生産性が上がる文章の書き方と デザインと文章の関係性

簡単な自己紹介 元々デザイナーをしていました 今はアグリテックベンチャーで、 PdMをしています 佐藤 槙哉

普段はこんな仕事をしています KPI設計 要件定義 仮説の言語化 指示書作成 レスポンスコピー作成 「書く」 という作業に費やしています 仕事の大部分を、

デザインガイドライン作り 個人ブログ運営 こんな活動をしています

今日一番伝えたいこと・ ・ ・ 他の人がもっと 「面白いデザインの話」 をしてくれるので・ ・ ・ デザインの話 ではありません！

今日一番伝えたいことは・ ・ ・ 最後にデザインを絡めた話もちゃんとします の話をしに来ました 皆が幸せになる仕事術

皆が幸せになる仕事をするためには・ ・ ・ これが必須です （これから詳しくお話しいたします ） 文章術を身につける事

仕事というのは全て、 「文章」 で成り立っています どの仕事でも役に立つスキルが手に入る つまり文章力を上げると、 と言えます 広告： 施策を考える： 資金調達： レスポンスコピー KPI設計 事業計画書

制作物を見ている人に何かを伝える技術と言えます そしてデザインというのは、 全部何かを伝えるための手段だと思いませんか ？ バナー サムネイル チラシ Webサイト アプリ ブログ

「文章を作ること」 伝える手段ということは、 デザインを作る前は、 必ず から始めます デザインを作ることができないですよね これらを固めないと、 何を伝えたいかわからないので、 セールスライティング レスポンスコピー 通知の文章 企画書

つまりデザインの仕事をする上で 「文章を書く量」 が足りなすぎると思います ですが多くのデザイナーは 文章を書いた経験がないというのは ありえないと僕は思います

以下の4つを全てデザイナー一人で作れたら、 めちゃくちゃ生産性が高い人材になれると思いませんか ？ 一人でPDCAを回せるので、 どこへ行っても重宝します 文章術を磨けば、 みんなが幸せになります セールスライティング レスポンスコピー 通知の文章 企画書

デザインに役立つ文章術って、 何で学べばいいの？ 上記の本で学ぶのが良いと思います 影響力の武器 ザ・コピーライティング 人を操る禁断の文章術

インプットだけでは意味がありません 本を読んだら必ず、 アウトプットを行いましょう 収益化をさせないと、 セールスライティングのスキルが磨かれないので意味がありません 商品を売る ブログを書いて 商品として売る noteを書いて

文章術を身につけると多作になれます ただし身につけるスキルセットに違いはあります （セールスライティング・ビジネスライティング・ストーリーライティングは別物のスキルです） 商品企画 台本・脚本 雑誌編集 ネーム プレゼン資料 小説

【余談】 リモートワークで使える文章術も公開しています 1. 「文字壁」 を使わない 2. 「箇条書き」 を多用しない 3. 「段落番号」 を多用しない 4. 「矢印 （→） 」 を多用しない 5. 「罫線記号 （└） 」 を使わない 6. 「見出し」 を書く 7. 各章ごとに 「区切り線」 を入れる 8. 適度に 「絵文字」 を使う 9. 強調したい文章には 「太字」 を使う 10. 「抽象的な横文字」 を使わない 11. リンクは文字に埋め込む 12. 「結論」 「理由」 「具体例」 を述べる 13. ひらがなと漢字のバランスを意識する 14. 文章は適度に句点で区切る 15. 接続詞の使用は最小限に抑える 16. 同じ語尾の使用は最小限に抑える 詳しくはブログを見てください

終わり