (Ryota Nakamura) Power Apps / Power Automate MVP @R_t_A_n_M Brought to you by: The Global Microsoft Community & M365Conf.com | #M365CONF #M365VM M365VirtualMarathon.com

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MICROSOFT 365 Virtual MARATHON May 27 & 28, 2020 36 hours / 2 days Mark Your Calendars: March 23-25, 2021, MGM Grand Resort Las Vegas, Nevada, USA M365Conf.com #M365CONF The SharePoint Conference is now The Microsoft 365 Collaboration Conference #M365VM M365VirtualMarathon.com Brought to you by: The Global Microsoft Community & M365Conf.com | #M365CONF

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THANK YOU TO ALL OUR GENEROUS SPONSORS

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 ベンダーブースやセッションに参加し、ビデオを観よう  答えを送って、抽選会にエントリーしよう  抽選で当たるには、少なくとも 5 問正解する必要があります (米国、APAC、EMEA ごとにそれぞれ 1 つ当たります) 抽選会へ参加しよう! 抽選で OCULUS QUEST ALL IN ONE!(3名様)が当たる! https://bit.ly/m365raffle

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次のチャリティー救済基金への寄付をご検討ください : UNITED WAY: HTTPS://GIVE.UWKC.ORG/M365VM INTERNATIONAL MEDICAL CORPS: HTTPS://BIT.LY/MEDICALCORPSFUND スポンサーからの寄付金の 10% は地域社会の救済支援に使われます 詳細は [email protected] までお問合せください

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自己紹介 Brought to you by: The Global Microsoft Community M365VirtualMarathon.com | #M365VM 株式会社ソントレーゾ / Sentreseau Inc. 取締役 最高技術責任者(CTO / Co-Founder) DX推進事業部 (DX OverDrive Business Dept.) 事業部長 りなたむ || 中村亮太(Ryota Nakamura) Microsoft MVP for Business Applications ( 2020.2 〜 ) Power Apps / Power Automate 企業のDXを推進するためのお手伝いをしています。 詳しくはこちら❣

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自己紹介 Brought to you by: The Global Microsoft Community M365VirtualMarathon.com | #M365VM 主催・運営ユーザーグループ Office 365 User Group 福岡支部 IoT 365 User Group Japan Power Apps User Group Japan Virtual Agents User Group コロナ対策エンジニア SNS Twitter @R_t_A_n_M Linkdin rtanm Facebook rnakamura.0808 Qiita / GitHub rnakamuramartiny YouTube Martinysystem Works Channel 詳しくはこちら❣

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アンケートを取ります / Take a Survey! ← QRコードを読み込んで アンケートに回答してください! ← Read this QR-Code using your phone and Please answer the survey. You can change Language!

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Agenda  Power Platform とは何か?  弊社内での導入事例  2名の市民開発者  誰もが主役になれる世界とは?

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Power Platform って何?

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Power Platform Power Apps • ”コーディングなし”で アプリが作れる • マルチプラットフォーム で動作する • アプリは組織内で管理 • インストール不要 Power Automate • ”コーディングなし”で ビジネスロジックが 作れる • 1つのトリガーと 1つ以上のアクション • MS以外のサービスも 接続可能 • APIのないサービスや アプリにも接続可能 Power BI • ”コーディングなし”で BIが実現できる • データの可視化 • 分析用レポート • リアルタイム ダッシュボード • 一時的にデータを保持 Power Virtual Agents • ”コーディングなし”で Botが実現できる • 既存のWebサイトへの 埋め込みが可能 • MS以外のメッセージ サービスに適用可能 • Power Automate と連携したBotを 作成することも可能 Baseslide : https://www.slideshare.net/yugoes1021/power-platform-summary

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Power Platform Power Apps Power Automate Power BI Power Virtual Agents Frontend Common Data Service Power BI dataflows Business Logic Bot Intelligence つまり システム が作れる Baseslide : https://www.slideshare.net/yugoes1021/power-platform-summary

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Open Data Initiative データは顧客のものであり 顧客はそこから可能な限り 最大限の価値を引き出すことが できなければならない 各社が共通のデータスキーマを 定義することで、顧客はベンダーの データスキーマに影響されることなく 容易に単一のデータレイクに 流し込むことができるようになる そのデータを様々な分析サービス 機械学習システム 他社が提供するツールにて活用する Baseslide : https://www.slideshare.net/yugoes1021/power-platform-summary

