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バージョニングとリリースサイクルについて
2018 年の v0.0.1 から 5 年経っても v0.0.9
バグの修正と機能の追加が同じ粒度で行われているのがわかりにくい
0.0.9 の変更点は 0.0.8 にあったバグの修正だけ
0.0.8 ではなく 0.0.9 を使うべきなのだが伝わらない
本来は 1.8.1 などとするべき
リリースサイクルがさすがに遅すぎる
0.0.9 にあったバグを修正するパッチは取り込まれたもののリリースされない
satyrographos-repo の CI が落ちるので新しいパッケージも公開しにくい
新しい機能を提案してもそれを使って作ったパッケージを提供できるようにな
るまで年単位で待たないといけない
satysfi.0.0.9-6-ge0304803 のような「異常な」バージョニングに繋がる