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ようはtreeへのマッチ処理で、さまざまな要求がありうる
- tree上に該当エラーが1つ以上存在するか確認したい(go1.20のstd Isで提供され
ているもの)
- tree上に該当エラーが1つ以上存在するか確認して取り出したい(go1.20のstd As
で提供されているもの)
- tree上のすべての枝に該当エラーが存在するか確認したい(例1)
- tree上の該当エラーを枝などの関係性を問わずすべて抽出したい(例2)
- こういうのもあるかも
- 例1と例2を組み合わせて「マッチ判定は tree上のすべての要素が対象、 hitしたものはすべて抽出」
- etc..