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AWS Security Hub CSPMの活⽤‧運⽤⽅法 12
1. コントロールID毎に重要度などを基準に優先度‧対応⽅針を決める
例) 重⼤度Critical/High優先、重⼤度Lowはやらない
※参考:[Security Hub] ワークフローステータス「抑制済み」を使ってセキュリティチェックのリ
ソース例外を登録する
2. ⽅針に基づいてコントロールを整理する(抑制‧無効化)
3. 違反している AWSリソースの修正対応を進める
a. なるべく100%を⽬指す
b. 重要度Critical/Highを対応するとセキュリティ事故が発⽣する可能性を低減
4. 定期的なSecurity Hubチェック結果の棚卸しを⾏う