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エムオーテックス株式会社 山田 竜暉 Lambda のコードストレージ容量に 気をつけましょう!

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自己紹介 ■ 名前 山田 竜暉(やまだ たつき) ■ AWS歴 3年目 サーバーサイドの開発 ■ 好きなAWSサービス AWS CloudFormation 1

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2 Lambda に関する事前知識

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事前知識 ■ Lambda バージョン o 特定のデプロイをチェックポイントにして、最新版とは別に保存できる o いつでも保存したバージョンを呼び出せる o 何個でも作成できる ■ Lambda レイヤー o 複数の Lambda で共通するコード・ライブラリをまとめる o Lambda 本体から参照する o Lambda の容量を小さくできる、ライブラリアップデートを省力化できる o バージョンを何個でも作成できる 3

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4 Lambda のコードストレージについて

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Lambda のコードストレージとは? ■ 1リージョン毎に Lambda に使える容量 ■ Lambda 本体とバージョン、Lambda レイヤーで消費する ■ 合計 75GB まで ※引き上げの申請も可 5

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なぜ気をつける必要があるのか ■ 容量をオーバーしてデプロイできない ■ 特定のリージョン、アカウント のみ 容量オーバーがあり得る – 開発・本番 で AWS アカウントを分ける → AWS 推奨 – 開発アカウントで成功 → 本番アカウントで失敗 になる 6

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(逆に)容量を使い切るには ■ 特大サイズの Lambda を大量に作成する ■ Lambda のバージョンを大量に作成する ■ Lambda レイヤーのバージョンを大量に作成する ■ デプロイの流れでバージョンを作成しているなら、注意が必要 7

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(裏返すと)容量を確保するには ■ Lambda の古いバージョンを削除する ■ Lambda レイヤーの古いバージョンを削除する https://serverlessland.com/content/service/lambda/guides/aws-lambda-operator-guide/code-storage https://serverlessland.com/content/service/lambda/guides/aws-lambda-operator-guide/code-storage 8 AWS公式も推奨

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9 エムオーテックスの運用

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エムオーテックスの運用 ■ 容量を定期的に通知するツールを作成 ■ 上限に近くなったら、しきい値を下回るまで毎日通知 ■ 通知を受け取る → 古いバージョンを削除 10

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エムオーテックス株式会社 山田 竜暉 Lambda のコードストレージ容量に 気をつけましょう!