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外出=介護予防につながる 新しい福祉サービス:外出自主トレーニングプログラム 「Goトレ」の開発 社会福祉法人 黒部市社会福祉協議会 1 20230818@SFL 一般社団法人SMARTふくしラボ 研究員/プロジェクトマネージャー 社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 総務課長補佐 経営戦略 小柴徳明 共創モデル実証プロジェクト事業採択
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課 題 感 〇2030年介護需要がピーク 介護予防総合事業への効果的なメニューの不足(市町村裁量) 〇移動手段の縮小 バスの減便、タクシーの減少、福祉送迎の運転手確保 〇移動財源の確保 どのような財源を使うか。助成金では継続性に課題 2
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「介護予防=外出」の概念を定着させることで、 高齢者の移動支援と効果的な介護予防プログラムを実現する。 3 地域内の移動資源をフル活用し、組み合わせた新たな移動の しくみを構築することで地域交通の持続可能な体制を実現する。 目指すところ
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新しい福祉サービス「Goトレ」とは・・・ 「地域のありとあらゆるもの」と「デジタル」を活用してつくる 地域丸ごとデイサービス化 4
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5 「Goトレ」での 複合的な課題解決 〇魅力的なメニュー企画 ・地区単位での体操教室のメニューのマンネリ化 ・参加を促す魅力的なメニュー ・介護予防効果のあるもの 〇買い物支援や外出支援のプログラム ・個別対応していると財源が足りない 〇免許返納者への対応 ・介護予防対象者が免許返納対象者と近い ・公共交通を使ったことがない 〇運営体制の継続(財源・人員) ・持続的に運営していくための財源と体制づくり 市町村・地域での課題 G0 トレ
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【福祉の拠点に福祉の力で人を集め、集まった人を外出させる】 送迎バス網 福祉センター (介護予防拠点・介護予防教室) 徒歩 地区公民館 (サロン・体操教室) 送迎車 デイサービス (非通所日) 送迎バス網 バス・タクシー 公共交通バス 様々な外出スポット 外出自主トレプログラム 介護予防教室プログラム Go-toトレーニング「Goトレ」 ・外出して動く=運動、脳トレ(買う・話す・歩く) ・移動手段を知る・学ぶ・体験する ・一緒に行く、誘われていく、普段行けない場所に行く ・喜怒哀楽を生み出す ・一緒に行く、誘われていく ・センターで新しいプログラムを体験する ・地区のサロンと違う楽しみ ・車が無くても参加できる ・ルーティン化させる 【共創モビリティ】 連携した移動手段の構築 6 外出先が自主トレーニングのフィールドになる。 公共交通鉄道 ※黒部市で想定している案
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火曜日コース 事業化した際の延べ参加目標 1日10名/週40名/月160名/年間1,920名 コース① 第1週、第3週 ※実施曜日は、体操教室がある火曜日から金曜日までの週4回(月16回)とする。 元気はつらつ体操教室(一般高齢者介護予防事業) 会員1人当たりの利用回数 3ヶ月プログラム/月2回/6回セット 月に2コース 外出自主トレーニングプログラム「Goトレ」利用者(介護予防総合事業対象者) 7 Goトレの会員へ 介護予防総合事業対象者 (要支援1・2、要介護1) 水曜日コース 木曜日コース 金曜日コース 体操教室会員 40名 体操教室会員 40名 体操教室会員 40名 体操教室会員 40名 Goトレ会員 10名 Goトレ会員 10名 コース② 第2週、第4週 〇事業の目的 (1)効果的な介護予防総合事業のメニュー開発 ・外出することが介護予防につながることの証明 ・参加することへのネガティブなイメージを払拭 (2)移動手段のトレーニング ・自家用車以外での移動手段を使ったことのない人をトレーニング ・移動の選択肢を増やす (3)地域資源・移動資源のフル活用 ・もともとあるものを活かす (タクシー、バス、電車、福祉車両を活用) (地域の魅力的なスポットを外出自主トレ先として活用) 効果:「外出することが介護予防になる」 コンセプト:「月に2回は外出しよう」 ※実証実験時は、対象を広げる(一般高齢者含む)
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8 参加者の流れ 体操教室に参加 黒部市福祉センターへ 送迎バス 自宅 G0 トレ Goトレに参加 タクシーで移動 フィールドで自主トレ タクシーで移動 黒部市福祉センターへ 送迎バス 自宅 グループで集合 8:55 9:30 10:00ー11:00 11:30 11:40 12:00ー14:00 14:05 14:30 15:30 16:00 9:00 11:35
