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会 社 紹 介 資 料(2024年11⽉時点)

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尊敬できる仲間と ⻑きにわたって ⾼い⼭を登る 社会に⼤きな価値を出す、使われるプロダクトを創るには、尊敬できる仲 間と⻑く⾛り続ける必要があります。良い組織や最⾼のチームもまた、顧 客とプロダクトにコミットし続けられる環境でしか創り上げられないと 思っています。 アルプは、それぞれが⾃らの⾏動に責任を持ち、チーム全体として最⼤限 の価値を発揮し続けられる、⾃律的な組織づくりを⽬指しています。 ⼤切にしている価値観は「真摯」です。メンバー、そして⾃⾝にも⼀流の 仕事を要求する。基準を⾼く定め、それを遵守する。誰が正しいかでは なく何が正しいかを考える。顧客だけでなく、プロダクトとチーム、そし て⾃分⾃⾝に対しても真摯であること。 この価値観のもと、アルプが⽬指す世界の実現、プロダクト創りをご⼀緒 できれば幸いです。 アルプ株式会社 代表取締役CEO 伊藤 浩樹

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1. アルプとは 2. 向き合う課題とマーケット 3. Scalebaseについて 4. Scalebaseペイメントについて 5. 働く環境 6. 採⽤概要‧募集要項 ⽬次

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アルプとは 01

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会社概要 社名 アルプ株式会社 設⽴ 2018年8⽉21⽇ 資本⾦ 1億円 拠点 東京都港区新橋2-12-1 ランディック第3新橋ビル9階 代表 伊藤 浩樹 従業員数 38名(2024年10⽉現在) 資⾦調達額 23.1億円 株主 経営陣、DNX Ventures、グロービス ‧キャピタル‧パートナーズ、ANRI、 PKSHA SPARX アルゴリズムファン ド、GMO VenturePartners、 UBVentures、電通ベンチャーズ、三 菱UFJキャピタル、千葉道場、⼭⼝ キャピタル、個⼈投資家

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企業の成⻑に必要な、試⾏錯誤や挑戦。 しかし、実⾏に移すまでには、多くの壁が⽴ちはだかっている。 私たちは、そのひとつひとつを取り払っていきます。 たとえば、時間の使い⽅が変わり、新たな挑戦に集中できる。 次の⼀⼿を打ちやすくなり、さらなる課題や可能性を発⾒できる。 ユーザーに寄り添った価値提供が叶い、関係がより強固になる。 挑戦の場数はもちろん、成⻑の原動⼒となるものを次々と。 私たちは、あらゆる企業が思いきり前進できる環境をつくりだします。 あらゆる企業に、 Mission フルスイングを。

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向き合う課題とマーケット 02

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収益向上のために必要な施策 継続課⾦型ビジネスではこれまでのビジネスと異なる施策が必要です。

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継続課⾦型の販売管理は パターンが複雑で⼀元管理が難しい

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企業成⻑に伴い、 ビジネスモデルや価格戦略が進化

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パターンが複雑なため請求業務がボトルネックに

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ビジネスモデルの変化にソフトウェアが追いつけていない ブルーオーシャンなマーケット

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Scalebaseについて 03

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BtoBサブスクリプションビジネスのための 販売管理システム 売上回収まで実現する法人向け 請求・決済システム 販売管理システム 請求‧決済システム

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© Alp, Inc. Scalebase導入の3つのメリット 請求業務の負荷やリスク 販売状況の可視化 販売柔軟性の担保 販売請求オペレーションの 効率化と標準化 請求業務が1/5に減少※ 販売状況の可視化で LTV向上を支援 集計業務が1/10に減少※ SaaS型で事業拡大期の 販売柔軟性を実現 料金変更が3.2ヶ月に1度発生 ※ ● 毎月請求書を自動生成 ● 複数の事業や製品を複合管理 ● 従量課金など柔軟な価格設定 ● 階層がある顧客情報の管理 ● 複数の決済手段を管理 ● SFA/請求書/会計システムと データ連携 ● APIによるシステム連携 ● 継続課金を前提とした指標管理 ● 契約の過去状況の把握と履歴管理 ● 販売経路ごとの集計や分析(直販・ 代理店等) ● 商品軸での集計や分析 ● 自社システム利用状況との突合 ● 各種シミュレーションデータの提供 ● 商品追加およびプランや価格の変更 が容易 ● 決済手段の追加が容易 ● 従量課金の開始が容易 ● セルフサーブ型での販売が容易 ※弊社運用事例インタビュー・アンケート結果より集計した平均値

