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2023年、Mackerelが変わっていっています
2023年、95件のアップデート!
AWSインテグレーションに新たに追加されるメトリックの自動取得有無を選択できるようになりました
アラートステータスの配色を変更しました
Amazon S3サービスとのAWSインテグレーションにおいて、一部のメトリックの取得に失敗しても、ほかの取得には影響がないように改善しました
サービス一覧のStarをサービス名の前に移動しました
チェックプラグインを更新しました:check-logのUTF-16 Little Endian対応の修正、check-tcpのステータス上書き機能追加
check-mackerel-metricに--versionオプションと--status-asオプションを追加しました
Azureインテグレーションにて、Azure Databaseのフレキシブルサーバーに対応しました
アラート一覧画面上のアラートメモに記載されているURLがリンクとしてクリック可能になりました
Windows Serverへのサポートを長期サービスチャネル(LTSC)のみとしました
数値ウィジェットで期間に応じた値の表示をデフォルトにしました
アクセシビリティ、ユーザーインターフェースの改善を行いました
アラート表示のコントラスト比を改善し文字を読み取りやすくしました
ダッシュボード画面の表示を改善しました
プラグインの改善、仕様変更を行いました
Windows 向け check-ntservice プラグインの仕様を変更しました
check-tcp プラグインでポートが閉じているどうかを監視できるようになりました
mackerelio-labs で check-mackerel-metric プラグインを公開しました
Windows Server 2012 および Windows Server 2012 R2 のサポートを終了しました
グラフアノテーションの追加がわかりやすくなりました
通知チャンネルの一覧でChatworkのAPI Tokenを表示しないようにしました
mackerel-plugin-dockerでコンテナ再起動時にCPU使用率が一時的に急上昇する問題を修正しました
URL外形監視のTLSサポートバージョンがTLS1.2以上に変更になりました
カスタムダッシュボードのグラフウィジェットで縦軸を固定表示できるようになりました
Oracle Linux 7/8/9 がサポート対象になりました
Ubuntu 18.04 のサポートを終了しました
cloudwatch-logs-aggregator で Lambda にタグを付与できるようになりました
アクセシビリティを改善しました
「ラベル付きメトリック機能」ベータ版テストの募集を開始しました
グラフアノテーションの一覧を表示・検索できるようになりました
監視ルールの検索ボックスおよびボタンが画面上部に固定されるようになりました
監視ルールのメモに入れた改行が、ホスト画面のアラート一覧やメールのアラート情報でもそのとおりに改行されるようになりました
Azureインテグレーションでサブスクリプション単位の設定ができるようになりました
アクセシビリティを改善しました
外形監視におけるTLSサポートバージョンの変更について
簡易インボイス対応領収書の記載を改善しました
Azureインテグレーションにて、Virtual MachinesのVM可用性メトリックが取得できるようになりました
サイドバーやオーガニゼーション選択メニューから、各オーガニゼーションのアラート状況を確認しやすくなりました
アクセシビリティの改善を行いました
Amazon Linux AMI(通称Amazon Linux 1)のサポートを終了しました
mkr annotations に、description をファイルから受け付ける --description-file オプションが追加されました
Mackerelから発行される領収書が適格簡易請求書(簡易インボイス)に対応しました
mackerel-agentがDebian 12 bookwormに対応しました
Azureインテグレーションの設定画面において、認証情報の検証でエラーになった際に原因に応じたエラーテキストが表示されるようになりました
mackerel-sql-metric-collectorがAWS Lambdaのカスタムランタイムで動作するようになりました
ホスト一覧画面でホスト名による絞り込みに対応しました
URL外形監視のレスポンスタイムグラフの単位がmillisecondsとなるようになりました
オーガニゼーションの切り替えセレクトボックスでアラート状況の視認性を向上しました
Azureインテグレーションの改善を進めています
ホスト一括操作機能を強化しました
ホスト情報に custom_identifier が表示されるようになりました
プラグインのヘルプを公開しました
mackerel-agent.conf を UTF-8 (BOM 付き)で保存してもエラーにならなくなりました
ダッシュボード画面を印刷する際にダッシュボードのエリアのみ印刷されるようになりました
アクセシビリティを改善しました
MackerelのWebコンソールのサイドメニューが日本語化されました
EFS、Step Functions、Kinesis Data Streams、Kinesis Data Firehose、Redshiftでタグによる自動ロール割り当てができるようになりました
アクセシビリティの改善を行いました
mackerel-agentでディスクのメトリックを無視するオプションを追加しました
Windows版mackerel-agentにcheck-file-ageプラグインが同梱されるようになりました
mkr dashboardsで、数値(Value)ウィジェットのフォーマットルールと、グラフウィジェットの補助線の情報をやりとりできるようになりました
AWSインテグレーションによるRDS連携ホストの自動退役に対応しました
AWS インテグレーションにて、タグの情報をもとにロールの設定を行える対象サービスを拡充しました
Mackerel コンソールでのAPIキーがマスキングされるようになりました
mkr でメトリック一覧が出せるようになりました
アクセシビリティの改善を行いました
不具合を修正しました
mackerel-agent が Amazon Linux 2023 に対応しました
AWS インテグレーションにより Aurora Serverless v2 インスタンスから取得できるメトリックを追加しました
Azure インテグレーションにより Azure SQL Database から取得できるメトリックを一部変更しました
mackerel-plugin-php-apc において PHP 7 以降で APCu からのメトリック取得が失敗する問題を修正しました
Webコンソールのデザインをリニューアルしています
数値ウィジェットの値を基準値に応じて強調できるようになりました
DNSの応答を監視するcheck-dnsプラグインをリリースしました
mackerel-plugin-mongodbでサポートするMongoDBのバージョンを変更しました
アクセシビリティの改善を行いました
不具合を修正しました
監視ルールのメモの文字数上限を拡大しました
mackerel-statsdをmackerelio-labsで公開しました
アクセシビリティの改善を行いました
Terraform Provider Mackerelのいくつかの不具合を改善しました
OSSパッケージのいくつかの不具合を改善しました
カスタムダッシュボードのグラフウィジェットに補助線が引けるようになりました
mackerel-sql-metric-collectorをmackerelio-labsで公開しました
mackerel-plugin-mysqlが対応するMySQLのバージョンが変更になりました
check-ssl-certに証明書検証に関するオプションを追加しました
apt v1向けのリリースを停止しました
mackerel-agentでWindowsのOS名が正しく取得できない場合がある問題を修正しました
アクセシビリティを改善しました
Red Hat Enterprise Linuxおよびその派生の多くのLinuxディストリビューションにエージェントが正式対応しました
CentOS 8のサポートを終了しました
アクセシビリティの改善を行いました
複数のホストのステータスを一括で更新するAPIが加わりました
Terraform Provider Mackerelを利用して、カスタムダッシュボードをIaCで管理できるようになりました
mackerel-plugin-accesslogプラグインのレイテンシーメトリックがマイクロ秒時間に対応しました
mkrコマンドでホストメトリック一覧を取得できるようになりました