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プログラム 1:送迎バス(自家用車)でセンターまで来る。 8:30ー9:30送迎:マイクロバス2台 2:体操教室に参加 午前中10時~11時まで体操 (介護予防教室) 3:新 外出自主トレーニングプログラム(介護予防総合事業) 11:30-14:30 外出自主トレプログラムとして、センターからお出かけ先へ移動 ※タクシー2台との委託契約+公共交通による移動も組み合わせる 4:外出先で昼食、活動 14:30までセンターに戻ってくる 外出先で昼食をとったり、ウォーキング、趣味、買い物など=運動、消費行動 (想定案) ○道の駅⇒昼食、公園ウォーキング、買い物、お話し ○くろべ市民交流センター⇒読書、町散策、買い物、銀行 ○魚の駅⇒昼食、買い物、町巡りウォーキング ○北洋の館⇒昼食、海岸線ウォーキング、灯台トレーニング etc 5:送迎バス(自家用車)で自宅まで帰る。 15:30ー16:30送迎:マイクロバス2台 通常の福祉センターバス(送迎バス)で家まで帰宅 モビリティトレーニングプログラム 【公共交通使ってみよう】 今まで外出の機会が少ない高齢 者に、今後の免許返納などを想定 し、公共交通を使ってお出かけす るプログラムも展開 ○南北線でYKKセンターパークに 行ってみる。 ○実際に家までのシュミレーショ ンを考えてみる体験 ○マイ時刻表の作成 9 ※黒部市で想定している案
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10 全8回(2+6回)のプログラム(案) Goトレ① Goトレ② Goトレ③ Goトレ④ Goトレ⑤ Goトレ⑥ (オリエンテーション) ロコモ診断 フレイルチェック 身体測定 (効果測定) ロコモ診断 フレイルチェック 身体測定 一人の参加者が3か月間で月2回Goトレで計6回と測定2回のセット パターン:タクシー利用3回、バス1回、鉄道1回、組み合わせ1回 効果測定の軸は、「身体的健康」「精神的健康」「社会的なつながり」 〇身体的健康・・・ウェアラブルによる運動量、ロコモ診断、フレイルチェック ※中長期的には、フレイルIDを活用し、介護度の抑制などを測定 〇精神的健康・・・心情的な変化、第3者の評価 〇社会的つながり・・・移動手段の習得、買い物、外出頻度、会話量
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2 3つのパターン 1 3 タクシー利用プラン 公共交通利用プラン 乗り物組み合わせプラン Goトレプログラム(3パターン) 11
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「Goトレ」の3つのポイント ウェアラブル (富士フィルムデジタルソリューションズと共同研究) 福祉サービスの提供を無人化 (自主トレ) 介護施設 施設を使わない、新たにつくらない。 (地域資源をフィールド) 新しい組み合わせからのマネタイズ (外出×介護予防) 後期高齢者等 移動困難者の移動支援財源 介護予防総合事業費 運転免許返納者移動支援費 公共交通利用促進費
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13 Goトレプログラムの流れ バス・タクシー 公共交通バス ウェアラブル端末 【地域資源の活用】 フィールドは地域のスポット 【運動量の測定】 歩行数 消費カロリー 心拍 【モビリティトレーニング】 移動手段を知る・学ぶ・体験する 【行動】 外出して動く=運動、脳トレ (買う・話す・歩く) 【データ活用】 ○利用者 消費行動や、コミュニケーション量、意識変 化などはヒアリング、アンケートで調査 ○データ管理 ウェアラブルのデータを一元管理 利用者へのフィードバック 移動能力測定(ロコモ) フレイルチェック(ID) 介護予防対象者 ○○○○ (介護予防拠点) 【自主トレーニング】 データで管理し自主性を活かすしくみ フィードバック 【介護予防効果】 介護予防効果をデータで示す 公共交通鉄道
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14 Goトレ ○○○○ (介護予防拠点・事業主体) Goトレプログラムの財源構成 後期高齢者等 移動困難者の移動支援財源 バス・タクシー 公共交通 市単独財源 単発的な助成金 公共交通の充実 移動経費の補助 ≒ 介護予防総合事業対象者 後期高齢者等 移動困難者の移動支援財源 介護予防総合事業費 介護保険の介護予防財源 活用可能な制度 効果測定データ フィードバックデータ 介護費・医療費抑制 公共交通の乗車率アップ 利用料収入増 移動支援と介護予防を同時解決 するしくみと財源の循環 【今までのしくみ】 【新しいしくみ】 健康寿命の延伸 運転免許返納者移動支援費 公共交通利用促進費 自己負担
