探究学習 成果報告資料
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TENHO
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成果報告会
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先生の一番の課題というのは時間が足りないということだと考えました。 そのため、AIでもできそうでかつ先生の時間をたくさん割いていそうな問題を考えまし た。 ・席替えの席決め ・朝のHRの資料制作 ・保護者・生徒への連絡の制作 ・採点AIの作成 ・定期テストの問題制作 ①先生の課題の探求と発案
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実際の先生からの連絡が届くアプリの通知画面↑ 先述した課題の中から、保護者及び生徒への連絡の作成をすることにしました ・教員の共通の課題となっている ・席替えなどはExcel、採点なども既存のサービスが多く、 通っている学校でも使われているため時間削減効果が少ない ・9/1~9/10で31件も先生から連絡が来ている これらのことから、連絡の作成をすることにしました。 ②着目した課題とその理由
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③制作の中での試行錯誤 制作するアプリケーションのアイデア →教師の時間を取っている問題を探すのが難しい プログラムを組むのはすごく簡単 →AIが出力する文章のニュアンスの変更がすごく難しい
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④先生からのフィードバック T先生にFBを依頼したところ、 ・このまま使用しても何も問題ない文章 ・10分かかる文章を3分くらいにまで縮められる ・細かいところのニュアンスの調整は必要 とFBを頂きました。
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⑤やってみての感想 私にとってのプログラミングはscratchが最初でした。 そのscratchも受験期にはやめてプログラミングは随分やっていませんでした。 そのため少し心配ではありましたが、思ったよりもDifyは簡単でとても楽しく作ること きました。 ただ、スケジュールの見積もりは少し甘かったと思います。
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⑥やってみての感想 プログラムを組むのはスクラッチのようにブロックをつなぐだけで、 アプリケーションを使える状態にするのはすごく簡単。 命令文の1文字で出力される文章に差異が発生してしまうが、 入力する文字数を大幅に削減できたと思う。
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⑦余談ですが...