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Mobility Technologies Co., Ltd.
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1. エッジデバイスがカメラデータ・センサデータを収集・送信
2. Webサーバが集約
3. レポートサーバがデータからリスクとなる行動 (リスクイベント) を検出
4. 運行管理者やドライバが運転評価を確認・指導
DRIVE CHARTのデータフロー
エッジデバイス Webサーバ レポートサーバ
運行管理者や
ドライバ
[参考] 全体アーキテクチャ
https://www.slideshare.net/dena_tech/drive-chart-ai-iot-231151928
数千台が
同時に走行
数千分のデータ
を毎分処理