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この最終段階では、組織内のSREとそれ以外のエンジニアリングスタッフの信頼
性に基づく優先事項の区別が大きく曖昧になっています。
全員が、システムのライフサイクルの全段階において、信頼性を促進するために
必要な活動に参加しています。
※ David N. Blank-Edelman 著, 山口 能迪 訳 (2024年) 「SREをはじめよう」 (2024)P. 233より引用
最終的に目指すべきは"全員が信頼性に携わる"こと
SREの「手が足りない 」そんなときは・・・