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2026新卒エンジニア向け会社紹介資料 Update 2024.10

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Message - 採用メッセージ Contents Company Profile - 会社概要 Our Business - 事業内容 Development Culture - 開発文化 Member - 先輩社員インタビュー Skill UP - スキルアップ支援制度 Welfare Program - 福利厚生 Recruitment Flow - 採用フロー 2

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Message - 採用メッセージ

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一人ではなく、みんなで突破することで 新しい価値を生み出す わたしたちはオールジャンルの開発ができる受託開発会社です。 難易度の高い開発にも果敢にチャレンジする姿勢を持ち、 クライアントのビジネスに大きな貢献をしています。 何をどうやって つくるのか。 個人ではなくチームで挑むからこそ成し得ることのできる開発に 一緒にやりがいを感じてくれる仲間を探しています。 Recruitment Message 4

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 ものづくりは一人ではできない、  チームで達成する喜びへ  現場で必要な知識は、たった10年前と比較しても格段に増え、  その傾向は今後も増えていくと考えています。  AIによるサポートという大きな可能性もありますが、  それでもたった1人では十分に力を発揮していくことは  難しいと考えていますので、今後もチームを組むことの重要性や、  いいチームワークを組める環境づくりは重要だと思っています。  クリエイター同士が確かなスキルと専門性を持ちながら、  互いのことを考え、チーム全体が気持ち良く開発できる。  そんな環境をつくることが、素晴らしいプロダクトを生み出すことに  繋がると考えています。  カヤックボンドでは、そんな理想の環境を一緒につくってくれる  メンバーを募集しています! デジタルクリエイティブ事業部 CTO 駒田 望 CTO Message 5

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ものづくりへの 強い興味・関心 Match PEOPLE ものづくりへの 強い興味・関心 アウトプット 失敗を活かす チームで 成し遂げる 行動力 探求心 技術力 ものづくりへの強い興味・関心を軸として、探求心や自らアウトプットしていく積極的な技術者を求めています。 チームで開発するからこそ、自身の失敗をも次への糧とする強い意思が欠かせません。 そうしていく中で、技術力がついてくると考えています。 6

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Company Profile - 会社概要 7

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Company Profile 会社名 株式会社カヤックボンド KAYAC BOND Inc. 所在地 東京都千代田区外神田1-8-13 NREG秋葉原ビル 6F 代表取締役 貝畑 政徳(兼任 カヤック代表取締役) 設立 2011年6月20日 資本金 1,000万円 株主 株式会社カヤック(100%) スタッフ 94名(役員1名・従業員89名・フリーランス4名) ※2024年2月現在 8

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Our Business 事業ごとではなく、持つべき役割事に人員配置を行うことで、連携しやすい組織構成を実現しています。 9 経 営 会 議 経 営 管 理 本 部 財務経理 人事労務 総務法務 デジタルクリエイティブ事業部 デベロップマネジメント部 エンジニア&クリエイター部 DX推進部 事 業 部 長 部門長 取 締 役 会 CTO CDO CHO CSO CFO CEO

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新卒 / 中途 入社割合 Kayacbond's Data 10 職種割合 平均年齢 平均勤続年数 男女比 3.59 年 33.9 歳 新卒 13.8 % 中途 86.2 % ● エンジニア    68.2% ● PM       9.1% ● プランナー    6.8% ● マネージャー   4.5% ● バックオフィス  4.5% ● 採用広報     2.3% ● ディレクター   2.3% ● デザイナー    1.1% ● セールス     1.1% 女性 14.8 % 男性 85.2 %

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Our Business - 事業内容 11

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Our Business 受託開発・保守運用業務を請け負うデベロップマネジメント部門、 システムエンジニアリング・ラボ型開発サービスをご提供するエンジニア&クリエイター部門 事業のIT化支援を実施するDX推進部門の3部門で展開しています。 12 デベロップ マネジメント部 エンジニア& クリエイター部 DX推進部

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Our Business アプリケーション・Webサービスなど業界や領域を問わず、 企画から開発・運用までワンストップで対応できるプロフェッショナル集団です。 13 受託開発 ラボ型開発 新規事業支援 保守・運用 システムエンジニアリング DX推進サポート セキュリティ サーバーチューニング リスキリング

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 大手量販店向け電子決済アプリケーション Our Business 大手量販店にて使用できる電子決済アプリの開発を ラボ型で対応を行っています。利用者は数千万人と なっており、プロジェクト全体の開発体制は150名以 上の超大型開発案件となります。開発1ラインの要件 定義・設計から実装まで一連の工程を担当していま す。 PHP(Laravel)/ Perl AWS(Amazon EC2, AmazonSES 他) Tech 要件定義 ~ リリース Phase Prime 14

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 医療介護者向けアプリケーション 被介護者やケアするご家族、介護サービスの日々の コミュニケーションを支えるアプリの開発。 また、ケアエールの情報を活用した、 被介護者と ケアするご家族、医療看護、介護による“三方よし “の情報連携システムの構築をしています。 PHP(Laravel)/ React(TypeScript) Flutter(Dart)/ AWS Tech 要件定義 ~ リリース Phase Prime 15 Our Business

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 大手ポータルサイトのレコメンド機能開発 大手検索プラットフォームのトップページにて、 ユーザーのビッグデータを利用したMessageの表示 やキャンペーンのレコメンド機能の開発を担当しま した。インフラの構築からサーバーサイドの機能開 発・リリースまでを担当しています。 PHP(Laravel,Laravel-admin) AWS(Amazon S3、EC2、RDS) Tech 要件定義 ~ リリース Phase Prime 16 Our Business

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 子ども向けプログラミング教育アプリ 子ども向けプログラミング教育アプリのバックエン ド開発、プレイヤー向けの情報管理サイトの開発/ インフラ構築/ティザーサイトの制作を行いまし た。ローコード/ノーコードで遊びながらプログラミ ングし仮想空間の遊び場をクラフトできます。 ディレクション・要件定義~リリースまでを担当し ました。 PHP (Laravel, Laravel-admin) HTML / CSS / JavaScript Tech ディレクション / 要件定義~リリース Phase Prime 17 Our Business

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プライム案件 NTT社などの大手企業からのご依頼 をプライム案件としています。 年々増加しており、1プロジェクトあ たりの人数規模が大きくなっていま す。 一番大きなプロジェクトでは、現在 20~25名程度が参画中です。 グループ案件 面白法人カヤック、カヤックアキバスタジ オをはじめとしたグループ企業と協働で開 発するプロジェクトをグループ案件として います。 グループ企業のエンジニア、PM、ディレ クターたちと交流を図りながら開発を進め ています。 Project Trends 18 32.3 % 16.0 % プロジェクトでの使用言語割合 プロジェクトで使用しているプログラミング言語の比率です。 PHP、Go言語でのバックエンド開発が最も多く、 新規開発の場合はクラウドサーバーの構築も含めて対応しています。 ■ PHP ■ Go ■ Flutter ■ Swift/Kotlin ■ TypeScript/React/Vue.js ■ Python 61.5 % 15.4% 11.5% 開発領域の拡充 現在はバックエンドの技術に強く、プロジェクト数や エンジニア数もPHPの割合が高くなっています。 今後はよりバランスの取れた開発体制を整えるために フロントエンド、クラウドインフラに力を入れていく 方針です。

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Development Culture - 開発文化 19

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Development Culture > ALL 企画立案・要件ヒアリングから プロダクトリリース・運用まで ワンストップで伴走します。 プロダクト・サービスに最適な 技術は運用保守を視野に入れて 選定し、ご提案しています。 クライアントと密にコミュニ ケーションを取りながらニーズ のヒアリングを行い、信頼関係 を構築しています。 ニーズをもとにプロダクト・ サービスに必要なシステムや機 能をご提案します。 プロダクト・サービスに必要な 機能一覧、開発スケジュール、 要員計画は、プロジェクトマ ネージャーとエンジニアが話し 合いながら作成しています。 面白法人グループは17社あり、 幅広い業界に精通しています。 自社開発だけではなくグループ 開発で得た知見も活かながら、 新たな開発にチャレンジするこ とができています。 要件通りに開発するだけではなく、開発しているプロダクト・サービスがより良い成果を出すために、 企画立案/ユーザビリティの高い設計/最適な最先端技術での開発から運用までをワンストップで対応しています。 20 一気通貫の開発体制 ニーズのヒアリング 精工な見積もり 幅広い業界の開発知見

