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©MIXI SRE Trail Mapから考える 仲間の増やし方 株式会社MIXI 井上 翔太

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©MIXI 自己紹介 名前:しょっさん
 Twitter:@syossan27
 所属:MIXI
 活動:
 ● SRE Kaigi ● SRE Magazine ● ゆるSRE勉強会

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©MIXI 宣伝! 2025/01/26にSRE Kaigiというカンファレンスを開催します!!!!! 
 よければ参加お願いいたします!!! 


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©MIXI Fanstaのご紹介 • スポーツ観戦ができる飲食店に特化した検索サービス • スポーツ観戦できる飲食店をエリアやチーム、放映予定から検索し、予約できる • お店にとってはスポーツ観戦ができることを告知し、集客することができる ©Fansta

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©MIXI 現在のチーム構成

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©MIXI 開発チーム:6名

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©MIXI SREチーム:   

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©MIXI SREチーム:1名

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©MIXI 手が足りない 

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©MIXI なら仲間を増やせばいい!

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©MIXI SREをSREs以外がやっちゃダメ なんてルールはない

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©MIXI この最終段階では、組織内のSREとそれ以外のエンジニアリングスタッフの信頼 性に基づく優先事項の区別が大きく曖昧になっています。 全員が、システムのライフサイクルの全段階において、信頼性を促進するために 必要な活動に参加しています。 ※ David N. Blank-Edelman 著, 山口 能迪 訳 (2024年) 「SREをはじめよう」 (2024)P. 233より引用 最終的に目指すべきは"全員が信頼性に携わる"こと SREの「手が足りない  」そんなときは・・・

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©MIXI どうやって増やす? 

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©MIXI ※ 清水赳 (2024年) Enabling SRE by Guide Maps - https://speakerdeck.com/nikkei_engineer_recruiting/srenext2024 こちらをSRE NEXT 2024で聴講

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©MIXI

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©MIXI 仲間を増やすうえで問題となるのが "どこから手を付ければいいか?"  SRE Trail Mapを用意すれば ● 0からSREを始める時の指標 ● 社内事例の共有 ● 組織ごとの成熟度の可視化によさそう が提供できそう! ※ 清水赳 (2024年) Enabling SRE by Guide Maps - https://speakerdeck.com/nikkei_engineer_recruiting/srenext2024

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©MIXI あくまでもこれは日経さんの例

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©MIXI あくまでもこれは日経さんの例 → 組織やチームに合わせていく必要があ る

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©MIXI 組織のサイズや成熟度に 合わせたガイドラインは 必要? →SREをはじめよう 16/17章 SREプラクティスか らどれを優先する? →Dickersonの信頼性の階層構造

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©MIXI 全社的に広めるのが理想だが まずはチーム内から広めることを考える

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©MIXI 現状、チームには一部のプラクティスは伝承済

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©MIXI しかし、体系的にまとまっていない

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©MIXI チームにアジャストさせたMapを作る 出来ていることと出来ていないことを分ける CI/CD 出来てる ポストモーテム 出来てない o11y インシデント レスポンス 訓練 現場に近いプラクティスかどうかで優先順位を決める 近い 遠い CI/CD インシデントレスポンス モニタリング

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©MIXI で、Trail Map見せて!

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©MIXI まだありません 

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©MIXI 考えを元にこれから作っていきますので 完成したらどこかで発表します!  ご清聴ありがとうございました