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移動手段の確保と送迎のしくみ 共創モビリティ:公共交通・民間交通事業者との連携 公共交通、タクシー会社と連携し、センターからの外出プログラムの運営を担う。 福祉の空き車両の活用と公共交通の活用、タクシーの委託を組み合わせ送迎網を構築 センターや拠点までの通常 送迎今までの通り 外出移動を タクシーへ委託 路線バス・鉄道も 活用し移動 15
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移動手段の確保と送迎のしくみ 送迎のデジタル化 Goトレアプリを開発し、送迎網、連絡調整、管理をデジタル化する。 デジタル化することで民間との送迎連携や利用者もスマホ等で確認できる。 センターバス タクシー 管理者 利用者 スマホ・タブレット・PCがあれば、 どこからでもGoトレの様子(運行状況、利用者情報)を見ること、が出来る。 16 公共交通
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GoトレMoverアプリ 利用者管理・運行管理 送迎シフト・運行記録 Goトレアプリケーションと効果検証研究 Goトレウェアラブル 利用者プログラム管理 データフィードバック フィールドで自主トレ ウェアラブルでの位置情報管理 アナウンス通知・緊急時連絡 実績請求 実績報告 個人データのフィードバック Goトレリーダー 会員登録 効果検証研究 EBPM フレイルIDの活用 【役割分担】 GoトレMoverアプリ:SAO Goトレウェアラブル:富士フィルムDS 効果検証研究:カナデル株式会社 全体開発:SMARTふくしラボ G0 トレ 利用者管理・運行管理・効果測定を一体化したアプリの開発
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G0 トレ 利用者 利用者管理 AIによるパーソナルで最 適なフィードバック(想定) 運行管理 送迎事業者 自主トレ管理 (安全・運動量) データ活用 効果検証 健康寿命の延伸 フィードバックシート 利用実績 送迎費清算 介護予防費 利用者負担 ウェアラブル (富士フィルムDS) 送迎デジタル管理 (ソーシャルアクション機構) 全体設計 (スマートふくしラボ) G0 トレ Goトレアプリ 共同研究開発 調査研究・効果検証 (カナデル)
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介護保険サービス利用料(要介護5の場合) 1人当たり年間4,344,000円 (うち所得に応じて1~3割自己負担) 年間における使用財源の比較(試算) ※月に2回Goトレに参加想定 外出自主トレプログラムに係る経費 会員20名分 年間2,196,000円 (会員費含む) 要介護5(介護保険)にかかる経費0.5人分で外出自主トレに参加する20名にかかる経費を賄うことができる。 19
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検証が必要なこと 〇効果検証→外出がもたらす効果 ・東京大学高齢社会総合研究機構(IOG)とフレイルIDの活用などについて協力と連携 ・自主トレのデータ取得と効果のあるフィードバックについての研究とアプリ開発 ・利用促進についての研究 〇体制→事業主体、運営体制の構築 ・様々な地域の移動資源(福祉、バス、鉄道、タクシーなど)を組み合わせた、共創モビリ ティシステムの構築 ・福祉センターの自主事業や介護保険事業者の新たな事業など、さまざまな方法を検討 〇財源→効果検証を基に事業化 ・2023年度は、SMARTふくしラボの自主財源、併せて国土交通省モデル事業の申請を行い事 業を実証実験を実施 ・2024年度からは、総合事業のメニューとして、介護予防財源、公共交通利用促進財源、自 己負担などを組み合わせてマネタイズできるモデルを構築 20
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実現したい未来 〇あらゆる交通手段を活用できる市民 ・自主トレすることで、免許返納した際にも使いこなすこと ができ、自分で自由に移動できる。 〇デイサービスに公共交通を活用 ・介護度が低い利用者は、公共交通も活用し移動する。 〇健康寿命の延伸 ・在宅サービスが充実し、介護サービス依存度が下がる。 21
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「介護予防=外出」の概念を定着させることで、 高齢者の移動支援と効果的な介護予防プログラムを実現する。 社会福祉法人 黒部市社会福祉協議会 22
