Slide 21
Slide 21 text
データ基盤の進化
● Dimensional Modelingの採用
○ SupersetのGUIで表現する場合に BestなModelingであり、dbtとの親和性も高い
● Lake, Warehouse, Martの3層構造の分解
○ Dimensional Modelingと一緒に実施
○ 現状ある程度の定義は決めて運用しているが、活用者や活用方法が増えるにつれて 3層のルールでは限界
● Semantic Layer Toolの導入
○ Supersetと互換性のある cube.jsを導入予定
○ 将来的に全てのデータは cube.jsを通して取得されるようにし、 BI領域でのデータの整合性を担保
※以下は、現在実施検討中のものです