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© Alp, Inc. 販売請求業務に必要な領域を網羅的にご提供 ● 販売確定後の情報を網羅的に管理し、一気通貫で顧客・契約・請求・売上の情報を管理することが可能です。

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© Alp, Inc. CONFIDENTIAL 複雑な料金計算モデルや特殊な販売条件を個別開発せずに表現可能 販売請求オペレーションの効率化・属人性解消 ● 単発課金・定額課金・従量課金・多段階従量課金などの料金計算モデルをすべて標準機能でご用意しております。 ● 日割計算・完全従量(使用量課金)・複合商材課金など、将来発生しうる価格変更を見越してオペレーションを整理可能です。 ● お客様ごとの販売条件(割引・請求タイミング・提供条件等)も考慮でき、商品軸での販売分析が容易です。 ● 直販・代理店販売・セルフサーブ販売など複雑な販売方式にも対応可能です。

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© Alp, Inc. CONFIDENTIAL 単独利用だけでなく各種SaaSとの柔軟な連携方式をご用意 販売請求オペレーションの効率化・属人性解消 ● 各種SaaSとの標準APIを豊富にご用意しており、既存システムを利用したままの導入が可能です。 ● ファイル連携の他にも標準APIをご用意しており、対向システムの種別を問わず自動連携の開発が可能です。

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© Alp, Inc. 各種決済手段との連携や入金回収業務まで一気通貫で業務を実現 契約管理 請求計算 請求書 発行 請求書 送付 決済 入金 消込 未入金 管理 催促 督促 仕訳 会計 AIによる手作業やミスの削減 自動消込機能による作業時間の削減 クレカ・口座振替連携による回収率向 上 催促コミュニケーションの負担軽減 申込書や契約書などあらゆる書類 を読み取り、請求書に自動変換 AIアシスタントが請求書の高度な 検索や内容の確認などをサポート Scalebase ペイメント クレカ システム 口座振替 システム 請求に関わるデータを一元管理 お使いの決済システムとの連携も 可能 入金データの 取込 自動消込 仕訳出力 支払期限日 リマインド メール自動送信 社内担当者 確認メッセージ 催促メール 自動送信 督促自動Call お好きな催促・督促フローを構築でき、 メールや電話もシステムで自動化可能 請求書 販売請求オペレーションの効率化・属人性解消

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© Alp, Inc. CONFIDENTIAL 契約をタイムラインで管理し、LTVの全体像を把握できる 販売状況の可視化によるLTV向上の支援 ● 請求業務を自動化するだけではなく、契約の全体像を把握し、正しいLTVから契約を評価する必要があります。 サブスクや従量課金では、アップセル・解約・停止など、契約の状態変更 が常時発生します

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© Alp, Inc. CONFIDENTIAL 200社超の豊富な導入実績 ● ソフトウェア / 法人向けサービス / ネットワーク・セキュリティ / 製造業×AI などの事業を中心に幅広くご利用いただいております。

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Scalebase ペイメントについて 04

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© Alp, Inc. Scalebase ペイメントとは? 売上の回収までを 確実にローコストで実現する 請求‧決済サービス 近年、リモートワークの普及やペーパーレス化が進み、請求業務の デジタル化が進んできました。多くの企業で、従来⼿作業で⾏って いた請求書の発⾏や送付に関して効率化を達成しています。 ⼀⽅で、銀⾏振込中⼼のBtoBの請求業務では、⼊⾦の消込や未⼊⾦ の回収にアナログな作業がまだまだ残っている現状があります。 Scalebaseペイメントは請求書の発⾏から決済‧回収までの ⾮効率で精神的負荷の⾼い業務を“テクノロジーの⼒”で 極限まで減らすことを⽬指しています。

