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実際に行ったSlackチャンネルの再設計
● 基盤チーム向け(#info, #warning, #error, #emegency)
○ 目的
■ システム全体の把握を素早くできる。
○ 効果
■ 基盤チームに特化した作りにできるようになった。
● 役割が曖昧な時はオーナーへのノイズを気にしていた。
● データオーナー向け(#data_monitoring)
○ 目的
■ モデル関連問題を一元管理。
○ 効果
■ ここだけ見ればいい状態になり、情報の取捨選択が簡素化。
■ チーム間のナレッジシェア。