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©Mitsubishi Electric Software Corporation 社外コミュニティ参加のススメ ~ 社外の技術者とつながって、INPUT&OUTPUTしよう ~ @buchi

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©Mitsubishi Electric Software Corporation 自己紹介 ぶち (@buchi) ’90年入社~ PC/Web系の開発に従事。 AWS系の開発は、2022年7月頃から開始。 2 (ホントは C#とかASP.NETとかORACLEとかが…… Azure も2010年頃、IoTデモを作ったり、技報とかしましたが….) @buchi_org

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©Mitsubishi Electric Software Corporation 生成AIとの出会い 23年初頭、巷では「Chat GPT」 ってのが流行ってるらしい。 「ヤバっ!このままでは、時代に取り残される。」と強く思う。 いままでにも増して、生成AI関連ネット記事をあさっては、 社内SNSの課内チャンネルに毎日のように記事(リンク)を投稿し始める。 ある日、Microsoft Ignite (2023/12)「Coplot in Power Apps」の 「サンタさん用アプリを作ってみようの動画」を見て、、、 「ヤバヤバヤバ、、アカン、今度こそアカンわ。 エラい時代きてしもた。。。。」とさらに危機感を感じ、 ミーティングで、動画をみせてアラートするも。。。。薄い反応。 3

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©Mitsubishi Electric Software Corporation サムライ様との出会い 社内SNS に AWS User の Group があることを知り、さっそく参加する。 そこで JAWS-UG Bedrock Claude Nightの「サムライ様」 のLT動画を 発見する!!! 「おぉ社内にもこんなヒトおるんや~!まずはお近づきにならんと!!」 そこから。。。。 社内SNS で いいね & コメント。(まるでストーカーばりに。。。笑) 自ら X(Twitter)アカウント を全社に晒して、相互フォロー! AWS Summit参加を画策、前夜祭 があるのを知り「コレや!」 目黒で初対面。また多くのスゴい方々にお会いできAWSコミュニティの G全社内での広がりを知る。 4 京都方面の 髪型が

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©Mitsubishi Electric Software Corporation 勉強する書籍をさがしていると、「Amazon Bedrock 生成AIアプリ 開発入門」 という本が近々発売されるらしいので、即予約。 著者の方を、技術系サイトで見つけたので、X(Twitter)でフォローを開始。 AWS Summit 参加時、ポストに返信すると、なんと、返信をもらえた!! 5 なんと、返信をもらえた 登壇されるのを知り、 初めてのオフライン参加 近くの席におられたので 勇気を出して、ご挨拶。 社外コミュニティへ(HEROとの出会い)

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©Mitsubishi Electric Software Corporation 社内関西AWSコミュニティ始動! ある日、、仕事をしていると、サムライ様 から連絡が。。。。。。 「関西AWSコミュニティぶち上げます!!!」(文言は不確か、自分の目にはこう見えた) なんと、企画の Web会議にも呼んでいただき、 「LT枠、もう1つあった方がいいよね?、、、@buchi さんどう?コミュニティネタとか」 「初心者向けの内容でよければ💦💦💦」 ということで、登壇することになりました。 私からのひとこと。 ・「みなさん、X(Twitter)やりましょう!!」(まずはスゴイ人たちの発信にふれよう!) ・「いいね、リポスト、引用 も 立派なコンテンツ!(らしいです)」 ・「情報は発信者に集まる」 (誰にどのネタがささるかわからない、発信してみよう!!) ・「社外コミュニティにも参加しよう!」(JAWS-UG、connpass、doorkeeper 等 ) 6

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©Mitsubishi Electric Software Corporation 謝辞 これまでにお会いしたすべてのエンジニアの方々に 感謝いたします。 ご清聴ありがとうございました。 7