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© Alp, Inc. Scalebase ペイメント導入の3つのメリット 決済関連業務の工数削減 業界特有の業務への対応 先端技術の活用 決済業務の効率化 決済業務が1/5に減少※ 複数の決済手段の一元管理可能 集計業務が1/10に減少※ 入金管理と督促を自動化 管理・督促業務が1/10に減少※ ● 請求書作成・決済(銀行振込/口座振替 /クレジットカード)・入金消込・督促 を一気通貫で実現 ● 入金データの自動マッチング消込によ る自動化 ● インボイス対応や電子帳簿保存法への 対応工数・追加費用が不要 ● 一気通貫の業務遂行をローコストで実 現 ● 未入金の債権に対する督促の自動化 (未入金状況に合わせた自動メール追 送・文章変更) ● 利便性の高いUIの手動消込操作/社内確 認連絡機能による効率化 ● ストックビジネス特有要件への対応 (提供期間を記載可能なフォーマッ ト、売上按分計算) ● 利用者が操作すべき内容を生成AIのア シスタントがサジェスト(承認依頼が ある申請/未入金請求書の確認など) ● 別の書類を読み取り、Scalebaseペイメ ント内の書類への変換による入力負荷 の削減・入力ミスの防止 ● 将来にわたって先端技術を取り込むこ とによる継続的な利便性の向上 ※弊社運用事例インタビュー・アンケート結果より集計した平均値

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© Alp, Inc. 基本的な機能 請求書の発行・送付

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© Alp, Inc. 基本的な機能 請求書の郵送代行機能 第1営業日 第2営業日 17時までの 依頼 最短翌営業日発送! 郵送スケジュール 金額(税抜) 白黒印刷:180円/通 カラー印刷:230円/通 ※2024年10月の郵便料金値上げ後も価格は据え置きです

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© Alp, Inc. クレジットカード決済連携 ● クレジットカードと決済することで消込や督促の手間をより削減でき、お取引先様にとってもメリットをご提供できます。 銀行振込以外の決済手段への対応 既にクレカ決済システムをご利用中の方向け これからクレカ決済を始めたい方むけ (24年秋ごろリリース予定) 貴社 お取引先 クレカ決済システム (GMO-PG,Stripe等) Scalebase ペイメント ①請求 データ登録 ②請求 データDL (CSV) ③決済依頼 (CSV) ④カード会社を通じて 決済処理 貴社 お取引先 Scalebase ペイメント ①クレカ決済 利用申込 (初回のみ) ③カード会社を通じて 決済処理 ②請求 データ登録 おすすめ

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© Alp, Inc. 口座振替連携 ● 口座振替システムにインポート可能な全銀協形式のファイルをワンクリックで出力可能で、ファイル作成の手間を削減できます。 貴社 Scalebase ペイメント お取引先 ①請求データ作成 口座振替 システム ②取引先・請求 データ連携 ③口座振替 申込書類手続き (初回のみ) ④引き落とし ⑥指定口座へ入金 ⑤入金消込 銀行振込以外の決済手段への対応

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© Alp, Inc. 自動消込機能 ● 請求(債権)データと入金データを自動で紐づけを行い、消込に掛かっていた時間を大幅に短縮できます。 手動 作業 従来 今後 大半の入金は金額や 振込人名義から自動 でマッチングして消 込 マッチングしない入 金もAIが消込先を レコメンドし、簡単 に消込できる 入金消込の効率化

