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今後の展望
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Cloud Dataflow によるストリーム分析
- Pub/Sub 経由にしているねらいのひとつ
- Subscription を追加することで別のデータパイプラインを増やせる
- 行動ログと掛け合わせて、アプリケーションへのリアルタイムフィードバックを実現
日次データ転送を前提としていた集計・分析業務の見直し
- これまでは 「○○時になったらこの処理を動かす」をしていた
- これからは (ほぼ)最新のデータでいつでも集計・分析できる
- 機械学習モデルの学習頻度を増やすことも可能になる