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趣味駆動学習で スキルアップ suzuki_mar
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自己紹介 経歴 過去 iOSアプリ開発者 → 体調を崩して休職した ↓ 現在 RubyとJavaScrptを得意としている プログラマを目指している 転職先探し中 よくいる場所 渋谷もくもく会 氏名 鈴木 将之 アカウント名 suzuki_mar
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自己紹介 趣味 音楽を聞くこと/ライブに参加すること 個人活動 ライブ参加者(イベンター)としての活動 が楽になるようなシステムのEventerAgentという システムを作成しています 今回はEventerAgnetを開発している中で考えた趣 味駆動学習を説明します。
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そもそも 趣味駆動学習とは チャプター1
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趣味を有効活用していき学習する ためのモチベーションを保つ方法 趣味駆動 学習とは
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なぜ趣味駆動学習を するようになったのか 趣味駆動 学習とは
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本を読んだり、 Webで情報を収集する などのインプットは 行動をするための 敷居が低いので 簡単にできていた 趣味駆動 学習とは
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しかし 趣味駆動 学習とは
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仕事で扱わないような 技術を習得するには インプットだけではなく アウトプットをする必要がある 趣味駆動 学習とは
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技術を習得するには チュートリアル以上のことを おこなう必要がある 趣味駆動 学習とは
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自分で一からシステムを 作成することで 技術を習得できる 趣味駆動 学習とは
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アウトプットをする必要性は わかっているが 敷居が高くてなかなかできない 趣味駆動 学習とは
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作りたいアプリもないし どうするか悩んだ 趣味駆動 学習とは
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自分はライブに いくことが趣味 趣味駆動 学習とは
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ライブにいくためには いろいろなタスクがある 趣味駆動 学習とは
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例 ライブのスケジュールの把握 ライブの情報収集 曲をあつめる 趣味駆動 学習とは
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これらのタスクを 自動化するためのシステムを 作成するればいいのではないか 趣味駆動 学習とは
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システムを作成しはじめた 趣味駆動 学習とは
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結果 趣味駆動 学習とは
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● モチベーションが回復する ● 勉強したい・実装してみた い内容ができて,挑戦欲がで きる ● 仕事・勉強へのモチ ベーションになる ● 開発したい内容ができ る 趣味 仕事 趣味駆動 学習とは
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いい流れができた 趣味駆動 学習とは
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今は何をつくっているのか 趣味駆動 学習とは
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メールをパースして パース内容に応じたリマインダーを するシステム 趣味駆動 学習とは
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● 技術を習得するには自分でシステムを 作成する必要があるが敷居が高い ● システムを作成するモチベーションに 趣味を使用すればいい ● 趣味に関連したシステムを作成するこ とでモチベーションを保ちながら技術 を習得できている 趣味駆動 学習とは チャプター1のまとめ
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趣味駆動学習で 気をつけていること チャプター2
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大きすぎるシステムの場合は、 システム開発の途中で 挫折してしまう可能性が高い 趣味学習で気を つけていること
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機能単位で小さい モジュールの集合体で システム作成する 趣味学習で気を つけていること
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具体的には 趣味学習で気を つけていること
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特定のサイトを スクレイピングするだけの モジュール APIとAPIをつなぐモジュール 例えば メールとカレンダーを連携する 趣味学習で気を つけていること
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機能単位の小さいモジュール の集合でひとつの サービスを開発する ライブ参加者システム リマインダー ライブ情報 スクレイピング 趣味学習で気を つけていること
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なぜそうするのか 趣味学習で気を つけていること
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途中でシステムの開発に 飽きてやめたとしても 損失はすくない 趣味学習で気を つけていること
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機能単位でシステムを 作成しない場合 趣味学習で気を つけていること
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大規模なシステムの場合は、 完成するまでの期間が長期間になり 挫折してしまう可能性が高い 趣味学習で気を つけていること
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途中でやめたら開発した 時間が無駄になってしまう 事が考えられる 趣味学習で気を つけていること
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モジュール単位で 作成したら 趣味学習で気を つけていること
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途中でシステム開発を やめたとしても、 完成した部分は使用できる 趣味学習で気を つけていること
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ライブ参加者システム リマインダー ライブ情報 スクレイピング リマインダー以外は 挫折したが、 リマインダーは 使用できる 趣味学習で気を つけていること
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また開発を再開したくなったら 違うモジュールを作成して心機一転 するという選択肢もとれる 趣味学習で気を つけていること
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● 一度に大規模な開発をしてしまうと挫折する 可能性が高くなる ● モジュール単位で作成することにより挫折す る可能性が少なくなる ● モジュール単位で作成することにより、挫折 しても再度開発を再開しやすくなる チャプター2のまとめ 趣味学習で気を つけていること
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モジュール単位で 作成すると学習が効率的 チャプター3
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プライベートでの開発の 学習面の問題 モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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時間がとれないため採用した技術が 古くなってしまうことが考えられる モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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使用している技術のせいで モチベーションが下がって 開発したくないということに なってしまう モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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モジュール単位でシステムを 作成している場合は モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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一個一個のモジュールの 開発範囲は小さくできる モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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その結果 モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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モジュールごとに違う 技術を使用できる モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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リマインダーはRubyで開発する スクレイピングはNode.jsで 開発をする モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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プライベートプロジェクトでも 技術トレンドに対応できたり 勉強したい技術を使用できる モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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具体的には モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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最近のフロントエンド(JS)は 技術トレンドの変化が激しい モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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Riot.jsが流行っているので 今度開発するモジュールでは Riot.jsを使用してみよう モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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JSは静的型付けのほうが いいと思うので TypeScriptを試しに使用してみる モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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プライベートな活動かつ 開発範囲が小さいので 試してみたものの 合わないライブラリーや フレームワークでも損失は少ない モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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失敗を恐れずに モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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興味があったり 勉強する必要がある 技術を積極的に試して いくことができる モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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流行に乗り遅れない モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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● モジュール単位で開発をしていくことにより 興味のある技術を積極的に使用できる ● 失敗してもプライベートかつ開発範囲が小さ いので失敗しても大丈夫 チャプター3のまとめ モジュール単位で 作成すると学習が効率的
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● 趣味がモチベーションとなってスキルアップ をしていくことができる ● 挫折しないようにするために大規模な開発は せずにモジュール単位で小さく開発をしてい く ● モジュール単位で開発することにより習得し たい技術を積極的にしようできる セッションのまとめ
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ご清聴ありがとうございました