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© Mitsubishi UFJ Financial Group, Inc. #30
#04-2② 結論|業界全体の単年効率化効果
#04 証券バリューチェーン変革の定量効果算定
106.1
34.0
14.6 0.0 ▲14.6
0.0 1.8 +1.8
4.9 0.0 ▲4.9
14.6 1.8 ▲12.8
173.7 33.8 ▲139.9
168.8 33.8 ▲135.0
1,500.0 225.0 ▲1,275.0
2.4 0.0 ▲2.4
1,502.4 225.0 ▲1,277.4
1,796.8 294.4 ▲1,502.4
A B C
72.1 0.0 ▲72.1
33.8 ▲72.3
33.8 ▲0.2
AsIs
1
効率化効果
外部委託/利用コスト
事務コスト
外部委託/利用コスト
事務コスト
外部委託/利用コスト
事務コスト
外部委託/利用コスト
事務コスト
残高管理
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
0.0
500.0
1,000.0
1,500.0
2,000.0
1,796.8
294.3
ネット効率化効果
▲1,502
▲84
( )
%
百万円
前提
条件 (単位:百万円)
年間
ST移転
投資家管理
資金決済
・1社あたりのネット効率化効果を本WG参加金商業者
15社分乗算し、業界のネット効率化効果として試算
・業界全体のST取扱残高7,500億円
・ST移転件数337,500件(Primary/Secondary合算)
・新規ST保有投資家数187,500人(1人1口1百万円)
・資金決済件数337,500件(グロス=グロス想定)
13 総計
AsIs ToBe(想定)
【コスト:百万円】
(想定)
ToBe