Slide 1

Slide 1 text

thanks企画 感謝を可視化してみませんか? 堀越優希

Slide 2

Slide 2 text

提案の背景: 今月のスローガンのコメント欄 秘密

Slide 3

Slide 3 text

感謝は見えづらく 感謝されてることも実感しにくい 自分も自薦されてない方に感謝があったので投票した位でした。

Slide 4

Slide 4 text

もしくは、感謝されるほどのことではない と本人が思っていても

Slide 5

Slide 5 text

してもらった側にとっては とても大きな意味があるかもしれない

Slide 6

Slide 6 text

#thanks の提案 【目的】 ① 伝わりにくい感謝を見える化して、会社全体の雰囲気をよくする ② 恥ずかしさに慣れて、感謝を伝えやすい(伝えるのが当然な)職場作りをする ③ 見えないところで行われた誰かの素晴らしい行動を、みんなに知ってもらう

Slide 7

Slide 7 text

何するの? 【具体】 メンバーを入れた #thanks というチャンネルを作成します。 「@誰々 これこれこういうことをしてもらって助かりました!」など、具体的な内容は自由なので名前メ ンション+感謝を投稿してください! 運用ルールは努力目標ですが、まずは月 1回位でも良いので誰かに送れると、毎日誰かしらの感謝が 見えると思います。 毎月贈られた感謝の総数は集計して、月末に発表しようと思います!

Slide 8

Slide 8 text

参考 感謝の気持ちを贈り合おう。 Slackチャンネル「thanksカード」のこれまでとこれから https://note.com/47group/n/n6040cdc1ffc7 「褒めことば」を贈りあうことで、チームを強くする Slackアプリ「ノビルくん」を提供開始しました https://atengagement.com/editors/nobirukun/