Slide 31
Slide 31 text
恒常的な「利息」は、速度低下率ではなく現場の摩擦から見る
約25
既存改修側で払い続ける摩擦
リプレース側の移行負債
二重運用
人月
+ 移行基盤 + 顧客移行 + 旧版停止
15人チーム × 24か月
総開発量 360人月
恒常的な速度低下
2年間の追加コスト
相当
ハーネス不足で、AIの変更を人が広く確認する
負債のある領域ほど、AI出力の修正・やり直しが増える
変更が局所化されず、周辺の壊れ方を人が追う
暗黙知を毎回説明する / AIが再探索する
5%
18人月
7%
25.2人月
10%
36人月
20%
72人月
速度低下率を無理に推計せず、
「1回の変更で何が余計に起きているか」を現場で観測する。
エンジニアインタビューで実際に出たボトルネック
① FEの複雑な状態・レンダリングと見積ロジックが結合 ② クラウド依存が強く環境をローカルで再現・複製しにくい
31