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働く環境 05

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東京⼤学卒業。モルガンスタン レー、ボストンコンサルティング グループを経て、2013年にピクシ ブ株式会社に⼊社。ピクシブでは 新規事業開発、開発組織のマネジ メントを経て、17年に代表取締役 社⻑兼CEOに就任。18年8⽉にア ルプを設⽴。 共同創業者、代表取締役 伊藤 浩樹 2009年に株式会社ワークスアプリ ケーションズに⼊社。ERPソフト ウェア分野で⼤⼿企業担当を歴 任。営業責任者として事業を牽引 していた19年に伊藤と出会い、ア ルプへ⼊社。以降、マーケティン グ‧セールス‧カスタマーサクセ スを中⼼としたビジネス部⾨を担 当。 執⾏役員 CRO ⽑利 悠記 2010年に公認会計⼠試験に合格 し、⼤⼿監査法⼈に⼊社。⼤⼿監 査法⼈では会計監査及び内部統制 監査に従事。2020年に株式会社メ ドレーに⼊社。メドレーでは経理 業務及びJ-SOX業務に従事。2021 年にアルプに⼊社し、経理‧労 務、総務等のコーポレート部⾨を 担当。 執⾏役員 VP of Corporate 堀 貴裕 経営陣概要 2011年に⼤⼿通信設備会社にネッ トワークエンジニアとして⼊社。 その後、ウェブシステム開発会社 に転じフルスタック開発や、開発 プロセス改善に従事。15年に独 ⽴、SaaSを利⽤したアジャイル開 発を中⼼に活動するとともに、エ ンジニアコミュニティにも積極的 に参加。19年にアルプ株式会社に ⼊社し、開発およびエンジニアリ ングマネジメントを担当。 執⾏役員 VP of Engineering 村濱 ⼀樹

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アルプの組織図

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前職ではプロジェクトマネージャーとしてサービスの導 ⼊を担当していましたが、プロダクトにより近い役割 で、多くのお客様に価値を届けることができるキャリア に興味がありました。そんな時にアルプに出会い、⾮常 に複雑なドメインに対して真摯に丁寧に向き合うプロダ クトやメンバーの姿勢に共感し⼊社を決めました。 インタビュー 真摯にプロダクトに向き合う姿勢に 共感した 坂口 恵太 ドメインエキスパート 「顧客への向き合い⽅に共感」 ⼊社理由を聞いてみました キャリアチェンジを考えてスタートアップの話を聞いて いましたが、事業や組織がフィットしそうな会社に巡り あえていませんでした。そんな折にリファラルでアルプ に出会い、経営陣やメンバーと話した際に、顧客への価 値提供にコミットして職種や役割に関係なく助け合う⽂ 化に強く惹かれました。また、サブスクリプション‧継 続課⾦型ビジネスというマーケットの将来性や拡張性も ⾮常に納得感があったため⼊社を決めました。 役割にとらわれず相互に助け合う ⽂化に惹かれた 水谷 亮道 プロジェクトマネージャー

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まずコミュニケーションを⼤事にするチームに惹かれまし た。今後のキャリアを考える中で、今リスクを取って未経 験の技術や事業分野にチャレンジしたいという気持ちが強 くなっていきました。創業という社会運動を⾃分で起こし てみたい、それを受け⼊れてくれるメンバーがいることに 運命を感じて⼊社を決めました。 サイバーエージェントから転職しました インタビュー メンバーに運命を感じた 前川 裕一 PdM 「メンバーに惹かれた」 ⼊社理由を聞いてみました 開発初期から設計等を⼿伝っていたのですが、あらゆる職 種のメンバー⼀⼈ひとりがキャリアの積み重ねを感じさせ る仕事ぶりで、⾃分もその中に⾶び込みたいと思いまし た。創業者のこともよく知っていたので、この⼈なら事業 が拡⼤してもつまらない組織にしないだろうという信頼も ありました。 アルプ株式会社に⼊社しました 創業者とあらゆる職種の メンバーを信頼 丹賀 健一 バックエンドエンジニア

