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COMPANY PROFILE

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COMPANY PROFILE 意味を,デザインする. 所在地 渋⾕区渋⾕2丁⽬-22-6 幸和ビル4F 設⽴年⽉⽇ 2017年1⽉11⽇ 代表取締役CEO 友松 哲也 事業内容 新規事業開発の⽀援 ブランドコンサルティング 上記に関連するクリエイティブ制作の受託制作 フリークリエイター向けコミュニティ運営

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APPROACH BUSINESS DESIGN ⼤企業やスタートアップ向けに、デザインアプ ローチを軸とした事業開発の⽀援を⾏っていま す。企業の事業責任者やスタートアップ経営等、 事業開発やブランド開発の⼀線の経験を持つビ ジネスデザイナーが、事業オーナーを伴⾛⽀援 します。 BRANDING & CREATIVE ブランディングを含めた各種タッチポイントの デザイン、デジタル・リアルを含めた体験デザ インをコンセプトから制作までワンストップで 請け負える体制を構築。ビジネスデザインの視 点を踏まえたクリエイティブワークが事業を前 進させます。

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クリエイティブディレクター/ビジネスデザイナー。新卒後、雑誌編集者を経 て、前職のデザイン会社にてクリエイティブディレクターを14年。Webコン テンツの編集、⼤型SNSサイトの構築、CMSサイトの構築を多数経験。また、 クリエイティブをテーマにしたオウンドメティア運営、クリエイティブレッス ンのコミュニティでカリキュラム企画/設計を⾏う。メディア戦略・Webマー ティングなども幅広く⾏う。2018年からPOINT EDGEに参画。戦略的なWeb サイト構築、⼤企業のコミュニティデザインの新規事業プロジェクトなどに関 わり、持ち前のクリエイティブ系制作とビジネスデザインの融合を⽬指し⽇々 奮闘中 ⻑者原 康達 C h o j a b a r a K o t a t s u OUR TEAM 株式会社POINT EDGE代表取締役/ビジネスデザイナー。前職IT系メーカーに てソフトウェアのプロダクトマネージャーを担当。その当時から企画⽴案を体 系的にできないかと考えUXやビジネスデザインを独学で学び始める。同社の IoT製品企画/⽴ち上げプロジェクトを成功に導き、より幅広いビジネス課題 解決を⽀援したいとキャリアチェンジ。“⼀⼈の天才の⼒ではなく、チームの ⼒で課題を解決する仕組みが⽇本企業には必要”と考え、クリエイターコミュ ニティを擁するデザインファーム株式会社POINT EDGEを設⽴。「モノゴトを デザインする」をコンセプトにさまざまな職種のクライアントにビジネス課題 解決を⽀援している 友松 哲也 T o m o m a t s u T e t s u y a

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マーケティングディレクター/ビジネスデザイナー。外資系保険会社、⼤⼿広 告代理店、外資系クリエイティブエージェンシーなどでデジタルマーケティン グ、クリエイティブ/コンテンツ開発に従事。ストラテジープランニング・企 画提案・実⾏推進 ( PDCA )・プロジェクトマネジメントなど幅広い業務領域 の経験を⽣かしながらビジネスデザインのスキルセット習得を⽬指し、POINT EDGEにジョイン。 岩下 功⼀ I w a s h i t a K o i c h i ビジネスデザイナー/インテリアデザイナー。慶應義塾⼤学SFC修了後、空間 デザイン会社に⼊社。2012年に上海事務所に赴任し、空間デザイン以外にも ブランディングの案件にも関わり、提案範囲を広げた。その後中国現地企業に 移りデザイン部⾨を設⽴し、責任者を務める。 2021年帰国後に、POINT EDGEにジョイン。ビジネスデザインと⾃⾝のインテリアデザイナーの知⾒を 活かし、デジタルとリアルを融合した体験づくりを⽬指す。 桑原 寿記 K u w a b a r a T o s h i k i OUR TEAM ディレクター。東京造形⼤学在籍中からバンド活動とデザインをかけもちし、 全⼒で駆け抜けた⻘春期を経て、⼿も動かせるディレクターとして多くの制作 案件に携わる。中⼼軸はウェブディレクション。バリュープロポジションが最 も⼤事だと考え、関わるプロジェクトでは「プロジェクトの成功」と「みんな 幸せ」を⽬指して⽇々奮闘する。挑戦する⼈が好き。ここ数年は、クライミン グの思考発想である「効率化と⾝体バランスを知ることで得られる⾃⾝に フィットした解決法」を仕事に活かすべく模索中。 ⼀宮 英威 I c h i n o m i y a H i d e t a k e ブランディングデザイナー。 コミュニケーションデザインを専攻。フリーラ ンスデザイナーとして韓国と中国で活動。⼤⼿IT企業のコンテンツ企画とクリ エイティブ担当、雑誌のリブランディング、政府傘下機関のブランド及びビ ジュアル戦略の樹⽴などのプロジェクトを幅広く⾏う。「多様性の尊重からク リエイティビティが⽣まれる」をモットーに、クリエイティブとブランディン グの経験からプロジェクトを⽀援する。2021年POINT EDGEにジョイン。 イ ジュヨン J o o y o n g L e e

