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今年から地理空間情報プラットフォームの開発を開始
• 創業以来,主に衛星量産に注力してきたが,今年1月に「衛星等の地理空間データでどう実問題を解決するか」いう部署を新規に立ち上げ
• 衛星などのデータの利活用十分には進んでおらず,「事業開発」と「ユーザーフレンドリーなアプリ UX」の両輪での開発が重要
2024/12/26 OSGeo.JP FOSS4G Belem&Asiaアフタートーク 8
Forest
Agriculture
Disaster
ユーザー ユーザー ユーザー ユーザー ユーザー
ユーザーごとのニーズにそったアウトプットが可能
必要なデータを柔軟に取り込み可能
地理空間情報利活用
プラットホーム
各種気象等データ
各種地理空間データ
各種観測データ
AIS等による船舶監視
光学衛星観測 SAR衛星観測
© NTT Data, RESTEC
© MAFF, 地理院地図
IoT による観測
航空
ドローン測量
※記載データはイメージ
事業 PoC のために作ったモックアップアプリの例