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テキストコミュニケーションが多めです。 プロジェクトごとのチャンネルで、日々の報告 や相談を行っています。 チームメンバーだけでは解決が難しい技術的課 題が発生した場合は、誰でも気軽に相談できる 技術相談チャンネルに課題を投稿し、エンジニ ア全員から知見を募って解決しています。 さらに社内での解決が難しい場合は、外部顧問 やグループ企業のエンジニアに相談をすること もあります。 出社日は対面で、リモート日はオンラインツー ルを利用してミーティングしています。 ▽ミーティングの頻度   毎日 - プロジェクトチーム内の定例 週1回 - 各プロジェクトごとの進捗共有 - エンジニア定例 / リーダー定例 都度 - プロジェクト振り返り 朝会/夕会 多くのプロジェクトでは、朝/夕のタイミングで毎日進捗を確認するた めのミーティングを行っています。チェックインとして雑談をしてか らミーティングを開始するため、気軽に発言しやすい雰囲気です。 コードレビュー文化 プログラミングコードをチームでレビューしながら、仕様の共通認識 をつくりながら品質を確かめています。 ペアプロ/モブプロ ペアプロ:実装者と指示者に分かれてペアで開発する手法 モブプロ:実装者と指示者とレビュワーなどそれぞれ役割を持って一 緒に開発する手法 一緒に同じ箇所の開発を行うことで、共通の知見をつくり、仕様の認 識のズレ防止につなげています。 21 チーム開発を重視するカヤックボンドでは、齟齬なくコミュニケーションを行うための取り組みを行っています。 1on1 月1回、先輩や上長と1対1の相談ができる場として、1on1ミーティング をしています。業務でのお困りごとや、プライベートな雑談まで気軽 に話せる機会です。 Development Culture

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22 モダン技術を中心に、プロダクト・サービスに合わせた技術選定を行っています。 Development Culture バックエンド. webフロント. スマホアプリ. インフラ.

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Member - 先輩社員インタビュー 23

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2019年 新卒入社 サーバーサイドエンジニア 松本 烈さん 振り返ってみると、小学生くらいからものづくりが好きでした。小中学校でHTMLでサイト つくる情報系の授業があって、楽しかったのを覚えています。その時に友達に「すご と褒めてもらえたことが成功体験であり、ものづくりの原点でもあり、今に続いているよ うな気がします。 個人でも開発をしますが「このサービスをつくったらユーザーに喜ばれるかも」とか、純 粋に興味が湧くものをつくっています。「人に使われるサービス=良いもの」だと思うの で、そういうものをつくることが開発へのモチベーションにもなっています。 でも、やっぱりベースとなるのは実務での経験です。自身の技術力を上げるためには「個 人の自由な実践と、別視点で気づいた点をさらに業務に生かす」という循環プロセスが大 事だと思っています。 たくさんの人に使ってもらえるサービスをつくりたい 先輩のキャリア い!」 Member -01 24 現在はシニアエキスパートとしてテクニカルディレクションにもチャレンジしています!

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私は文系大学出身ですが、XRソフトウェアの個人制作をきっかけに、エンジニア職の就職 を目指しました。今は、サーバーサイドエンジニアでありながら「クライアントサイドの トレンド情報」「個人制作の作品」といった様々な情報を会社内外に発信しています。 入社当初はそうした情報発信はほとんど行っていませんでしたが、社内勉強会やテックブ ログを発表する機会を得て、個人的にも情報発信を始めたことで、ARのクライアント開発 案件に携われるきっかけに繋がりました。 その経験から、もっと早くから情報発信したり、新たな試みに挑むべきだったと感じてい ます。今後は臆せずに何にでも挑戦していきたいと考えています。 今できるチャレンジを精一杯やっていきたい 先輩の一日のスケジュール Member -02 25 2022年 新卒入社 サーバーサイドエンジニア 青木 純馬さん 全体会議の司会進行や懇親会の運営など、会社イベントにも力を入れています!

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入社当初、僕はスペシャリストを目指していました。ですが、エンジニアとして携わって いたプロジェクトで進行管理をしていたリーダーが別案件に異動することになったんで す。それがきっかけでプロジェクトリーダーの仕事にチャレンジすることになりました。 実際にやってみると、自分の取り組みでチームメンバーがより力を発揮できるようになっ たのを見てすごくやりがいを感じました。「自分って意外とリーダー業務への適性があっ たんだ」と気がつき、管理職としてのキャリアを積みたいと思うようになりました。 カヤックボンドは開発プロジェクトの案件数が多い分、さまざまなプロジェクトやポジ ションに挑戦できる機会があります。自分でも気がつかなかった適性を発見できたのは、 大きなメリットだったと感じています。 自分に合ったキャリアをつくる 業務風景 Member -03 26 2020年 新卒入社 サーバーサイドエンジニア 江原 拓海さん

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Skill UP - スキルアップ支援制度 27

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Skill UP 書籍購入 業務上必要な勉強にかかる書籍の購入を推奨しています。 費用上限なし。 資格取得支援 受験費用の初回は全額会社負担。 同資格の2回目以降は半額のみ会社負担(半額は自己負担)です。 有料セミナーへの参加費用 補助 練習用サーバー貸与 - AWS e-ラーニング利用 図書委員会 毎月 技術書籍を会社で定期購入しています。 必読ポイントを図書委員メンバーが選定し、Slackで共有しています。 社内勉強会 スペシャリスト講演によるオンラインの勉強会(月1回)を実施中。 講演内容は毎回変わります。過去内容はアーカイブ配信を視聴可能。 もくもく会 GCPなどのハンズオン学習も実施 (不定期開催) セキュリティ&サーバパフォーマンスチューニング講習 有識者からWebサイト攻撃手法、サーバパフォーマンスの計測・性能 向上のための手法を学ぶことができます。(推薦メンバーのみ対象) PMスキルアップ研修 ベテランPMや、外部講師を招いたオンライン講義を実施しています。 プロジェクトを円滑に進めるためのノウハウを得ることができます。 エンジニア個人がスキルアップしやすいよう、様々な支援制度をご用意しています。 28 輪読会 エンジニア同士で技術に関する書籍を読み、議論をしあう場です。 書籍の内容を議論し、実際にプロジェクトに反映した技術や開発手法 もあります。

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テックブログ エンジニア個人が社外にも発信できる場として、テックブログを開設 しています。基本的には機密情報以外であれば誰でもいつでも自由に 発信できるルールで運用しています。 Knowledge Share Redmine - Nurek(ヌレーク) カヤックボンド独自のナレッジ共有スペースとしてRedmine上に 「Nurek(ヌレーク)」というスペースを作成しています。 共有されているナレッジは300件以上あります。 個々の知見を共有するための発信活動がしやすい環境を整備しています。 29 #情報共有チャンネル 即時性の高い情報共有の場として、Slackに「#情報共有チャンネル」 を作成しています。 誰でも情報共有OK。1年間で500件以上の投稿が行われています。 プロジェクト振り返り共有会 プロジェクト完了後に振り返りを行っています。 チーム外のメンバーも参加し、リリースまでに躓いたポイントや、 初めて実践されたことなどを共有しています。 LT会(ライトニングトーク) 特定のテーマに基づいて1人5分で発表する会。カヤックボンドのみで 行う「月刊ボンボン」と、グループ合同の2パターンで開催中。 つくっていいとも! カヤック主催の「つくっていいとも!」は有志メンバーで開催される 個人制作物の品評会です。 開発したものでも、物理でつくったものでも、発表したいものならば なんでも参加OK。いろんな人からFBをもらえる場です。 オンラインで月1開催しています。

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Evaluation System 管理職/専門職の2つのキャリアコースから、各個人の特性や希望の ヒアリングを行い目指すポジションを決定します。 等級、役職ごとに期待役割・スキルを設定しているため、人事考課 を通して希望のキャリアを実現しやすい仕組みになっています。 また、管理職コースを選んでいても適性を鑑みて、後から専門職 コースへと変更することも可能です。 等級 管理職 専門職 8 マネージャー チーフエキスパート 7 グループリーダー シニアエキスパート 6 チームリーダー エキスパート 5 主任 スペシャリスト 4 - - 3 - - 2 - - 1 - - 管理職 / 専門職から選べるキャリア 人事考課は年2回実施しています。(6月 / 12月) 会社からの期待に対する評価、アチーブメントシートを用いたスキル評価を行います。 人事考課前・考課後に上長との面談を通して【キャリアビジョンの擦り合わせ】や【評価内容の振り返り】を行うことにより、 目指す理想像に対しての必要アクション・不足スキルを明確化しています。 30 自身の実力がわかる人事考課制度 期待評価 勤怠 業績評価 スキル評価

