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完璧を捨てろ! “攻め”のQAがもたらすスピードと革新 1 2025/3/6 蜂須賀大貴 (@PassionateHachi)

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 自己紹介
 蜂須賀 大貴 Hiroki Hachisuka
 フリーランス
 ● PM 兼 開発組織の統括(~2月)
 ● TV、映画、CM、広告、配信の業界を経験 
 ● 年20超の登壇・モデレーター 
 ● PIVOTでのテクノロジー番組企画・ MC
 ● Podcast2つやってます
 ○ 「Product Deep Dive」「PMの日常」


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 ✔ ビジネスメディア⽇本⼀のYoutubeチャンネル登録者数 (300万⼈) ✔ 開発組織は2年で 1名 ⇒ 20名 (正社員はTechLeadクラスが過半数) PIVOTについて


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 ✔ ユーザー体験と素早いリリースが不可⽋に ✔ 「テスター」は誰でもできるが、QAの専⾨アプローチが必要 ✔ 蜂須賀をはじめとする経験者の知⾒を超える⼈材が求められる状態に プロのQAを求めたわけ 


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 ちなみに・・・ 
 https://www.docswell.com/s/PassionateHachi/ZMYJWZ-2022-04-17-142711

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 ✔ 質とスピードの両⽴   1度のテストで100点を取るより、60点(合格ライン)を超えたら、リリース   継続的なリグレッションテスト+αで加点していく ✔ インパクトベースの取捨選択   ユーザー影響の⼤きい順に考える。エッジケースは後回し。 ✔ 機能の単体テストよりユーザー体験を考慮したシナリオ & モンキーテスト   例: 読み込み速度が速くても通信量が膨⼤ではNG     UIが滑らかでも深すぎる階層設計は離脱を招く スタートアップに必要な QA


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 私のQAへの期待
 ✔ テスターなら不要:シフトレフト徹底  不具合を⾒つけて“治療”するのではなく、設計段階で“予防”する ✔ QAがボトルネックにならない  網羅性より優先順位。  完璧主義ではなく、スピード感を損なわない最適な範囲で

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 私の要求
 ✔ テスト⾃動化はマスト(ただし⽬的ではなく⼿段)   スピードの中で質を維持するための⾃動化。CI/CDパイプラインへの組み込み ✔ ⾮機能要件‧体験への最適解   点(機能)ではなく、線(フロー) でテスト   ユーザーストーリー(体験)から逆算したテスト設計   例: 通信量、ローカルストレージ、既存プラットフォームとの体験差分 ✔ QAの守備範囲を越える   ノーコードやAIでの⾃動化、UX観点のテストにも踏み込む

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 現在の取組 
 ✔ アジャイルテストの四象限を活⽤し、「質とスピード」のバランスを意識  4象限それぞれの内容をロードマップに落とし込み、仕組み化  定期的に計測→改善サイクルを回す ✔ プログラミング未経験者でも⾃動テストを導⼊  ノーコードツールやAIアシスタントによりテスト作成のハードルを下げる  現場レベルでのテスト属⼈化を防ぎ、学習コストを最⼩化

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 ご清聴ありがとうございました。 
 完璧を捨てろ! “攻め”のQAがもたらすスピードと革新 2025/3/6 蜂須賀大貴 (@PassionateHachi)