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23 実証実験のスケジュール(全体) Goトレ 項目別スケジュール 月 週 運行実験 効果検証①外出と介護予防 調査分析①ウェルビーイング 調査分析①ロコモ診断 調査分析②地域活性化 メニュー化 システム開発①SAO システム開発②富士FDS プラットフォーム会議 広報・イベント 交通事業者との協議 フレイル研究 8 月 事業計画書・予算 第 1 週 コース検討・シュミレーション カナデル株式会社 カナデル株式会社 五省会 カナデル株式会社 黒部市福祉課 見積もり 見積もり 提出(最終) 第 2 週 コース検討・シュミレーション 検討会議・打ち合わせ 検討会議・打ち合わせ 打合せ 検討会議・打ち合わせ 運行日程の調整・費用面の確認 予算確定 第 3 週 参加者募集 検討会議・打ち合わせ 検討会議・打ち合わせ 24、25 ロコモ診断@2日間 検討会議・打ち合わせ ウェアラブル設定・打ち合わせ会議 アプリ・打ち合わせ会議 Goトレ募集チラシ配布 第 4 週 参加とりまとめ 調査フォーマット完成 調査フォーマット完成 29.30 ロコモ診断@2日間 調査フォーマット完成 打ち合わせ会議・協議 実験準備 実験準備 8/31 10:00-プラットフォーム会議① 9 月 第 1 週 参加者調査(現状調査) 調査研究 データ分析 調査研究 実験準備 実験準備 第 2 週 実証実験視察 支援 支援 Goトレ実証スタート プレスリリース 第 3 週 2回(火・木) 体験アンケート 打ち合わせ会議・協議 第 4 週 2回(水・金) 体験アンケート 分析 分析 システム検討 システム検討 運行日程の調整・費用面の確認 10 月 第 1 週 調査研究 トレーニングメニューの検討開発 調査研究 実験準備 実験準備 情報収集 第 2 週 4回(火・水・木・金) 体験アンケート 実証実験視察 支援 支援 東大IOGと協議 第 3 週 メニュー化・予算検討 第 4 週 4回(火・水・木・金) 体験アンケート 分析 分析 システム検討 システム検討 運行日程の調整・費用面の確認 11 月 第 1 週 調査中間まとめ 調査研究 トレーニングメニューの検討開発 調査研究 実験準備 実験準備 情報収集 第 2 週 4回(火・水・木・金) 体験アンケート 支援 支援 東大IOGと協議 第 3 週 4回(火・水・木・金) 体験アンケート 実証実験視察 運行日程の調整・費用面の確認 第 4 週 分析 分析 効果指標設定の検討と協議 システム検討 システム検討 プラットフォーム会議② 中間報告会@11月28日 中間報告会@11月28日 12 月 第 1 週 4回(火・水・木・金) 体験アンケート 調査研究 トレーニングメニューの検討開発 調査研究 実験準備 実験準備 フレイル勉強会 第 2 週 4回(火・水・木・金) 体験アンケート 支援 支援 東大IOGと協議 第 3 週 実証実験視察 第 4 週 分析 分析 効果指標設定の検討と協議 システム検討 システム検討 運行日程の調整・費用面の確認 2024年1 月 第 1 週 調査研究 調査研究 実験準備 実験準備 フレイル勉強会 第 2 週 ロコモ診断@2日間 支援 支援 東大IOGと協議 第 3 週 4回(火・水・木・金) 体験アンケート ロコモ診断@2日間 実証実験視察 次年度に向けての協議 次年度に向けての協議 第 4 週 分析 データ分析 分析 次年度について システム検討 システム検討 プラットフォーム会議③ 最終報告会 最終報告会 2 月 納品完了・支払 第 1 週 調査まとめ まとめ まとめ 調査分析まとめ まとめ 開発完了・納品 開発完了・納品 まとめ まとめ 報告書提出 第 2 週 報告書完了 第 3 週 第 4 週 実証実験期間(国交省モデル事業):8月24日~2月初旬締め ※事実上5か月間で実施
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24 スケジュール(Goトレ運行) 「Goトレ」運行スケジュール(案) 出発は11:30福祉センターを予定 迎えは、14:00行先の現地を予定 月日 曜日 参加想定 参加人数 出発11:30~ 行先(場所) 戻り(場所) ※行先の場所から14時発 タクシー(ジャンボ) 備考 9月19日 火 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 ウェアラブル着用 9月21日 木 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 ウェアラブル着用 9月27日 水 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 ウェアラブル着用 9月29日 金 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 ウェアラブル着用 10月10日 火 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 Goトレ管理アプリ実験 10月11日 水 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 Goトレ管理アプリ実験 10月12日 木 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 Goトレ管理アプリ実験 10月13日 金 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 Goトレ管理アプリ実験 10月24日 火 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 