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- Lookerの拡張機能であり、Geminiを使うことで⾃然⾔語によって対話的に
Lookerのチャートを作成することが可能
- Lookerの開発者らによってOSSプロジェクトとして公開されている。
- 導⼊の⼿順は GitHubリポジトリ に詳細に解説されている。
- ユーザが⼊⼒したプロンプトとアウトプットであるLooker APIのクエリ
パラメータの例が複数⽤意されており、これもとにfew-shot learningを⾏う。
- 例を加⼯したり、ファインチューニングすることも可能
- バックエンドとしてBigQueryとCloud Functionsの両⽅を利⽤可能。
- コンテキストとして与えられる情報
- LookML (各fieldについての情報など)
- 上記のinput/outputの組み合わせの例
- ユーザが⼊⼒したプロンプト
①Explore Assistant