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Welfare Programme - 福利厚生 31

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オフィスグリコ 社内のフリースペースにスナック売り場を設置しています。 就業時間中も自由にスナック/軽食を食べてOKです。 Welfare Programme 32 産前産後育児休暇 女性・男性に関わらず、制度に応じて休暇の取得が可能です。 男性育休取得・復職実績あり。 パワーナップ 15~30分、好きなタイミングで仮眠を取ることができます。昼休み直 後の眠いとき、集中力が途切れてしまったときなどにオススメです。 夏季休暇 リフレッシュのために使用できる夏季休暇が3日付与されます。 土日と合わせて5連休にしたり、半休ずつ使用することもできます。 消化率は97.1%ととても高いです。 ※7月~9月に使用可能 ※7/1時点で3か月以上勤務で付与 慶弔休暇 結婚休暇、子女結婚休暇、配偶者出産休暇 など、ライフステージの変 化タイミングに合わせた休暇を各種用意しています。 ハイブリッド勤務 週3日程度のリモート勤務を実施しています。(入社2年目以降) 業務に集中しやすくチームメンバーとのコミュニケーションも取りや すい就業環境です。 在宅勤務手当 在宅勤務に必要な設備や環境を整えていただくために、リモート勤務 を実施している社員を対象に在宅勤務手当が毎月支給されます。 エンジニア個人がスキルアップしやすいよう、様々な支援制度をご用意しています。 保養所施設 保養所として関東ソフトウェア健康保険組合(ITS)と連携している、 全国各地のリゾートホテルを格安で利用することができます。

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Events 33 シャッフルランチ 隔週(月2回)の頻度で、シャッフルランチを実施しています。 別プロジェクトチームや別部署の人と交流ができます。 全体会議+懇親会 3ヵ月に1回、会社の方針や業績状況、プロジェクトなどについて共有 するための全体会議を実施。 ドリンクや軽食を用意して懇親会も同日開催しています。 公認サークル制度 趣味の合う仲間とサークル活動を楽しんでいます。 公認サークルになると活動費の補助が得られます。 デンジャラスナイトフィーバー 年に1回、上半期(1~6月)が終わったタイミングで、上半期お疲れ様 会として社内イベントを実施しています。 忘年会 毎年 最終営業日に社員全員で忘年会を実施しています。 豪華景品の当たるビンゴ大会なども催しています。 会社全体で交流できる機会・制度が社員の声から生まれています。

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Recruitment Flow - 選考フロー 34

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10月 11月 12月 2025年 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 Recruitment Flow 35 選考スケジュール 一次募集期間、二次募集期間では応募条件が異なる可能性がございます。 採用枠の上限に達し次第、応募締め切りとさせていただきます。 二次選考 ~ 最終選考 二次選考 ~ 最終選考 一次募集期間 二次募集期間 エントリー ~ 一次選考 エントリー ~ 一次選考

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エントリー期間   【 一次募集 】2024/10 ~ 2025/02   【 二次募集 】2025/03 ~ 2025/09 ※採用枠上限に達し次第、募集終了となります。 Recruitment Flow 36 STEP 01 エントリー 採用HPよりご応募ください。 STEP 02 書類選考 ポートフォリオがある場合は添付ください。(任意) STEP 03 カジュアル面談(オンライン) カヤックボンドについて理解を深めていただきます。 採用広報担当がお会いします。 STEP 04 web検査 + 一次面接(オンライン) 事前にweb検査を受検いただきます。 面接では現場リーダーやエンジニア社員がお会いします。 STEP 05 二次面接(オンライン) CTOを含む執行役員のいずれか1名とお会いいただきます。 STEP 06 最終面接(来社) 代表取締役社長 貝畑とお会いいただきます。 1~5名で実施します。 STEP 07 内々定(来社 or オンライン) 内々定後、オファー面談(内定者面談)を実施します。 ご都合に合わせてオンラインでの実施も可能です。 全体の選考スケジュール

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NEWS 37 公式noteでは社員インタビューやオープン社内報を掲載しています。ぜひご覧ください。

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Our Join Team 38 はじめての就活、緊張している方も多いかもしれません。 面接は皆さまと直接お話しできる貴重な機会です。 カヤックボンドのことを知っていただけるような 有意義な時間にしたいと考えています。 どうぞ遠慮なく、聞きたいことをたくさん聞いてください。 皆さまにお会いできますことを楽しみにしています。

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39 THANK YOU