Slide 36
Slide 36 text
{
"id": "シリアライズされたイベントデータのSHA-256(32バイト)を
小文字の16進数で表記したもの",
"pubkey": "公開鍵(32バイト)を小文字の16進数で表記したもの",
“created_at”: “秒単位の生成時刻",
"kind": "イベントの種類",
"tags": [
["e", "..."],
["...", "他の種類のタグが後に追加される可能性がある"]
],
"content":"任意の文字列",
"sig": "シリアライズされたイベントデータのSHA-256
(IDフィールドと同じ)に対する署名を16進数で表記したもの"
}
NIP-01 に基づく JSON 構造