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QAとDevのコミュニケーション
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Devにテスト仕様書を渡して終わりではなく、
QAとDevでコミュニケーションをとりつつ進める
• テスト目的のすり合わせ
• QA内で暗黙的に実施している手順があると、DevとQAでテスト目的の認識にズレが生じる可能性があるため
• テストのレイヤー決め(E2E/Integration/VRT)
• 適切なレイヤーでテストを実装するため
※ Unitテストに関しては内部実装の把握が必要なためDevの観点でテストを実装
• 自動化するかどうかの判断
• 実装のコストが高い、テストが安定しない、自動化しても意味がない項目等は自動化しない