管理体制確認 10月25日 水 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 管理体制確認 10月26日 木 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 管理体制確認 10月27日 金 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 少数による実験 最終確認 11月7日 火 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証① 11月8日 水 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証① 11月9日 木 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証① 11月10日 金 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証① 11月14日 火 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証① 11月15日 水 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証① 11月16日 木 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証① 11月17日 金 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証① 12月5日 火 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証② 12月6日 水 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証② 12月7日 木 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証② 12月8日 金 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証② 12月12日 火 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証② 12月13日 水 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証② 12月14日 木 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証② 12月15日 金 12 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 2台 本格実証② 1月16日 火 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 予備実験・追加実験 1月17日 水 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 予備実験・追加実験 1月18日 木 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 予備実験・追加実験 1月19日 金 7 黒部市福祉センター 黒部市福祉センター 1台 予備実験・追加実験 【フェーズ1】 9月~10月(2か月) ウェアラブル実験 運行管理アプリ実験 管理体制実験 【フェーズ2】 11月~12月(2か月) 本格実証 利用者:月/2回×2か月 【フェーズ3】 1月(1か月) 予備実験、追加実験
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25 スケジュール(全体会議等) 月 週 プラットフォーム会議 広報・イベント 8 月 事業計画書・予算 第 1 週 提出(最終) 第 2 週 予算確定 第 3 週 Goトレ募集チラシ配布 第 4 週 8/31 10:00-プラットフォーム会議① 9 月 第 1 週 第 2 週 Goトレ実証スタート プレスリリース 第 3 週 第 4 週 10 月 第 1 週 第 2 週 第 3 週 第 4 週 11 月 第 1 週 第 2 週 第 3 週 第 4 週 プラットフォーム会議② 中間報告会@11月28日 12 月 第 1 週 第 2 週 第 3 週 第 4 週 2024年1 月 第 1 週 第 2 週 第 3 週 第 4 週 プラットフォーム会議③ 最終報告会 2 月 納品完了・支払 第 1 週 報告書提出 第 2 週 報告書完了 第 3 週 第 4 週 【プラットフォーム会議】 第1回:8月31日 第2回:11月末(予定) ※11月28日中間報告会 第3回:1月末(予定) 最終報告会
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26 スケジュール(メニュー化) 月 週 メニュー化 8 月 事業計画書・予算 第 1 週 黒部市福祉課 提出(最終) 第 2 週 予算確定 第 3 週 第 4 週 打ち合わせ会議・協議 9 月 第 1 週 第 2 週 実証実験視察 第 3 週 打ち合わせ会議・協議 第 4 週 10 月 第 1 週 第 2 週 実証実験視察 第 3 週 メニュー化・予算検討 第 4 週 11 月 第 1 週 第 2 週 第 3 週 実証実験視察 第 4 週 効果指標設定の検討と協議 12 月 第 1 週 第 2 週 第 3 週 実証実験視察 第 4 週 効果指標設定の検討と協議 2024年1 月 第 1 週 第 2 週 第 3 週 実証実験視察 第 4 週 次年度について 2 月 納品完了・支払 第 1 週 まとめ 報告書提出 第 2 週 第 3 週 第 4 週 【福祉課との会議】 10月まで 次年度予算に向け メニュー化の検討 11月~12月 実証実験の進捗 効果検証 効果指標の設定 1月 次年度から事業検討 まとめ
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27 スケジュール(調査分析・効果検証) 月 週 効果検証①外出と介護予防 調査分析①ウェルビーイング 調査分析①ロコモ診断 調査分析②地域活性化 8 月 事業計画書・予算 第 1 週 カナデル株式社会 カナデル株式社会 五省会 カナデル株式社会 提出(最終) 第 2 週 検討会議・打ち合わせ 検討会議・打ち合わせ 打合せ 検討会議・打ち合わせ 予算確定 第 3 週 検討会議・打ち合わせ 検討会議・打ち合わせ 24、25 ロコモ診断@2日間 検討会議・打ち合わせ 第 4 週 調査フォーマット完成 調査フォーマット完成 29.30 ロコモ診断@2日間 調査フォーマット完成 9 月 第 1 週 参加者調査(現状調査) 調査研究 データ分析 調査研究 第 2 週 第 3 週 体験アンケート 第 4 週 体験アンケート 分析 分析 10 月 第 1 週 調査研究 トレーニングメニューの検討開発 調査研究 第 2 週 体験アンケート 第 3 週 第 4 週 体験アンケート 分析 分析 11 月 第 1 週 調査中間まとめ 調査研究 トレーニングメニューの検討開発 調査研究 第 2 週 体験アンケート 第 3 週 体験アンケート 第 4 週 分析 分析 12 月 第 1 週 体験アンケート 調査研究 トレーニングメニューの検討開発 調査研究 第 2 週 体験アンケート 第 3 週 第 4 週 分析 分析 2024年1 月 第 1 週 調査研究 調査研究 第 2 週 ロコモ診断@2日間 第 3 週 体験アンケート ロコモ診断@2日間 第 4 週 分析 データ分析 分析 2 月 納品完了・支払 第 1 週 調査まとめ まとめ まとめ 調査分析まとめ 報告書提出 第 2 週 第 3 週 第 4 週 【調査分析・効果検証】 8月末 ロコモ診断 9月 調査の準備 アンケート等調査開始 10月~1月 データ取集 分析、調査研究 1月 ロコモ診断 まとめ
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28 スケジュール(アプリ開発) 月 週 システム開発①SAO システム開発②富士FDS 8 月 事業計画書・予算 第 1 週 見積もり 見積もり 提出(最終) 第 2 週 予算確定 第 3 週 ウェアラブル設定・打ち合わせ会議 アプリ・打ち合わせ会議 第 4 週 実験準備 実験準備 9 月 第 1 週 実験準備 実験準備 第 2 週 支援 支援 第 3 週 第 4 週 システム検討 システム検討 10 月 第 1 週 実験準備 実験準備 第 2 週 支援 支援 第 3 週 第 4 週 システム検討 システム検討 11 月 第 1 週 実験準備 実験準備 第 2 週 支援 支援 第 3 週 第 4 週 システム検討 システム検討 12 月 第 1 週 実験準備 実験準備 第 2 週 支援 支援 第 3 週 第 4 週 システム検討 システム検討 2024年1 月 第 1 週 実験準備 実験準備 第 2 週 支援 支援 第 3 週 第 4 週 システム検討 システム検討 2 月 納品完了・支払 第 1 週 開発完了・納品 開発完了・納品 報告書提出 第 2 週 第 3 週 第 4 週 【アプリ開発】 8月末~9月 開発検討会議 9月~10月 プロトタイプの作成 試験運用 11月~1月 アップデート改良 機能統合 1月末 最終修正 納品
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福祉×交通×連携×共創 一般社団法人SMARTふくしラボ 研究員/プロジェクトマネージャー 社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 総務課長補佐 経営戦略 小柴徳明
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補足資料
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31 補足資料
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32 補足資料