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OUR SOLUTIONS BUSINESS management 事業コンセプトの策定やサービスモデルの設計、インターフェイスデザイン等を通じて、新規事業⽴上 げの伴⾛⽀援します。また、事業開発部⾨のチーミングや事業開発プロセスの設計もご⽀援可能です。 ・アイディエーション ・サービスデザイン ・UX/UIデザイン ・プロトタイピング ・事業開発プロセス設計 ・メンタリング、デザインスプリント ⽀援メニュー例 BRAND management ブランドコンセプトの開発から、CI/VI、コンテンツ戦略、クリエイティブ制作までブランドに関わる 全般を⽀援します。組織内の理解・定着化に向けたインナーブランディングを重視したアプローチを ⾏っています。 ・ブランディング戦略 ・コンセプト開発 ・CI/VI ・コミュケーションプラン策定 ・コンテンツ戦略 ・クリエイティブ制作 ⽀援メニュー例 DX management DXに向けた現状のアセスメントからDXの⽅針/コンセプトの作成、経営計画に呼応した形でのDX戦略 の⽴案まで、担当部⾨の⽅々と伴⾛する形で策定から実⾏までの⽀援を⾏います。 ⽀援メニュー例 ・DXアセスメント ・現場とのワークショップ ・DXセミナー ・DXコンセプト⽴案 ・DX戦略⽴案 ・DXプロジェクトマネジメント

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C A S E B U S I N E S S m a n a g e m e n t 農 業 領 域 の I o T 事 業 の ⽴ ち 上 げ 産業財メーカーの新規事業として、農業領域のIoT事業の⽴ち上げを⽀援しました。ビジネスモデルの設計からアライアンス体 制の構築、ハードウェアプロトタイプ開発を伴⾛型⽀援。新規事業部⾨内にIoTやサービス分野の⽴上げノウハウが不⾜してい たため、新規事業担当者のチームづくりや社内勉強会等の社内体制の⽀援も合わせて⾏っています。 ⽀援範囲:サービスデザイン / プロトタイプ設計⽀援 / チームビルディング⽀援

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C A S E B U S I N E S S m a n a g e m e n t 旅 ⾏ 関 連 事 業 の サ ー ビ ス デ ザ イ ン 旅⾏代理店のJTBと決済事業者のJCBの合弁会社であるJ&J事業創造様の新規事業として、旅⾏関連事業のサービス設計を⽀援し ました。約1.5ヶ⽉間のデザインスプリント形式での伴⾛型⽀援を⾏い、事業コンセプトのアイディエーションからビジネスモ デルの設計までを実施し、事業仮説の構築を⾏っています。 ⽀援範囲:アイディエーション⽀援 / サービスデザイン

