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初めての社外登壇と、初めての事例取材 Satoshi Kaneyasu 2024.03.22

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2 ⾃⼰紹介 ⽒名︓兼安 聡 在住︓広島(フルリモート) 所属︓株式会社サーバーワークス(ʼ23/05〜) 担当︓PM、スクラムマスター、DevOps ⾔語︓Python、TypeScript 資格︓ X(Twitter)︓@satoshi256kbyte など

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3 今回のお話 ⼈⽣初めての登壇 初めての事例記事 その後どうなったか

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今回お話すること 1. 写真撮影の思い出 2. 初の社外登壇までの経緯 3. 登壇の発表内容 4. 登壇の結果 5. 登壇と事例取材の過程で得たもの 6. まとめ

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5 写真撮影の思い出 広 島 駅 新 幹 線 ⼝ 修学旅⾏中の ⾼校⽣ あのおじさん 誰なの︖ こっち⾒ないで 欲しい 地元の ⾼校⽣ 誰︖

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6 初の社外登壇までの経緯 前職 2022.01〜2023.02 資格取得 社内勉強会での発表 現職 2023.05 ⽬標管理に ブログ投稿と 社外登壇を⼊れる 現職 2022.07 今、現職らしく喋れること として 「研修」に⽬をつける

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7 登壇の発表内容 • オフライン • 対⾯ • 書籍 • 社内資料 • あくまで新⼈向け • オンライン • ⾮同期 • Backlog • GitHub • 全年齢向け • 企業⽂化、コンテナ、IoTな どもあり • やったことない技術の助け これまで⾒てきた研修 現職での研修

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8 登壇の結果 • XのDMで取材の相談をいただく • 上⻑、マーケティング担当、情シス担当と調整 • 記者の⽅とやりとりし記事の微調整 • 記事公開へ

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9 登壇と事例取材の過程で得たもの • 資料作成と登壇の前のレビューでの指摘 • ⼿持ちのカードを⾒つめる⼤切さ • ⾔っていいことと悪いこと、アピールしたいことのバランス感覚 • 本番でのタイムオーバー • 余計なことを喋ってしまう悪癖の⾃覚

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10 登壇と事例取材の過程で得たもの • 初めての事例取材対応 • ⾏動が何かに繋がるというのが初めての経験で感動 • 開発部⾨以外の⽅との繋がりの⼤切さの理解 • いきなり社外登壇するという無謀な⾏動 • 頼みやすいキャラの獲得 • 打ち合わせの機会が増えた • トレーニングの講師の機会をもらう

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11 まとめ 挨拶をさせてもらえることがありがたかった 何が刺さるかは⼈と場所によって違う ⾃分の名前とキャラを覚えてもらえたことで次へ繋がった

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