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IoTプロトタイピングとNode-RED 4
■いいサービスはトライアル&エラーから
・要件を決めきれない
本当に役に立つサービスかどうかは試しにつくって使ってみないと判断できない
→いつでもプロトタイピングできる環境が手元にあることが重要
・トレンドは変化する
サービスのトレンドは数ヶ月単位で変化する
→半年かけて作っているうちにもう時代遅れになる可能性
・環境構築、開発ツール導入不要:
Webブラウザで使える「FlowEditor」でいつでもどこでも開発
・さまざまな環境で動作:
クラウドから組み込みまで
・すぐ試せる:
FlowEditor内でそのままデプロイしてサービスをすぐ稼動、テストできる
・再利用性、拡張性:
Flowの再利用、CustomNodeによる独自拡張
■サービスプロトタイピングに「Node-RED」の採用