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SQLプッシュバック:大量データ処理の効率化 (Desktop版/Cloud版共通)
▪DBが得意な処理(抽出/加工/結合/集計)をSQLの条件にしてDBで実行
▪これにより、メモリに乗り切らない大量データを高速に、効率よく実施することが可能
GUIで作った処理を自でSQL化できため、大量データの処理が可能です
SELECT
T2. au_lname AS C0,
T2. au_fname AS C1,
SUM({fn CONVERT(T0. ytd_sales ,SQL_BIGINT)}) AS C2
FROM
dbo . titles T0,
dbo . titleauthor T1,
dbo . authors T2
WHERE
(T0. title_id = T1. title_id )
AND (T1. au_id = T2. au_id )
GROUP BY T2. au_lname ,T2. au_fnam
SQLを自動発行(プッシュ)
DBに最適な処理を指示
DBがデータ抽出か加工、
マージや集計を高速に実行
Modelerでできること以外の
処理を残しプロセスに戻す
はじめに