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C A S E B U S I N E S S m a n a g e m e n t 事 業 開 発 プ ロ セ ス ・ メ ソ ッ ド の 開 発 ⽀ 援 新規事業開発をミッションに設⽴され、常時複数のインキュベーションを⼿がけるJ&J事業創造様向けに、社内の事業開発プロ セスの設計およびメソッド開発を⽀援しました。事業開発アプローチの枠組みを再定義し、各ステップでキーとなる検討要素や 観点を整理することで、開発プロセスの早期化・⾼度化や、メンタリング精度の向上に貢献しました。 ⽀援範囲:プロセス設計・メソッド開発 CONCEPT DESIGN DEVELOPMENT Viability 事業性・収益性 ● ● ● 儲かる市場か? ● ● ● 市場の魅⼒度 現在の市場規模が⼤きい または 成⻑率が⾼い △ ● 政治的・経済的リスクの影響を受けづらい △ ● 強⼤な競合がいない または 勝算が⾒込める △ ● GAFA等の市場コントローラーの影響を受けづらい △ ● 全国展開等でネットワーク効果や規模の経済が働く △ ● 無料のもので溢れかえっていない △ ● 商流上のステークホルダーが複雑すぎない △ ● 資源やチャネル、パテントなど不可避的な障害がない △ ● 許認可等の更新費⽤または維持費⽤が⾼額すぎない △ ● LTVに対して、顧客獲得・維持コストが著しく⾼くない △ ● 参⼊戦略・適応戦略 許認可等の法規制の存在と解決⽅法が考慮されている △ ● 商慣習や商流で押さえるポイントが把握できている △ ● 事業提携の可能性など適切な参⼊モデルが検討されている △ ● ⽂化的背景などのリスクが考慮されている △ ● 市場で勝ち抜けるか? ● ● ● ドメイン ターゲットの視点からドメインが適切に把握できている △ ● ドメイン内の直接の競合・隠れた競合・将来の競合が把握できている △ ● 競合優位性の構築⽅法 差別化の⼿段やポジショニングが適切に設計できている △ ● ⼿持ちのアセットや強みの活⽤⽅法が検討されている △ ● カテゴリ創出などによって競争を回避する⽅法がある △ ● 先⾏者利益や参⼊障壁を構築できる △ ● マネタイズできるか? ● ● ● マネタイズ マネタイズの対象(顧客)が無理なく適切に設定できている △ ● 対価の受取り⽅法やタイミングに違和感がない △ ● プライシング・収益性 顧客数、顧客単価、継続率などのドライバーが把握できている △ △ ● 顧客の視点から妥当な基準から値付けされている △ ● 解決される課題・ニーズに⾒合った値付けがなされている △ ● 競争に有利またはシェアを拡⼤・維持できる値付けになっている △ ● 顧客維持・獲得コストに対して妥当な値付けになっている △ ● ペネトレーション価格やスキミング価格を考慮した値付けになっている △ ● アフターサービスやリピートも考慮されている △ ● CRITERIA KEY QUESTION PHASE 7 ࣄۀ։ൃͷجຊΞϓϩʔν ࣄۀ։ൃͷΞϓϩʔν֓ཁ 10*/5 ຊϝιουͰ͸ɺCONCEPTʢࣄۀ ςʔϚɺ໰͍ʣ͔Βελʔτ͠ɺ ɾVALUE PROPOSITION ʢϢʔβʔɾఏڙՁ஋ͷࢹ఺ʣ ɾMARKET ENVIRONMENT ʢࢢ৔ɾ੒௕ੑͷࢹ఺ʣ ɾBUSINESS SYSTEM ʢ࢓૊Έɾܧଓੑͷࢹ఺ʣ ͷʮ̏ͭͷࢹ఺ʯΛ൓෮ͯ͠ɺࣄۀ ͷղ૾౓ΛߴΊ͍ͯ͘ྲྀΕΛجຊΞ ϓϩʔνͱఆ͍ٛͯ͠·͢ɻ ඞཁʹԠͯ͡ɺʮ̏ͭͷࢹ఺ʯͦΕ ͧΕʹର͢Δ PoC Λߦ͍ɺ࣍ϖʔ δͰࣔ͢ʮࣄۀ։ൃͷߏ੒ཁૉʯͷ ԾઆΛݕূ͍͖ͯ͠·͢ɻ PoC Ͱίϯηϓτ΍ࣄۀԾઆͷࠜװ ʹର͢Δ൓ূ͕ੜͨ͡৔߹͸ɺҰ౓ CONCEPT ʹཱͪฦΓɺϐϘοτͳ ͲΛݕ౼͢Δ͜ͱ͕ඞཁͰ͢ɻ CONCEPT ղܾ͢΂͖δϣϒ ࣄۀԾઆ VALUE PROPOSITION Ϣʔβʔཧղ Ձ஋ఏڙͷ࢓૊Έ BUSINESS SYSTEM ࣄۀͷ࢓૊Έ ࣮ߦϓϥϯ MARKET ENVIRONMENT উͪύλʔϯ Ṷ͔ΔϞσϧ ̏ͭͷ ࢹ఺ Go round and iterate. Proof of Concept Ϣʔβʔཧղ ड༰ੑݕূ ࢢ৔ੑݕূ ϢʔβϏϦςΟݕূ ɿ If failed, PIVOT ඞͣίϯηϓτΛ ى఺ʹ͢Δɻ ʮ̏ͭͷࢹ఺ʯͰ ࣄۀͷղ૾౓Λ্͍͛ͯ͘ɻ 1P$ͰࣄۀԾઆͷ൓ূ͕ग़ͨΒɺ ίϯηϓτʹཱͪฦΔɻ ग़ൃ఺ INCUBATION PLAN 9 ࢢ৔ͷ੒ख़౓ʹԠͨ͡ઓུͷબఆ ˞ʮϓϩμΫτϥΠϑαΠΫϧཧ࿦ʯɺʮΠϊϕʔλʔཧ࿦ʯΛϕʔεʹɺ10&ࣾ࡞੒ t PROFIT USER ಋೖظ ීٴظ ੒ख़ظ ๞࿨ظ ਰୀظ Πϊϕʔλ ΞʔϦʔ Ξμϓλʔ ΞʔϦʔ ϚδϣϦςΟ ϨΠτ ϚδϣϦςΟ ϥΨʔυ ࢢ৔ͷϥΠϑαΠΫϧ cf. PRODUCT LIFECYCLE Ϣʔβʔͷଐੑ cf. INNOVATOR THEORY A D B C ࠶ಋೖظ ΧςΰϦࣗମ͕ະ੒ख़ A ΧςΰϦ૑ग़ͷઓུ ʮૣ͍ऀউͪʯͷঢ়ଶ B ୅໊ࢺԽͱϑΝΠϠʔ΢Υʔϧ ίϞσΟςΟԽ͠΍͍͢ C αϒΧςΰϦԽʹΑΔࠩผԽ D ΧςΰϦ͸ʮ࿝͍ͨʯଘࡏ ΧςΰϦͷΞοϓσʔτ 9 ʻ࣮ફฤʼͷਐΊํͱϝιουߏ੒ LAUNCH ϦϦʔε PHASE PROCESS DESIGN ઃܭ DEVELOP MENT ։ൃ CONCEPT ߏ૝ INCUBATION Ϣʔβʔཧղ ମݧઃܭ Ϣʔβʔཧղ ମݧઃܭ ίϯηϓτઃܭɾࣄۀԾઆߏங CHECKPOINT CHECKPOINT JUDGEMENT 1 ݕূ ݕূ 5 7 6 6 6 METHOD 1 ࣄۀ૑଄πʔϧ CONCEPT 2 ࣄۀ૑଄πʔϧ VALUE PROPOSITION 3 ࣄۀ૑଄πʔϧ MARKET ENVIRONMENT 4 ࣄۀ૑଄πʔϧ BUSINESS SYSTEM 5 ࣄۀ૑଄πʔϧ Proof of Concept 6 ࣄۀ૑଄πʔϧ REVIEW GUIDE 7 ࣄۀ૑଄Ϛοϓ ˍνΣοΫϦετ ࣮ݱੑݕূ ։ൃϩʔυϚοϓ ֓ࢉίετࢉग़ ΦϖϨʔγϣϯߏங Ӧۀɾ13ࢪࡦݕ౼ ࣄۀܭը Ϛωδϝϯτϓϥϯ Ϣʔβʔཧղ ମݧઃܭ ࢀೖઓུࡦఆ ࠩผԽઓུࡦఆ ϚωλΠζݕ౼ ମݧߏங ऩӹϞσϧݕ౼ ࠩผԽ۩ମԽ 2 3 4 13 ʢࢀߟʣϐϘοτͷྨܕ ରՁੑ΍ऩӹੑʹΞδϟετ͢ΔͨΊʹɺ ػೳΛͻͱͭʹߜΓࠐΜͩΓɺΑΓ޿͍ൣ ғͷιϦϡʔγϣϯΛఏڙͨ͠Γ͢Δํ ๏ɻಛʹલऀͰ͸ɺෆཁͳػೳΛࢥ͍੾ͬ ࣺͯͯ੾Δ͜ͱ͕ॏཁͱͳΔɻ COST STRUCTURE REVENUE MODEL PROBLEM SOLUTION RESOURCE VALUE PROPOSITION ADVANTAGE CHANNEL TARGET SEGMENT ZOOM-IN / ZOOM-OUT ސ٬΍՝୊͸ϩοΫΠϯͨ͠··ɺఏڙ͢ Δ΋ͷΛมߋ͢Δํ๏ɻجװٕज़Λͬͦ͝ Γม͑ΔɺίϯςϯπϓϩόΠμʔ͔Βϓ ϥοτϑΥʔϜʹՁ஋ఏڙͷϞσϧΛ੾Γ ସ͑ΔͳͲɻ ίετվળ΍඼࣭ਫ४໨ඪͷ࣮ݱͷͨΊɺ Ұ෦ػೳͷ֎஫಺੡Խ΍ύʔτφʔͷ੾ସ ͑Λߦ͏ํ๏ɻ·ͨ͸αʔϏαʔ͔Βࠇ ࢠɺ੡଄ҕୗ͔Β41"ͳͲόϦϡʔνΣʔ ϯ্ͷ໾ׂมߋ΋Ұͭͷબ୒ࢶͱͳΔɻ ϚωλΠζର৅ʢސ٬ʣ΍Ձ֨ଳΛ੾Γସ ͑Δํ๏ɻϋΠΤϯυԽ΍ബརଟചϞσϧ ͳͲɻ͜ͷ৔߹ɺࢢ৔಺ͷϙδγϣχϯά ΍ૌٻϝοηʔδͷௐ੔͕ඞཁͱͳΔ͜ͱ ʹཹҙ͢Δɻ ΑΓਂࠁ·ͨ͸ࣄۀੑ͕ݟࠐΊΔސ٬՝୊ ͕ݟ͔ͭΓɺओείʔϓΛมߋ͢Δํ๏ɻ ݱࡏͷιϦϡʔγϣϯΛແཧʹ౰ͯ͸ΊΑ ͏ͱͤͣɺҰ౓࠷దͳιϦϡʔγϣϯΛߟ ্͑ͨͰ'JU(BQΛຒΊΔ͜ͱ͕ॏཁɻ ࠓͷࣄۀϞσϧͰ͸ࣄۀੑ͕೉͍͕͠ɺख ݩͷιϦϡʔγϣϯʹՁ஋͕͋Δ৔߹ɺҟ ͳΔద༻γʔϯ΍༻్Λݕ౼͢Δɻ͜ͷ έʔεͰ͸ɺʮιϦϡʔγϣϯઌߦܕʯͰ θϩ͔Β࠶ݕ౼͢Δɻ COST STRUCTURE REVENUE MODEL PROBLEM SOLUTION RESOURCE VALUE PROPOSITION ADVANTAGE CHANNEL TARGET SEGMENT CUSTOMER NEEDS COST STRUCTURE REVENUE MODEL PROBLEM SOLUTION RESOURCE VALUE PROPOSITION ADVANTAGE CHANNEL TARGET SEGMENT CUSTOMER SEGMENT COST STRUCTURE REVENUE MODEL PROBLEM SOLUTION RESOURCE VALUE PROPOSITION ADVANTAGE CHANNEL TARGET SEGMENT SOLUTION MODEL BUSINESS SCHEME COST STRUCTURE REVENUE MODEL PROBLEM SOLUTION RESOURCE VALUE PROPOSITION ADVANTAGE CHANNEL TARGET SEGMENT REVENUE MODEL COST STRUCTURE REVENUE MODEL PROBLEM SOLUTION RESOURCE VALUE PROPOSITION ADVANTAGE CHANNEL TARGET SEGMENT JOB STATEMENT SHEET BUSINESS THEME ࣄۀͷେςʔϚɺղܾ͢΂͖՝୊ɺιϦϡʔγϣϯͷద༻ྖҬͳͲ JOB & OBJECTIVE ͸ɺ ͷ࣌ʹ ͍ͨ͠ɻ δϣϒͷ࣮ߦऀ ಛఆͷঢ়گ ΰʔϧɾ໨త ߦҝओମɺߦҝ͕ൃੜ͢Δঢ়گɺߦҝͷ໨త BARRIER (Obstacles, causes, and remarkable processes) ߦҝͷো֐ʹͳ͍ͬͯΔ΋ͷ΍ͦͷൃੜཁҼɺͦͷଞಛච͢΂͖࣮ߦϓϩηε SUBSTITUTION ݱࡏ༻͍͍ͯΔ୅ସखஈ΍ྨࣅ඼ɺকདྷͷڝ߹ STAKEHOLDERS डӹऀҎ֎ʹߟྀ͢΂͖εςʔΫϗϧμʔ 11 ʢࢀߟʣ֤ϑΣʔζͷݕ౼ཁૉ DEVELOP- MENT ։ൃ DESIGN ઃܭ CONCEPT ߏ૝ ઓज़ϨϕϧͷԾઆݕ ূ͕׬͍ྃͯ͠Δ ࣄۀԽʹඞཁͳମݧ ΍ΦϖϨʔγϣϯ͕ ߏங͞Ε͍ͯΔ ͦͷଞͷ՝୊ղܾ΍ ϦεΫରࡦ͕׬ྃ͠ ͍ͯΔ Ծઆͷݕূํ๏͕ఆ ٛ͞Ε͍ͯΔ Ծઆ࣮ݱͷͨΊͷ۩ ମతͳઓུ΍ઃܭ· Ͱམͱ͠ࠐΊ͍ͯΔ جຊతͳ࣮ݱՄೳੑ ͕ݕূ͞Ε͍ͯΔ ࣄۀԾઆ΍ߏ૝͕ݴ ޠԽ͞Ε͍ͯΔ ࣄۀͷϙςϯγϟϧ ͕ࣾ಺Ͱ߹ҙ͞Εͯ ͍Δ PHASE CRITERIA CONPONENT VALUE PROPOSITION MARKET ENVIRONMENT BUSINESS SYSTEM ମݧͷߏங ü ϢʔβϏϦςΟ ü σβΠϯʢҙঊʣ ü ඼࣭ͱύϑΥʔϚϯε ü αϙʔτ૭ޱ ౳ Ϣʔβʔཧղɾମݧઃܭ ü ϢʔβʔϞσϧ ü ػೳʗੑೳཁ݅ ü ఏڙํ๏ɾܗଶɾαʔϏεߏ੒ ü ੡඼ʗαʔϏεϩʔυϚοϓ ü αʔϏεϒϧʔϓϦϯτ ü ϫΠϠʔϑϨʔϜ ιϦϡʔγϣϯԾઆͷߏங ü λʔήοτͱεςʔΫϗϧμʔ ü δϣϒͱఏڙՁ஋ ü ࣄۀίϯηϓτ ü ιϦϡʔγϣϯҊ ü ࣄۀϞσϧ֓ཁ ࠩผԽઓུͷ۩ݱԽ ü ίϛϡχέʔγϣϯϓϥϯ ü ϒϥϯυ։ൃɾ7* ü ൢചνϟωϧ ऩӹܭըͷਫ਼៛Խ ü ऩӹϞσϧ ü ϓϥΠγϯά ࢀೖઓུɾదԠઓུͷࡦఆ ü ঎ྲྀ΍঎׳शɺڐೝՄ౳ ü ࢀೖϞσϧͱεςοϓ ࠩผԽઓུͷࡦఆ ü ϙδγϣχϯάɾࠩผԽઓུ ϚωλΠζઃܭ ü ϚωλΠζϙΠϯτ ü ऩӹυϥΠόʔ ü ࢧ෷ҙࢥɾ8JMMJOHUP1BZ 851 ࢢ৔ੑͷ೺Ѳ ü ࢢ৔ͷັྗ౓ ü க໋తͳࢀೖোนͷ༗ແ ࠩผԽํ਑ͷݕ౼ ü ओཁͳڝ߹ɾ୅ସ඼ ü ࠩผԽͷํ޲ੑ ରՁੑɾࣄۀੑͷ൑அ ü δϣϒͷରՁੑ ΦϖϨʔγϣϯߏங ü ࣄۀεΩʔϜ ü ӡ༻ϑϩʔɾਓһܭը ü ,(*,1* ސ٬Ξϓϩʔνͷ۩ମԽ ü τϥΫγϣϯɺωοτϫʔΫ ü ӦۀઓུɺϓϩϞʔγϣϯࢪࡦ ϦιʔεϚωδϝϯτܭը ü ஌ࡒɾϒϥϯυɾࡒ຿ ౳ ࣄۀܭըɾճऩܭըɾग़ޱઓུ ࣄۀϞσϧͷ࣮ݱੑݕূ ü ٕज़΍ϊ΢ϋ΢ ü ύʔτφʔγοϓ ü ΦϖϨʔγϣϯ ü ඼࣭ͱϓϥΠε Ϧιʔεܭըͷਫ਼៛Խ ü ମ੍ɺ࣮ߦܭը ü ҙࢥܾఆϓϩηε ü ॳظ౤ࢿֹͷ֓ࢉࢉग़ Ϧιʔεܭը ü ௐୡٕज़΍࣮ݱํ๏ͷૉҊ ü ࣮ߦମ੍ɾύʔτφʔީิ ü େ·͔ͳίετײ 13 ୅໊ࢺԽͱϑΝΠϠʔ΢Υʔϧ ϑΝΠϠʔ΢Υʔϧͷߏங B ˞ʮσϧλϞσϧʯΛϕʔεʹɺ10&ࣾ࡞੒ SYSTEM ROCK-IN TOTAL CUSTOMER SOLUTION BEST PRODUCT II III IV I VIII V VI VII σϑΝΫτ ελϯμʔυ ௿ίετԽ ੡඼ʹΑΔ ࠩผԽ ΧελϚʔ ΠϯςάϨ ʔγϣϯ ސ٬ମݧ ͷ࠶ఆٛ ਫฏల։ ڝ߹ͷϩοΫΞ΢τ ϓϥοτϑΥʔϜԽ σϑΝΫτελϯμʔυ I ࣗࣾͷ੡඼ن֨Λۀքඪ४ʹͯ͠͠·͏͔ɺ ิ׬ࣄۀऀͱͷ࿈ܞʹΑΓސ٬Λғ͍ࠐΉɻ FYϚΠΫϩιϑτɺΠϯςϧ ϓϥοτϑΥʔϜԽ II. ചΓखͱങ͍खͷ஥հػೳΛԡ͑͞Δ͜ͱͰɺ ஥հͳ͠Ͱ͸औҾ͕੒ཱͰ͖ͳͯ͘͠͠·͏ɻ FY7*4"ɺϝϧΧϦɺ'BDFCPPL ڝ߹ͷϩοΫΞ΢τ III. ঎ݍ΍ൢചνϟωϧͳͲΛԡ͑͞ࠐΈɺ ڝ߹͕ΞΫηεͰ͖ͳͯ͘͠͠·͏ɻ FYίΧɾίʔϥɺ΢ΥϧϚʔτ ਫฏల։ IV. ސ٬ͷߦಈΛ࣠ʹؔ࿈αʔϏεΛ ԣల։ͯ͠όϯυϦϯάͯ͠ఏڙ͢Δɻ FY"NB[PO1SJNFɺϠϑʔ ސ٬ମݧͷ࠶ఆٛ V. ސ٬͔ΒΈͨࣄۀͷଘࡏҙٛΛ࠶ఆٛ͠ɺ ސ٬ຬ଍౓Λ࠷େԽ͢Δɻ FYσΟζχʔ ΧελϚʔΠϯςάϨʔγϣϯ VI. ސ٬ͷ׆ಈͷΞ΢τιʔεઌͱͳΔ͜ͱͰɺ ඞཁෆՄܽͳଘࡏʹͳΔɻ FYϕωϑΟοτϫϯɺ4*FS ੡඼ʹΑΔࠩผԽ VII. ٕज़΍ϒϥϯυͳͲΛςίʹͯ͠ɺ ੡඼ͦͷ΋ͷʹΑΔࠩผԽΛߦ͏ɻ FYϙϧγΣɺιχʔ ௿ίετԽ VIII. 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C A S E B U S I N E S S m a n a g e m e n t ヘ ル ス ケ ア サ ー ビ ス の プ ロ ト タ イ プ 開 発 ⼤⼿SIerの新規事業として、ヘルステック関連のデジタルサービスのコンセプト設計、UXデザインから、ビジュアルアイデン ティティ(VI)策定およびプロトタイプ開発を⽀援しました。本プロジェクトでは、事業担当者様と伴⾛しながら、事業構想か らプロトタイプまでを⾏うことで、新規事業⽴ち上げプロセスのラーニングにも貢献しています。 ⽀援範囲:サービスデザイン/ UX/UI / VI策定 / プロトタイプ開発

