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情報社会学の理論と適用【適用】
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探索と活用 ビジネス価値を実現するアプリケーションアーキテクチャを探索し、ビジネス要求に応える(活用する)
CSV (共通価値の創造) エンジニア個々の知識獲得やスキルアップも価値と設定して、ビジネス価値と併せて持続的な成長を図る
センスメイキング なぜやるか、なにをやるか、どうやるか、様々な疑問や不安を払拭すべく信頼するリーダーからメンバに落とし込む。また組織と
してのコミットも必要
オープンイノベーション 社外の有識者を招いて組織にない知識・技能をインストールする、あるいは社内の知見をコミュニティで披露し、新たな気付きを
得る
紐帯(ちゅうたい) チーム間の知識・技術格差を埋めるため、より密なコミュニケーションが行われるよう横串プロジェクトやワークショップなどを企
画する
プラットフォーム 「保守性の向上」という価値を創発するための、ハレーション調整やオープンイノベーションの場を設定する
創発 プラットフォーム上で社内外のさまざまな知識が交差し、新しい価値を生み出す