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全員が⾼い理解度で⽬標達成に向かえる組織であるために。 コミュニケーションの量と⼿段にこだわり、伝えることに汗をかこう。 バリュー‧⾏動指針 オーバーコミュニケーション 01 解決するべき課題や、感動を与えるためのヒントは、いつでも顧客の中にある。 常に顧客を中⼼に置きながら、ベストな解を⽣みだそう。 顧客から導く 02 正解がないからこそ、あれこれ悩んで⾜踏みせずに、まずはやってみよう。 挑戦の⼿数を増やし、試⾏錯誤を積み重ねることで、獲得すべき成果に近づこう。 クイックチャレンジ 03 顧客やチームのメンバー、そして⾃分⾃⾝に対しても、 真摯であることを常に⼼がけよう。 最⼤限のパフォーマンスを発揮し、 さらに⼈⽣もより豊かなものにしていこう。 真摯 真摯であるための3つの⾏動指針 私たちの⼤切にしている価値観

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「コミュニケーション」「アクセシビリティ」 を意識した環境設計 多様なコミュニケーション機会の設定 ● 全社員のシャッフルランチ(週1) ● 年1度全社員でのオフサイトミーティングの実施 ● 全社振り返り(⽉1) ● チーム単位でのKPT ● 経営陣との1on1 ● Slackで全メンバーの分報(times)チャンネルを 導⼊ ● Gatherで基本的なコミュニケーションを展開 オープンな情報共有 ● Notionを軸にほぼ全ての情報を公開、 ドキュメント化 ● esaを活⽤した、ポエムや思考⾔語化の推奨 ● 投資家との議論や経営会議での議論内容の逐次 共有

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メンバーの⾃律性を尊重し、 ⽣産性向上を重視した制度を 順次設計しています。 福利厚⽣ ‧ストックオプション付与 ‧交通費⽀給 (3万円まで、実費を⽀給) 待遇 制度 支給・支援 ‧⼊社時有給休暇付与(10⽇) ‧病気休暇(年5⽇) ‧その他休暇制度 (年末年始、忌引き、看護‧介護) ‧結婚休暇制度 ‧産前産後休暇制度 ‧時短勤務制度 ‧リモートと出社のハイブリッド運⽤ 各チーム毎に週1程度のオフィスでの勤務を推奨をしています ‧健康診断‧婦⼈科検診費⽤負担 ‧インフルエンザ予防接種費⽤負担 ‧PC貸与 ‧書籍購⼊⽀援 ‧勉強会参加⽀援 ‧資格取得補助制度 ‧セミナー受講補助 ‧育児⽀援制度 ‧ベビーシッター割引

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採⽤概要‧募集要項 06

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私たちは こんな仲間と ⼭を登りたい チームを超えた コミュニケーションへの積極性 会社全体で価値を出すために、異なるプロトコルを持つメンバーとも 積極的にコミュニケーションをとれる⽅ ⾼い想像⼒ ⾼い想像⼒をもって、クライアントやメンバーとコミュニケーションをとり、 協働できる⽅ チャーム 素直に⼈間らしさ‧⾃分らしさを出し、⼈を惹きつける魅⼒のある⽅

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給与‧グレードについて ‧グレードを設計し、年2回(1⽉、7⽉)の評価を実施。併せて、給与の改訂を実施 ※グレードや評価はどんどん組織の進化に応じてアップデート予定

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アルプの採⽤プロセス アルプにご興味お持ちいただけましたら、まずは組織や事業についてなど アルプへの理解を深めてもらうことを⽬的に、ご希望に合わせてカジュアル⾯談を 実施しています。 選考意志を確認後は、 ⾯接(1~3回程度) ⇒(状況に応じて)チーム交流やワークサンプル ⇒最終⾯接 ⇒オファー⾯談の流れです。 チーム交流等でアルプやアルプで働くメンバーのことをより深く知っていただき、 イメージと⼤きなギャップがないことを確認し合っています。 ⾯接以降は、相互にカルチャーフィットや事業‧スキルのフィットを確かめつつ、 候補者様のご状況やご希望に合わせて選考プロセスはアレンジしております。 採⽤プロセス カジュアル⾯談 書類選考 ⾯接(1~3回) チーム交流やワークサンプル 最終⾯接 内定‧オファー⾯談 フローは応募職種、候補者状況によります

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