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C A S E B U S I N E S S m a n a g e m e n t キ ャ リ ア 採 ⽤ 社 内 向 け 活 動 施 策 検 討 ⽀ 援 ⼤⼿Sierの⼈事部がチームを再編成するにあたり、⼈事しての体制や業務内容の再整理を⾏うために、活動施策の検討⽀援を⾏ いました。約2ヶ⽉間、週1回の打ち合わせで、課題設定と対応施策をアイディエーションし、最終的にアクションプランと戦略 マップで可視化するまでを伴⾛⽀援しました。 ⽀援範囲:アイディエーション/ 事業開発プロセス設計

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C A S E B R A N D m a n a g e m e n t S o u p S t o c k T o k y o ブ ラ ン ド サ イ ト リ ニ ュ ー ア ル Soup Stock Tokyo様のブランドサイトのリニューアルを⾏いました。企画段階では、ブランドの想い・「らしさ」を⾔語化す るため、経営陣を含めたワークショップの開催や、マーケティング活動の整理を⾏い、メンテナンス性も考慮したCMSを構築 しています。 ⽀援範囲:コンセプト開発 / オペレーション設計⽀援 / Web制作

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C A S E B R A N D m a n a g e m e n t U . F . O b y F r a n c f r a n c ビ ジ ュ ア ル 開 発 Francfranc様が新しくオープンした新業態ブランド「U.F.O by Francfranc」のビジュアル開発を⾏いました。ブランドコンセ プトである「THE URBAN CHAOS STORE」を体現するため、ビジュアルコンセプトの議論を重ね、キービジュアルとWebサイ トを開発。新店オープン後の集客プロモーションも⽀援しました。 ⽀援範囲:ビジュアル開発 / Web制作 / 集客プロモーション

