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背景 5
■社会レイヤーでの今後の変化:
アフターデジタル時代において、グローバルにプロダクトを通して⼈の⾏動変容を促していく、という流れは⼀層強まっていく。
⾏政・企業、全体として、実現を⼀層加速・推進していかなければならない。
■個⼈レイヤーでの今後の変化:
コロナの影響を受け、暮らし・働き⽅においてこれまでとは⾮連続的に変化している。
デバイスを介したコミュニケーション・購買活動がより当たり前になっていく。
よりよいサービスを設計できるかどうかが、⼈々に与える影響はますます重要。
(例えば、多分Zoomのパフォーマンスが1bps変わるだけで数億円影響しているだろう)
プロダクトを通した⾏動変容の設計を担う⼈材の育成が超重要。