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Common Data Model • 元はDynamics365の エンティティ • Githubでオープンソース として公開 https://github.com/Microsoft/CDM • 250以上のエンティティ • 各業界に特化し 階層構造、リレーションが 定義されたモデル • 既に複数のシステムや プラットフォームにて活用 されている Baseslide : https://www.slideshare.net/yugoes1021/power-platform-summary

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Digital Feedback Loop 関係の強化 業務の効率化 従業員の作業効率化 製品の改善 顧客と繋がる 業務最適化 社員にパワーを 製品の改革 顧客 業務 人 製品 人・顧客・業務・製品の4つの領域は それぞれが独立したデータを持っている それらのデータを集めて 分析・洞察を行い、各領域に還元する。 還元されることで、各領域がそれぞれ強化され 新たなデータが発生する。 それらは再び集まり、分析・洞察が行われ 各領域に還元される。 そういったループにより、各領域はより 高い付加価値を生み出すことができ ひいてはビジネス全体に普及する。

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表現力の向上 紙やスライドといった資料のみだったのが、Power Platformを使うことで ちょっとした、モック画面なども、より実際のアプリに近い形で直に触ってもらうこともできるよう になります。

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弊社内での事例

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ある日・・・ オフィス構えるので来訪者管理を 最初から電子化して!! 受付電子化するんでしたら 受付の社名もタブレットで 表現できれば 余計な費用掛からずに 済みますよね! いやいや 無茶言うなよ 作ったことないって・・・

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なんとか簡単に作る方法はないものか? 会社の社内システムとして使ってるOffice365を眺めてて見つけました!

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ということで試しに作ってみたら なんと4時間でアプリ (パイロット版)ができてしまい ました!

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一度リリースすると・・・ 管理部から新たな要望が・・・ 入力するのめんどくさいから 予め来るのわかってる人は 簡易化できないかな? お任せください!

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追加要望を受けて・・・ 4日でバージョンアップが完了しました。

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来訪受付システム 弊社の入口に設置しているiPad端末にて使用しており、来訪者の方が操作を行い、来訪登録を行います。 製作時間:1週間

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鍵解施錠システム 弊社の鍵に設置しているスマートロックの解錠・施錠を行えるようになっています。 解錠については、セキュリティの観点から、会社に近づかないとできないようになっています。 製作時間:1日

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オフィス統合管理システム オフィスに設置している各種システムを統合的に管理することができ、また履歴情報なども一元管理する システムです。 製作時間:1週間

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安否確認システム 災害があった際に、今どこにいるかをワンボタンで報告できるシステムです。 製作時間:2日

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アプリ化(電子化)したいものとは? アプリを作るにあたり、どんなアプリを作るのかを考える必要があります。 とはいえ、そう簡単に「何をアプリにしたらよいのか?」を思いつくわけがありませんよね。 いざアプリを 作るったって・・・ 何をアプリにしないと いけないのかなんて そんなこと思いつく わけないよ そもそもやったこと ないのに・・・

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紙を元に収集し、データ管理しているものからアプリ化してみよう 会社にこられたお客様を迎える際に、書いてもらう来訪者受付表。これすごく大変じゃありません? このような、紙で収集し、データ管理しているような業務プロセスこそ、Power Appsを使用して アプリ化するのに一番うってつけです。 記入 回収 手動更新

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2名の市民開発者

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Sayaka Kuwata DX Overdrive dept. Citizen Developer Grp 1.Power Platform に出会う前の経歴を教えてください 高校卒業後、事務職として従事していました。 2.Power Platform に触ったのはいつ頃ですか? また、どのような経緯で触ろうと思いましたか? 会社のイベントで Power Apps のデモが行われて、それを見て試してみたいと 思いました。 3.Power Platformを初めて触った時どのようなことを思いましたか? プログラミングをしなくても簡単にアプリを作れることに驚き、すごいなと思いました。 4.あなたは Power Platform についてどう思いますか? 私も含めて、プログラムが書けない人でも、自分が欲しいアプリやロジック BIレポート、Botを短時間で作成することができる

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Sayaka Kuwata DX Overdrive dept. Citizen Developer Grp 5.これまでに Power Platform をつかって何をしてきたかを教えてください 顧客への技術・開発支援、社内勉強用のアプリ、見積計算ツール 休憩作業スペース検索アプリ 個人的なアプリもいくつか Japan Power Platform User Group での登壇 6.今は Power Platform を使って何をしていますか? 業務:モデル駆動型を使用して、アプリの管理画面やデータ周りの強化 個人:チャットボットの作成 7.今後はどのようなことをやっていきたいと思いますか? いろんな業務アプリを作って、様々な場所で登壇したり、お客様の支援を 行っていきたいです。

