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ユーザーのペルソナを元にした アクセシビリティガイドラインを作 りたいというアイデア ニフティ株式会社 HOTAKE a.k.a 関歩武

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自己紹介 後述するポイントサイトの開発、運用 フロントエンド関係は業務ではあまり触れてい ません 自分で興味があり勉強しています NAME: HOTAKE(関 歩武)

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担当サービス 運営実績20年以上、累計会員数330万人以上の「ポイントサイト」 の紹介

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今日話すこと

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今日話すこと 社内のWEBアクセシビリティガイドラインを作りたいよねという話

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Webアクセシビリティってなんだ? Webアクセシビリティ = Webページにある情報や機能の利用しやすさ 様々な人々 様々な状況(デバイス)

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Webアクセシビリティってなんだ? Webアクセシビリティ = Webページにある情報や機能の利用しやすさ 様々な人々 様々な状況(デバイス) どのような人、状況でも利用しやすい システムにする ↓ Webアクセシビリティを高めること

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政府のサイトの使いやすさにも関わっている

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君はどれくらいアクセシビリティの理解あるの? 何冊か本読んだり、した程度のペーペー 見えにくい、読みにくい「困った!」 を解決するデザイン 
 デザイニング
 Webアクセシビリティ 
 インクルーシブ HTML+CSS&JavaScript 


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全ての人に使いやすいという理念にマジ共感 心持ち的には…

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弊社はどうなのか?

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社内でのアクセシビリティガイドライン 2009年に作られたものがある メンテナンスされていない

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あらためて広めたいと思った ただ、回線の会社だし結構幅広いユーザーに使用されるサービスが多い 改めてここら辺に力を入れるようにできたら良いよなぁ

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どんなことをやってきたか - 社内勉強会 - 社内LT、外部LT - 社内ツールで使ったりとか

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広まったと言えるか ちょこちょこ、気にかけている人は出てきている感じがある。 ただ、自分含めて業務に取り入れられている人は…

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で、ガイドラインですよ 各社色々なガイドラインを公開したりしている 改めてこういうの作って社内で使えるようにすると良いかな f社 Y社 C社

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実際に政府のガイドラインをみてみる

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ただ、このガイドラインを 提示してやってくれるか🤔

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会社の発展のためにやらないといけない 機能追加開発A やらないといけない案件開発 B やらないといけない案件開発 C アクセシブルな実装作業 やらないといけない案件開発 D やらないといけない案件開発 E

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ビジネスサイドの人 エンジニアの人 それ会社的に何でやんの ? 利益になるのか? 気にかける意味あんの ?

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もう一度政府のガイドラインをみてみる

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図もあってわかりやすいけど… 結構専門家向けな気がする 具体的に何に繋がるのかわからない

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世にガイドラインは結構存在する、けど 基本的に専門家向け、優しくてもエンジニアやデザイナー向け ● タイトル(例: エラーメッセージはわかりやすく通知する) ● ルールの説明 ○ どういうことをやらないといけないのか ○ なんのためなのか ● 実際の実装方法 ビジネスサイドや知識ない人でもわかるようなものが少ない へぇー…そうなんだ

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会社内に広げるには少し違うな

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最近こんな本を読んだ この本、すごくよかった こういうユーザのこういう困ったを 解決するためにこういうデザインをすると 良いですよ、みたいなことが書いてある 実際のユーザが見える!! 見えにくい、読みにくい「困った!」を解決するデ ザイン


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W3Cのサイトにも例が存在する W3Cにもユーザの実例をまとめたものがある

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これ良いな 実際のユーザを想像して、やらないといけないことがわかるし、 どんなユーザに自分のサイトが使いにくいと思われるのか?みた いなところも確認しやすい

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ここら辺をもとに、もう少しHTML/CSS/TS(JS)で の実装方法などを追加して、ユーザの種別から 確認できるガイドラインを作ったら良いかも

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それでやりたいと思っていること ユーザをベースとしたガイドラインの作成 例えば年代別で以下のようにユーザのペルソナを作って、別々にページを用意して、そ こからやらないといけないアクセシビリティの実装方法やルールに繋げていく ● 太郎くん(5歳) ○ 幼稚園に通っていて、ひらがなを描けるようになってきた。会話では難しいことはわからないがある 程度の意思疎通ができる ● 敏夫さん(30歳) ● 文枝さん(60歳)

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これによって ● どういうユーザのためにその施策を行うのか説明できる ○ このページでいう〇〇さんのようなユーザのために施策を行います ● 年齢のデータなどとの関連性から説明できる ○ 弊社のシステムでは 50代の人が多いのでその人たちのためにこのページに書かれているこの理 由でこの施策を行います 事業における必要性をビジネスサイドにも説明して、 アクセシブルな開発がしやすくなる

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まずはさっきの本やサイトをベースに社内の勉強会で発表しな がら意見を聞いてまとめていきたい💪

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