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選択肢は2つ
① 自前構築
ユーザ自身が相互接続ポイント(TY2,CC1,OS1等)に
ラックスペースを確保して自社機器を設置し専用線を直
接引き込む
→ネットワーク構成の自由度はあるが、初期費用や工数、リードタイムがかか
る 構築保守運用の体制も必要 1Gbps以上の大口利用でないとメリットが出
にくい
②サービス利用
通信事業者などのAWS Direct Connectパートナーが提
供するサービスを利用する
→専有型と共有型がある