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• ⼩さく始めて、⼤きく育てる
• いきなりシステムを導⼊して終わりにはならず、現場への定着までには時間がかかる。
• ⽅向性や得られる価値、そして費⽤対効果というものを少しずつ⾒定める。
• 汎⽤的なITサービスを使いこなす
• クラウドの進化は速いので、システムが陳腐化しにくい。
• 汎⽤的なITサービスを使⽤すれば、ベンダーロックされにくい。
• カスタマイズは現場で⾏う
• PDCAサイクルをまわすことにより、段階的に⾃社⼯場にフィットしたものにできる。
• プロトタイプを⾃社で作ることで要求が明確になり、システムベンダーとのコミュニケー
ションが円滑になる。また、その過程でIT⼈材を育成することにもつながる。
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現場に近い⽅が⾃らIoTを実践していくことが重要