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Sumiko Fujino DX Overdrive dept. Citizen Developer Grp 1.Power Platform に出会う前の経歴を教えてください 企業向けのWeb制作やWebマーケティングを行っていました。 2.Power Platform に触ったのはいつ頃ですか? また、どのような経緯で触ろうと思いましたか? 昨年11月のママドラフト会議という「もう一度働きたい!」ママのための スピーチコンテストに参加をして、ソントレーゾを知り、ママインターンして採用される 際の面談に未経験からでもシステム・業務アプリの開発ができると聞き 新しい分野にチャレンジしたいと思い入社したのがきっかけです。 3.Power Platformを初めて触った時どのようなことを思いましたか? Power Platform で実現できることは、エンジニアの人にしかできないことだと思って いたのが、MS Learn に沿ってやってみたら、自分でもできてしまったことに感動と 共に「これはすごいものに出会ってしまった!」と驚きました。 自分の目の前に急に広い海が広がって「どこでも行きたいところに行けますよ! さぁどうぞ!」と言われた気分がし、可能性を感じました。

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Sumiko Fujino DX Overdrive dept. Citizen Developer Grp 4.あなたは Power Platform についてどう思いますか? 今までのいろんな壁や階層を取り払ってくれ、作りたいものがある時、だれかを頼るのではなく 自分達の手でスピーディに作成できるようになるのは画期的だと思います。これは、これまで 本や新聞、TVといった情報発信は限られた人のみができることだったけど、今はSNSやブログ YouTubeなどで、誰もが自由に発信できるようになったことと似ています。Citizen Developer が 気軽に作りたいものを自由に開発できるようになることは開かれた可能性を感じます。 趣味でソーイング(服を作ること)を行っていますが、Power Platform も同じような感覚で 作れます。自分の作りたいものをイメージして型紙を書き、パーツを組み合わせて一つの服を 作るプロセスは Power Platform にも通じるものがあります。 「作るのが好き」という人は潜在的に非常に多いと思いますが、これまで、それに対する難易度の 高さが足かせとなっていましたが、Power Platform を知ることで「作ってみたい」意欲がどんどん 生まれてくるのではないかと思います。

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Sumiko Fujino DX Overdrive dept. Citizen Developer Grp 5.これまでに Power Platform をつかって何をしてきたかを教えてください 顧客への技術・開発支援 保育園の登壇管理アプリの作成 6.今は Power Platform を使って何をしていますか? 業務:自社サイトの問い合わせフォーム及びデータ収集 個人:お手伝い管理アプリ 7.今後はどのようなことをやっていきたいと思いますか? 仕事と子育てをサポートするアプリを作っていきたい 息子たちと一緒に Power Platform を触り、試行錯誤する難しさ、楽しさ 出来上がった時の喜びを一緒に味わいたいです。

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誰もが主役になれる世界とは

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Power Platform Azure サービス Azure データサービス すべての開発者 プロの開発者 Azure DevOps SQL Azure Cosmos DB API management Azure Functions AKS Cognitive Services Visual Studio VS Code SQL Data Warehouse Power Platform + Azure ですべての開発者に… Base Slide : Microsoft Corporation Taiki Yoshida Power CAT

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業務改善障壁の是正 これまで、業務改善を行うにも、多額の費用と人員を導入して行わなわなければならず、都度あきらめざるを 得ないことが多かったものの、それが Power Platform を活用することで、安易に、かつ適切な業務改善を 最速で実行することが可能になります。 IT担当者 担当Sier 業務委託者など 開発依頼 業務担当者 開発依頼 今までは これからは

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欲しい機能は欲しい人が作るという考え方 営業 事務職 経営層 ・製品紹介アプリ ・顧客別の業績予測レポート ・エンジニアリスト管理アプリ ・備品管理アプリ ・発送シール生成アプリ ・受領書類管理アプリ ・P/L作成ツール ・B/S管理アプリ ・業績管理アプリ 自分たち で作り 自分たち で育てて いく 利用率が高く、 非常に便利な アプリが次々と 創出される 職種や業務内容によって求める機能は様々。求める機能を自身で作れる環境がある おかげで、そのアプリの利用率は必然的に上がりやすく、また必要に応じて拡張 されていく為、より便利なアプリへと成長しやすくなります。

