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「こと」に向かう自律的なチーム
● メンバーが「こと」を共通認識として持っている
○ ゴール・方針を理解した上で、今何をすべきかをチームで判断できる
● 方法論を提案し続け、固執しない
○ ゴールに向けて最適な手段を現在地から検討できる
○ ときには「今あるもの」を壊しても前に進む
● 「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」で判断する
○ ゴールに対して、フラットに手段を考える
○ 根拠に基づいて議論する
● 経験則はチームの知識として積んでいく
○ 学びをチームに還元し、運用ルールに組み込んでいく
● 意思疎通におけるルールを明確にする
○ 正確な意思疎通を行うために必要なことをチームで考える
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