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C A S E B R A N D m a n a g e m e n t ⾃ 治 体 向 け ブ ラ ン ド メ デ ィ ア の ⽴ ち 上 げ 島根県と奈良県共催の特別展プロモーションの⼀環として、両県の⼯芸品や⾷⽂化を発信するメディアを開発しました。プロ モーションの構想からご提案し、コンセプト・VI・コンテンツを⼀から企画開発しています。ブランド接点として、オンライン だけではなくリアルな場でのイベントも開催しました。 ⽀援範囲:コンセプト開発 / VI策定 / コピーライティング / コンテンツ開発 / Web制作 / 空間デザイン

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C A S E B R A N D m a n a g e m e n t オ ー プ ン イ ノ ベ ー シ ョ ン 部 ⾨ ブ ラ ン デ ィ ン グ ⽀ 援 ⼤⼿製造業のオープンイノベーション部⾨のチームと、「⾃分たちは何者なのか」「何を⽬指しているのか」「どのような活動 を⾏っているのか」クライアント部⾨のアイデンティティを再定義していくブランディング⽀援を実施しました。最終的には ⾃⾝のアイデンティティを表すアウトプットも含め、ブランドの思想作りからビジュアル制作まで総合的に⽀援しました。 ⽀援範囲:コンセプト開発 / CI,VI策定 / ブランディング戦略 / クリエイティブ制作

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C A S E D X m a n a g e m e n t ⼤ ⼿ 素 材 メ ー カ ー の D X プ ロ ジ ェ ク ト 推 進 ⽀ 援 ⼤⼿素材メーカー様は、事業変⾰のひとつの柱としてのDXを掲げていましたが、部⾨ごとのデジタル化は進んでいるものの、 全体的なDXの動きがないことが課題でした。DXの⼿がかりを⾒つける⼿段として、ワークショップ形式のアイディエーション を⽀援し、結果的に、”DXプロジェクトの種”となる実現性の⾼いアイデアが⽣まれました。 ⽀援範囲:DX / アイディエーション / ワークショップ

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