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足りないところはプロ開発者が補う Power Platformだけではどうしても足りない機能、簡単には連携できない様々な サービスがあります。そんな時は、プロ開発者がPowerPlatformと連携できる部分を 作ることで、より高度なアプリを誰もが開発できるスキームを作ることができます。

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Power Platformで社員同士協力しあうことができます 今までのような、それぞれの部署に丸投げ依頼し合うような仕事ではなく、協力し 合うことで、社員全体の信頼関係を築くことができ、会社全体の雰囲気も向上! お互いが助け合ってより良い仕事を行うことができます。

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子育て中でも開発はできる Power Platform は、 Microsoft 365 と同様、クラウド上で業務を完結することができます。 出社せずとも開発を行うことはできるのです。 これまで、女性は、結婚や出産を機に退職に迫られるようなこともあったかと思いますが もうその必要はありません。働きたいときに、いつでもどこでも働くことが可能になります。

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誰もが輝ける世界 これまで、特別な技術職(プロ開発者)ばかりが 優遇され、また比較的男性がより優遇されていました Power Platform の登場で、これまで難しかったアプリ開発 やいろんなサービスとの連動がコーディングなしで行うことが できるようになりました 場所を選ばずに仕事ができるため、状況や環境にとらわれずに 仕事をすることができるようになりました 開発者は、本来の担当領域に集中して腕を振るうことができ 結果より一層力をふるうことができるようになりました これこそが、Power Platform における Diversity(多様性) & Inclusion(包摂) の形ではないかと思います

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弊社では既に始まっています 事務職として当初採用しましたが、今では市民開発者として、Power Platform 案件に携わっています。 また、ママインターンとして応募があった女性を、今月よりパートタイマー契約にて採用して Power Platformの教育を始めています。

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市民開発者+リターンシップインターン 諸事情により一度社会から離れた方を社会復帰するためのリターンシップについて 弊社では、まずはインターン(パートタイマー契約)として採用し、Power Platformの案件に携わって頂くことで 市民開発者としての教育や実務経験を行って頂いています。

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キャリアアップして正社員採用 インターン終了後、所定の条件をクリアした方は、市民開発者として正社員雇用することが可能です。 また、Power Platformが社会全体に浸透すれば、他社でも開発者として採用するといったことも可能では ないでしょうか? このようなキャリアアップが実現できるのも、誰もが開発者になれるPower Platformならではと考えています。

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Covid-19でも怖くない! Covid-19による緊急事態宣言発出に伴い、活動自粛が求められました。 営業活動が行えないなどにより、仕事がなくなって、自宅待機・・・何てことになった人も多いのでは ないでしょうか? 休業補償が出るとはいえど、やはり会社としては、稼働できない従業員というものは、手痛い出費となってしまい 待機中の方には、「足手まとい」、「お荷物」という感覚が生まれてしまったという方もいらっしゃるのではないかなと 思います。

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Covid-19でも怖くない! 弊社も、やはり営業活動が制限されたり、案件が停滞するなどして、大きな打撃を受けました。 しかし、弊社は、 Power Platform を使った様々な自社及び他社向けのアプリを開発するなどをすることで 社員全員に、常にタスクを割り当てることができ、仕事を割り振ることができました。

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初めてみたい人へ Power Platformは無償で学ぶことができます Power Apps / Power Automate → Power Apps Community Plan Power BI → Power BI Desktop https://powerbi.microsoft.com/ja-jp/desktop/ https://powerapps.microsoft.com/ja-jp/communityplan/

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初めてみたい人へ  Power Apps https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/browse/?products=powerapps  Power Automate https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/browse/?products=power-automate  Power BI https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/browse/?products=power-bi  Common Data Service https://docs.microsoft.com/ja-jp/learn/browse/?products=common-data-service Power Platformは無償で学ぶことができます

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初めてみたい人へ Japan Power Apps User Group LogicFlow-ja Japan Power Virtual Agents User Group Japan Power BI User Group Japan Power Platform User Group ぜひ日本のユーザーグループに参加しましょう!

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MICROSOFT 365 Virtual MARATHON May 27 & 28, 2020 36 hours / 2 days ご参加いただき、ありがとうございました! ご質問はありますか? Speaker feedback https://bit.ly/M365VMSpeakerFeedback Event feedback https://bit.ly/M365VMFeedback